御心のまま

格闘ゲーム『dead or alive』に関するブログ

持ちキャラ変更

2009-10-25 | 
10代の女ばっかり使ってましたが、持ちキャラを変えてみます。
当然、メインは変わりません。
それを変えたら、何のためにこのブログやっとんねん、ということになります。
いったい何のために、このブログをやっとんのや、ということになります。
じゃあお前、いったい何のためにこのブログをやっとんのや、ということになります。
だからこのブログの存在にかけても、メインは絶対に変えません。
それはもともとブログをやってなかったとしても、同じことです。
そしたらお前、ブログ関係ないやんけ、ということになります。
サブキャラからいきましょう。

レイファン ゲン・フー

中国拳法が好きなことに気づきました。
メインも中国拳法です。
どちらもタッグのパートナーでもあります。
続いてサブサブキャラ。

マリポーサ ブラッド

タッグの投げ技にゆかりがあります。
どちらもわけわからん系なので、おもしろそうです。
続いてサブサブサブ。

ヒトミ

かなり研究に気合いを入れたので、使わないともったいないです。
まともに復帰したらそんな感じでやっていこうと思ってます。

エレナ PP4K

2009-10-25 | 
PP4Kは便利な技です。
上中P中Kと属性がバラバラで、下段のホールドを出されたとしても、
最後の中Kさえ当たれば空中コンボは同じです。背PP4PPP
特に自分のエレナの場合、その効果が遺憾なく発揮されます。
主に「中P・中K・下」の3択なので、それプラスPP4Kで4択にできます。
下H出されても、上段のP一発しか避けられないわけです。
素晴らしい!
エレナはおれの嫁!
PP4Kの弱点は二つあります。

・二発目の中Pをホールドされることがある
 たまたま取られるパターンです。

・落ち着いて見てると最後の中Kをホールドできる
 この場合他の技を出してたら、間違いなく決まってるでしょう。

そんな感じで、PP4Kは良い技です。

中段の発生

2009-10-25 | 
中段はPとKの2種類ですが、どちらも最速の技を使いがちです。
自分もそうですし、多分皆もそうです。
でもそのことについて、疑問を抱きました。
中段は、中段最速さえ使ってれば、もう片方は速さを考えなくて大丈夫。です。
上・中・下、それぞれ最速の技を使うのまではわかりますが、
『中段はどちらとも最速の必要はない』説を唱えます。
自分が使うキャラクタの中で、変わってるのがヒトミです。
中段最速は6K(13)
たいていPのほうが早いのですが、ヒトミはKのほうが早いです。
で、中P最速は6P(14)
6Kの前に、1遅いPがついてるみたいな技です。
これ、いりません!
多分どのヒトミを見ても、6Pは必ずと言っていいほど使ってます。
でも、いりません!
中Pは速さにこだわらず、都合の良い技にします。
P+K
ノーマルヒットでクリティカルとれます。

速いほうがいい→相手の打撃に打ち勝つため→相手ホールドしてない→6K

属性を振り分ける→相手がホールドするから→速さ関係ない→P+K

というわけです!

アーケード

2009-10-03 | 
修理代が戻ってきたので、本体を買い戻しました。

忙しくてあまりできませんが、プチ復帰です。
てか「あまりできない」から、プチ復帰です。
あまりできない。だから、プチ復帰です。
気が向いたら更新します。