こんばんは、つかもとひろきです。今日は勉強を頑張ったので、自分へのご褒美として塩辛と酢サバとビールを買いました。この組み合わせは最強です。
今日は僕がギターを始めるに至ったきっかけについて書こうと思います。またつまんないことですいません。時は1996年、僕は中学一年生でした。当時、自称「歌が上手い」友人がいまして、僕はその人とよく音楽の話をしていました。僕は幼少の頃からピアノを習っていたので、人よりは多少音楽の知識があったもので。ある日その友人が僕にこう言いました。「歌を歌ったら俺の方が絶対に上だし、ピアノを弾いたらおまえの方が上。だからどっちもやったことない楽器を今日から始めてどっちが上手くなるか勝負しようぜ。ギターなんかいいんじゃない?」。これです、この一言です。微妙に一部腑に落ちない言葉ではありましたが、僕はこれを真に受けてギターを始めることになったのです。その日は家に帰ってさっそく親父の持っていたアコースティックギターを引っ張り出しました。そして流行のポップスの歌メロが五線譜で書いてあって、その上にコードが書いてあるだけのショボイ楽譜がたくさん載っている雑誌をもとに練習を始めました。おぼつかない指先で初めて覚えたコードはEmとAm、今でも忘れません。というか、今でもこの2つのコードを使ったアドリブは大好きなのです。その頃は今になってまでギターをやっているなんて考えてもいませんでした。僕に素敵な趣味を与えてくれた、その友人の下らない一言に感謝です。ちなみになぜその一言が下らないかというと、そいつは結局ろくにギターを練習してないからです。今になって考えてみると、こんなくだらないきっかけで始めたからこそ長続きしてるのかなぁとも思います。ギターを持ってカッコつけたいとか、モテたいとか、そういう下心が全くと言っていいほど無かったし。ていうか今でも無いし。話が脱線しそうな予感がしてきたので以上、ギターを始めたきっかけでした。ちなみにギターを始めて2,3ヶ月したら、まともに練習しなくなってしまいました。ではいつから再びまともに練習するようになったかは、また今度書くことにします。
今日は僕がギターを始めるに至ったきっかけについて書こうと思います。またつまんないことですいません。時は1996年、僕は中学一年生でした。当時、自称「歌が上手い」友人がいまして、僕はその人とよく音楽の話をしていました。僕は幼少の頃からピアノを習っていたので、人よりは多少音楽の知識があったもので。ある日その友人が僕にこう言いました。「歌を歌ったら俺の方が絶対に上だし、ピアノを弾いたらおまえの方が上。だからどっちもやったことない楽器を今日から始めてどっちが上手くなるか勝負しようぜ。ギターなんかいいんじゃない?」。これです、この一言です。微妙に一部腑に落ちない言葉ではありましたが、僕はこれを真に受けてギターを始めることになったのです。その日は家に帰ってさっそく親父の持っていたアコースティックギターを引っ張り出しました。そして流行のポップスの歌メロが五線譜で書いてあって、その上にコードが書いてあるだけのショボイ楽譜がたくさん載っている雑誌をもとに練習を始めました。おぼつかない指先で初めて覚えたコードはEmとAm、今でも忘れません。というか、今でもこの2つのコードを使ったアドリブは大好きなのです。その頃は今になってまでギターをやっているなんて考えてもいませんでした。僕に素敵な趣味を与えてくれた、その友人の下らない一言に感謝です。ちなみになぜその一言が下らないかというと、そいつは結局ろくにギターを練習してないからです。今になって考えてみると、こんなくだらないきっかけで始めたからこそ長続きしてるのかなぁとも思います。ギターを持ってカッコつけたいとか、モテたいとか、そういう下心が全くと言っていいほど無かったし。ていうか今でも無いし。話が脱線しそうな予感がしてきたので以上、ギターを始めたきっかけでした。ちなみにギターを始めて2,3ヶ月したら、まともに練習しなくなってしまいました。ではいつから再びまともに練習するようになったかは、また今度書くことにします。