日曜日限定「高平にこにこ市」

　皆様、こんにちは。

　如何お過ごしですか。

　屋久島　高平の

日曜日のみ開催される「高平にこにこ市」。

　行ってきました。

　パンや古着、野菜などが売られています。

　雨天ですが、皆様もどうぞ。

　屋久島へのご旅行をお考えの方もご滞在中にどうぞ。

　おまけ

　東京からご旅行中に「高平にこにこ市」にいらっしゃっていた60代のご夫婦。にこにこ市にお土産を買いにいらっしゃったそうで。それに、にこにこ市に出店されている方に知人がいらっしゃるとのこと。

　そのご夫婦から悪口ではない移住されている方の話を聞いた。

　ご夫婦から、ある商品を示して「この商品を作っている方はお知合いの方？」と聞かれたのが始まり。「知りません」とお答えしながら。

「元気なのかしら」とお話が続き。

・関東一都三県のご出身で、

・数十年程前にモスバーガー発祥地域の病院にご勤務され、

・思い込みが強くて自縄自縛。そのストレス解放も一つの目的として20年前に屋久島に移り住んだのだと思う、と続いた。

　手に持たれ、示された商品。近くの民宿でも暖かい飲み物と一緒に売られている事を伝え。お会いになる事を勧める。

　でも、「屋久島の大きな自然でわだかまりが消えていれば良いけど。消えていないと罵り合いになってしまうの。」「次回の屋久島訪問までの宿題にするわ。」とはぐらかされた。

　ご夫婦と別れ、帰宅。帰路、屋久島の自然も手伝ってかしみじみ。ご本人を心配する暖かいお気持ちに満たされています。

以上がおまけの話。

感慨深い出来事でした。

暖かい

荒天から。今は晴れ。

気温も23℃。

朝方の荒天で近くの小川は荒くれています。

雪害をお受けになっている地域の方々。

お怪我の無いようにお過ごしください。

難しいです。

　皆様、こんにちは。　

　さてさて、思った事を少し。

　日頃、テレビを視聴する事が少ない私。

　電気代も高くなり。更に遠退いている視聴。

　珍しくテレビを観たら。美しい棚田の風景が映っていました。その風景に「手つかずの自然は美しい。雄大ですね。」とアナウンサーのご発言。

うーん。ご発言の意味が理解できず。テレビを消しました。

　「棚田」って、作付け面積を少しでも多くしようとした先人達の知恵とご努力の賜物。

　十二分に手が加えられた風景。ここで「先人達が自然と対峙し。ご努力の結果です。美しい。」と聞けたら。もう少し観ていた、と思った。

　難しいです。

※日記とは。

こんな感じでよろしいのでしょうか

日記もまた。難しい。

日曜限定「高平にこにこ市」

　屋久島 高平の日曜日限定 高平にこにこ市。

　屋久島への移住を夢見ると。知人さんを作っておきたい。相談できる知人さんを作っておきたいなどと考える。しかしながら、知合いと言える関係の方はまだいない。

　日曜限定市に行ってみれば。知人を作るきっかけが何かあるのかなぁ、と思い足を向けた。

　色々な物が売っている。見ていると楽しい。

パンは美味しそう。洋裁はきれい。出荷されている皆様の生業や趣味がわかる。

　でも残念。パンや洋裁などの商品についている値札。値札には出荷者番号が書かれている。

番号だけではどちらのお方の商品なのかがわからず。

　ふっと「出荷者一覧」があれば。番号とお名前を照らし合わせたのになぁ、と思った。

　時間を掛ければ良いことだ、とも思う。しかし、お名前とお顔、商品から見える生業やご趣味を「早く」知って、一致させても良いとも思った。

　屋久島「高平にこにこ市」出荷者一覧表が欲しい。高平(麦生)は移住者比率が高い地区。多分、私と同じ様なニーズをお持ちの方もいらっしゃると思った。目的や立場、視点が異なると欲するモノが違う。個人情報保護の視点ではいらないモノではある。とっかかりとして私は欲しい。

　最後に、

　雨天が多い事の例えとして「一ヶ月に36日雨が降る」屋久島。

　過日では隣国中国のお船が近くを通過した屋久島。

　皆様、大きな自然を感じられる屋久島にぜひ。観光される方々は非日常を感じる時間。移住者を含めた島民は「ケ」の日常。そのコントラストも面白いのでぜひ。

　美味しい食事も摂れます。

　日曜日限定「高平にこにこ市」にもぜひ。

※初ブログ。

　こんな感じで良かったのでしょうか

自己紹介

はじめまして！
hellokittyと申します。

このブログは日記をメインに書きたいと思い始めました。

よろしくお願いします！