東山慈照寺（銀閣寺）

アチラでしっかりとモーニングタイムを堪能したオイラ達が京都の旅３日目に観光に向かったのがコチラ！









































































































































































【東山慈照寺（銀閣寺）】
じゃじゃ～ん！

こ～んな感じ・・・

臨済宗相国寺派

１４８２年（文明１４年）足利義政が営んだ山荘東山殿を寺に改めた。

１４８９年（延徳元３年）に上棟した銀閣（国宝）は宝形造り二層の楼閣。

上層は潮音閣。下層は心空殿。

庭の北にある東求堂（国宝）内部に同仁斎があり、四畳半茶室の原型といわれる。

仏間は阿弥陀如来像、義政公像を安置。

下段の庭園は池泉回遊式庭園（特別名勝・特別史跡）で、本堂前の銀沙灘、向月台の二つの砂盛りが印象的で、江戸時代初期からつくられたといわれる。

上の庭園はお茶の井庭園ともいい、昭和６年に発掘した岩石群は枯山水庭園。

１９９４年（平成６年）１２月「古都京都の文化財」として、「世界遺産条約」に基づく世界文化遺産に登録。

奥の方、お茶の井周辺の空気感がズド～ンと重々しく・・・

そこ一体が嫌～な雰囲気が漂ってました！

それを同行者に話すと感受性が強いというか怖がりなんで気分が悪くなったようでダッシュでそのエリアから離れていきました！（笑）

渋～い雰囲気の銀閣寺って大好きだったのでこの旅で絶対に訪問しようと考えておりました！

紅葉の方はイマイチでしたが訪問して良かったです！