この日はこ~んなプレゼントを頂きましたよ~
【西宮@アンリシャルパンテイエ酒蔵通り店★フィナンシェ/パッケージ】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
大切なことは変えない。今までも、これからも。
アンリ・シャルパンティエの裏側。
1969年、兵庫県芦屋。
アンリ・シャルパンティエの始まりは、創業当時ではまだまだ珍しかった「スイーツも食べられる喫茶店(サロン・ド・テ)」から。
シェフ仲間が集まって、お客様のために知恵を出し合い、1つひとつ自分たちのキッチンでお作りする。
そんなライブ感のあるデセールたちは、お客様を心地よい非日常の世界へ誘い、愉しみ溢れるひとときを演出してきました。
おかげさまで創業50年以上がたち、今では百貨店やショッピングモール、お手土産売り場などを通して全国の皆様にケーキや焼き菓子をお届けできるまでになりました。
ですが実は、シェフの手仕事が活きたものづくりは小さなサロン時代のままなのです。
ここでは、そんなアンリ・シャルパンティエの裏側とも言える「変えない価値」をご紹介いたします。
お菓子づくりの工場を覗くことができるお店
酒蔵通り店は、アンリ・シャルパンティエのお菓子づくりの拠点である「ハーバースタジオ43」に併設しています。
店内からは、ガラス越しにお菓子づくりの様子が見る事ができ、白を基調としたガラス張りの外観とオレンジとブルーをアクセントカラーにした内観、開放感あふれる空間が特徴です。
28席のカフェスペースも設置。
暖色で統一された家具と、木漏れ日をイメージした優しい光の中で、お菓子とお茶とともに、ゆったりした時間をお楽しみ下さい。
フィナンシェ
1975年の発売より、40年以上皆様に愛され続けているフィナンシェ。
誕生以来、素材やレシピを何度も見直し、さらなるおいしさを求めてきました。
フィナンシェはフランス語で「金融家」という意味を持っています。
約120年前、パリの証券取引所近くの通りで店を構えた菓子職人が、背広を汚さず、すばやく食べられるようにと考案したとの説が有力だとか。
アーモンドはカリフォルニア産使用。
雨が少なく乾燥した地域で育てられたアーモンドは、甘みが凝縮されて、より一層美味しいフィナンシェになりました。
北海道根室・釧路地域の生乳を使った発酵バターを使用しております。
世界一のフィナンシェを目指すアーモンドと発酵バターの重厚な香りをお楽しみください。
原料にも製法にもこだわったオリジナル発酵バターを使用。
フィナンシェの味を決める要素の一つが「バター」。
何よりこだわったのが原料となる生乳の品質です。
数ある候補から選んだのは、北海道根釧地区の生乳。
恵まれた気候と自然環境の中で育ったすこやかな乳牛の生乳だけが、オリジナルの発酵バターに使われています。
製法にもこだわり、本場フランス式の「前発酵」を採用。
バター特有の風味が引き立ち、口どけもとてもなめらかになります。
芳香な香りにこだわって辿り着いた自社挽きのアーモンド。
フィナンシェの必要不可欠な材料のアーモンド。
通常は収穫直後にパウダー加工して出荷されますが、酸化が早いという欠点があります。
アンリ・シャルパンティエでは、20年前からホールのままアーモンドを輸入し、現在では、生地に混ぜ込む直前に自社で挽き、芳醇な香りを引き出す工夫をしています。
また、品種にもこだわり、「アーモンドの女王」と呼ばれ、香りが強くジューシーな甘みが特徴のマルコナ種と香ばしいフレーバーが印象的なフリッツ種を採用。
この二つをバランスよくブレンドすることで、他にはないおいしさが生まれています。
以上。メーカー公式HPより勝手に抜粋・・・
焼き菓子といえば・・・
マドレーヌを真っ先に思い浮かべてしまうパンピーなオイラですが・・・
フィナンシェも焼き菓子の代表格ですよねぇ~
これまた喰らったところは未撮影でして・・・
いい歳して食いしん坊なところという事でご勘弁を・・・
しっとりした上品な口当たりに・・・
芳香な発酵バターとアーモンドの旨味がナイスです!
美味しいプレゼントに感謝感謝です!
この日も美味しく頂き・・・幸せでした!
【西宮@アンリシャルパンテイエ酒蔵通り店★フィナンシェ/パッケージ】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
大切なことは変えない。今までも、これからも。
アンリ・シャルパンティエの裏側。
1969年、兵庫県芦屋。
アンリ・シャルパンティエの始まりは、創業当時ではまだまだ珍しかった「スイーツも食べられる喫茶店(サロン・ド・テ)」から。
シェフ仲間が集まって、お客様のために知恵を出し合い、1つひとつ自分たちのキッチンでお作りする。
そんなライブ感のあるデセールたちは、お客様を心地よい非日常の世界へ誘い、愉しみ溢れるひとときを演出してきました。
おかげさまで創業50年以上がたち、今では百貨店やショッピングモール、お手土産売り場などを通して全国の皆様にケーキや焼き菓子をお届けできるまでになりました。
ですが実は、シェフの手仕事が活きたものづくりは小さなサロン時代のままなのです。
ここでは、そんなアンリ・シャルパンティエの裏側とも言える「変えない価値」をご紹介いたします。
お菓子づくりの工場を覗くことができるお店
酒蔵通り店は、アンリ・シャルパンティエのお菓子づくりの拠点である「ハーバースタジオ43」に併設しています。
店内からは、ガラス越しにお菓子づくりの様子が見る事ができ、白を基調としたガラス張りの外観とオレンジとブルーをアクセントカラーにした内観、開放感あふれる空間が特徴です。
28席のカフェスペースも設置。
暖色で統一された家具と、木漏れ日をイメージした優しい光の中で、お菓子とお茶とともに、ゆったりした時間をお楽しみ下さい。
フィナンシェ
1975年の発売より、40年以上皆様に愛され続けているフィナンシェ。
誕生以来、素材やレシピを何度も見直し、さらなるおいしさを求めてきました。
フィナンシェはフランス語で「金融家」という意味を持っています。
約120年前、パリの証券取引所近くの通りで店を構えた菓子職人が、背広を汚さず、すばやく食べられるようにと考案したとの説が有力だとか。
アーモンドはカリフォルニア産使用。
雨が少なく乾燥した地域で育てられたアーモンドは、甘みが凝縮されて、より一層美味しいフィナンシェになりました。
北海道根室・釧路地域の生乳を使った発酵バターを使用しております。
世界一のフィナンシェを目指すアーモンドと発酵バターの重厚な香りをお楽しみください。
原料にも製法にもこだわったオリジナル発酵バターを使用。
フィナンシェの味を決める要素の一つが「バター」。
何よりこだわったのが原料となる生乳の品質です。
数ある候補から選んだのは、北海道根釧地区の生乳。
恵まれた気候と自然環境の中で育ったすこやかな乳牛の生乳だけが、オリジナルの発酵バターに使われています。
製法にもこだわり、本場フランス式の「前発酵」を採用。
バター特有の風味が引き立ち、口どけもとてもなめらかになります。
芳香な香りにこだわって辿り着いた自社挽きのアーモンド。
フィナンシェの必要不可欠な材料のアーモンド。
通常は収穫直後にパウダー加工して出荷されますが、酸化が早いという欠点があります。
アンリ・シャルパンティエでは、20年前からホールのままアーモンドを輸入し、現在では、生地に混ぜ込む直前に自社で挽き、芳醇な香りを引き出す工夫をしています。
また、品種にもこだわり、「アーモンドの女王」と呼ばれ、香りが強くジューシーな甘みが特徴のマルコナ種と香ばしいフレーバーが印象的なフリッツ種を採用。
この二つをバランスよくブレンドすることで、他にはないおいしさが生まれています。
以上。メーカー公式HPより勝手に抜粋・・・
焼き菓子といえば・・・
マドレーヌを真っ先に思い浮かべてしまうパンピーなオイラですが・・・
フィナンシェも焼き菓子の代表格ですよねぇ~
これまた喰らったところは未撮影でして・・・
いい歳して食いしん坊なところという事でご勘弁を・・・
しっとりした上品な口当たりに・・・
芳香な発酵バターとアーモンドの旨味がナイスです!
美味しいプレゼントに感謝感謝です!
この日も美味しく頂き・・・幸せでした!
アンリ・シャルパンティエ 酒蔵通り店 (カフェ / 西宮駅(阪神)、香櫨園駅)
テイクアウト総合点★★★☆☆ 3.4