フロリダ生活が14年目に突入です。

コロナが収まって、来年こそは日本に里帰りができますように。(-人ー)願
英語はもう諦めました。f(^^;苦笑

SATスタディーガイド

2019年02月19日 09時23分48秒 | Weblog
実は。

2月の頭にアマゾンを注文した時のこと。

英語を話せない方が配達担当だったとかで、
うちのアパートのゲートを開けれず・・・。
≫≫≫ということは、英語を読めてないという事だと思うのですが。

『配達できなかった。』

という事がありました。

それが、4時くらいのできごとで。
5時手前にアマゾンに電話して、色々話しをしながら
対応してもらっていたら、ドライバーに伝えるのが5時を数分過ぎた。

いやいや、私が電話したのは5時より前なんだし、
今日、どうしても欲しいから!のお急ぎ配達だったんですし。
第一、私は配達を頼んでいない。
アマゾン店での受け取りにしたハズ。
そもそも、ウチのゲートにコードは必要ない。
間違って違うアパートに行ったのでは?

と、苦情をいうと。

配達先の変更はできないので、今日再度伺います。
8時までには行きます。

と、アマゾンさん。

≫≫≫≫≫≫結果。

2度目の配達はなされずに、荷物は集荷場へ。
ドライバーさんは、仕事を受けた責任感っていうのはないのかな?
差別ではないと思いたいですが、
ある一定(家庭教育?)レベルから下がる人達に、こういう人増えますよね・・・。
受けた仕事に対して、努力する方なのでこういう諦めが早いというか、
さっと放棄する人達に、いら立ちを覚えてしまう私です。
日本人って、こういう人が少ないから
戦後の短い年月であれだけ成長したんだと思います。

それはさておき。
アマゾンよ、英語のできない人をドライバーとして雇うのか・・・。
≫≫≫アタシの方が仕事できるかもよ。

ちょっと前に、英語のできないファストフード店員のニュースがありましたが、
フロリダにはこういう事例が増えていくのかな。

出来なくても暮らしていけるからこうなるんだとは思うのですけれど。

で、今回は。

しっかりアマゾンロッカーにお届けを頼みました。
それがこちら。p(。。


『SAT・スタディーガイド(参考書と問題集が一緒になったもの)』

900ページくらいある分厚い本です。

SATは日本でいうとセンター試験みたいなものですが、
年に数回受けられるので、日本よりはチャンスがありますね。
センターも年に3回くらいチャンスがあったら良いかもですね。

SATは、11年生(日本の高校2年ですね)の後半から12年生(高校最終学年)が
受ける事ができる試験です。
それ以前の子達は、PSAT(Pre-SAT)を受けます。

小僧が来月にその試験があって。
12年生になってからもあるのですけど、
1回目のテストでそれなりの点数を取って、終わりにしたいんそうです。
≫≫≫まさに、面倒くさがり屋的考え!!

最初は、友達と本屋に居座るみたいなことを言ってたのですが、
値段をみたらそう高い買い物ではなかったので購入しました。

主人が学生の頃は、$60とかするような高額の本だったようです。

この本、キンドル(データ購入)だと ”$8(1000円しません)” なんですが。
小僧はデータ教科書とか大嫌いで・・・。
拒否られました。
ゆえに、$21だして、本を購入。

自分の将来の事なので、頑張って欲しいです。
反抗期続行中なので、親がヤレというとシナイので、放っておきますが。d(--;

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