2015日光の旅最終日はコチラからスタート!
【東照宮へ向かう】
愛機を駐車場へ・・・
テクテクと・・・
【向かう途中】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
御仮殿・五重塔などがございました!
【東照宮突撃!】
拝観料支払って突撃です!
【表門(仁王門)】
じゃじゃ~ん!
赤鬼(仁王像吽形・仁王像阿形)に睨まれながら突撃です!
【三神庫】
じゃじゃ~ん!
表門を超えて最初に登場したのがコヤツ!
門に近い方から、下神庫(しもじんこ)・中神庫(なかじんこ)・上神庫(かみじんこ)です!
【高野槙】
じゃじゃ~ん!
三神庫の後ろ側にはコヤツが・・・
三代将軍徳川家光公が、お手植されたらしい・・・
【神厩舎】
じゃじゃ~ん!
高野槙の隣には「見ざる」「言わざる」「聞かざる」で有名なコヤツが・・・
この猿の彫刻は猿の一生を表現しているようです・・・
「見ざる」「言わざる」「聞かざる」は幼少期のしつけにあたる模様!
【鳥居】
じゃじゃ~ん!
神厩舎・三神庫の場所を右手に折れるとコチラが・・・
【鐘楼・鼓楼】
じゃじゃ~ん!
階段を数段上るとコチラが・・・
寛永12年(1635)に建てられた国指定重要文化財!
陽明門に向って右側が釣り鐘を収める鐘楼で左側が太鼓を収蔵する鼓楼です。
全体的に黒と金を基調にして高欄を朱色、組物、彫刻を極彩色で彩った華麗な造りで配置的には古い寺院形式にならって建てられたとされ神仏混合時代の名残が見られる!
【陽明門】
じゃじゃ~ん!
東照宮メインな門であるコチラの登場です!
残念ながら現在は補修工事中にて美しい全貌は全く見えない状況です!
※ちょいと養生の隙間からパチパチ致しましたが・・・笑
ちなみに・・・寛永12年(1635)に建立・・・国宝です!
三間一戸・八脚楼門・入母屋・四方軒唐破風・銅瓦葺きの楼門建築。
陽明門の名称の由来は京都御所にある十二門の東の正門が陽明門と呼ばれているところから授かったとされ、正面唐破風下には元和3年(1617)に後陽成天皇から賜った「東照宮大権現」の額が掲げられている。
コチラには当時の技術の最高峰がつぎ込まれ彫刻の数は508体にのぼり、軒下には金と極彩色に彩られた麒麟、その下には白色の竜、さらに下が子供達の透かし彫りが施されています。
補修工事後の平成32年に再度見に来たいなぁ~と思いました!
【唐門】
じゃじゃ~ん!
陽明門をくぐると正面に国宝なコチラが・・・
間口3m・奥行き2mの小さな門ですが・・・東照宮で最も重要な本社の正門です!
全体が胡粉(ごふん)で白く塗られ、「許由と巣父(きょゆうとそうほ)」や「舜帝朝見の儀(しゅんていちょうけんのぎ)」等、細かい彫刻が施されています!
【神輿舎】
唐門左側は神輿が奉納されているコチラです・・・
【神楽殿・祈祷殿】
じゃじゃ~ん!
唐門右側はコチラです!
神楽殿とは1635年に建立された、神社の境内で神楽を奏するために設置された場所!
神輿舎と対になっている!
祈祷殿も1635年に建てられ、 結婚式や初宮などのご祈祷が行われます!
コチラでチケットもう一枚を渡し・・・突撃!
【東廻廊(眠猫・雀)】
じゃじゃ~ん!
奥宮への入口である東廻廊にある左甚五郎作として有名な眠猫(国宝)です!
猫の彫刻は、東照宮以外の神社・寺院にも見られますが、目を閉じている猫はコチラだけです!
眠猫の裏側には、2羽の雀の彫刻があります・・・眠っている猫に安心して遊ぶ雀・・・
戦乱が治まり、天下泰平な江戸時代を象徴している彫刻ですねぇ~!
【坂下門】
じゃじゃ~ん!
猫と雀に見送られコチラへ・・・
それじゃ~奥宮へGO!
【石段・石柵】
じゃじゃ~ん!
奥宮を目指してテクテクと・・・
【奥宮】
じゃじゃ~ん!
石段200段ちょいと上ってコチラへ到着!
さすが神(初代将軍徳川家康公)が眠る場所だけあって雰囲気ありますなぁ~
杉の木に釘を打ち付けているところがちょっと気になりましたが・・・
【御本社】
じゃじゃ~ん!
唐門内の御本社へ
御本社内は撮影禁止です・・・
本殿・石の間・拝殿からなり、東照宮の最も重要なところです。
例祭をはじめ、年中の祭典が斎行されます。また拝殿左右には、「将軍着座の間」「法親王着座の間」があり天井にはそれぞれ違った龍が狩野一派によって描かれ、本殿には家康が神格化したといわれる東照大権現が安置されております!
【平成の大修理】
唐門向かって右側には大修理の状況が紹介されておりました!
【薬師堂(鳴龍)】
じゃじゃ~ん!
お次はコチラへ・・・
中は撮影禁止です!
薬師堂内には薬師如来の像があり、その左右に12体の小さな像があります。
薬師如来の眷属で、十二神将と呼ばれている!
十二神将とは干支の守護神なのです!
まずは、それぞれの干支の守護神の前で手を合わせます!
コチラの御守は一生物で1年毎に買い替えなくてよいのでお得感あるような説明を受けます(笑)
神頼りしないオイラには不要なのですが・・・笑
天井にいる大きな鳴龍の声の違い・・・反響を楽しみました!
同行者は鈴鳴龍守を購入しておりました!
【立入禁止】
何処の場所だか失念しておりますが・・・
撮影していたのでアップしておきます!
【参道】
帰る頃には大勢の人々が・・・
やはり早朝来て正解でした!
宿題もあるので次回の訪問が楽しみです!
【東照宮へ向かう】
愛機を駐車場へ・・・
テクテクと・・・
【向かう途中】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
御仮殿・五重塔などがございました!
【東照宮突撃!】
拝観料支払って突撃です!
【表門(仁王門)】
じゃじゃ~ん!
赤鬼(仁王像吽形・仁王像阿形)に睨まれながら突撃です!
【三神庫】
じゃじゃ~ん!
表門を超えて最初に登場したのがコヤツ!
門に近い方から、下神庫(しもじんこ)・中神庫(なかじんこ)・上神庫(かみじんこ)です!
【高野槙】
じゃじゃ~ん!
三神庫の後ろ側にはコヤツが・・・
三代将軍徳川家光公が、お手植されたらしい・・・
【神厩舎】
じゃじゃ~ん!
高野槙の隣には「見ざる」「言わざる」「聞かざる」で有名なコヤツが・・・
この猿の彫刻は猿の一生を表現しているようです・・・
「見ざる」「言わざる」「聞かざる」は幼少期のしつけにあたる模様!
【鳥居】
じゃじゃ~ん!
神厩舎・三神庫の場所を右手に折れるとコチラが・・・
【鐘楼・鼓楼】
じゃじゃ~ん!
階段を数段上るとコチラが・・・
寛永12年(1635)に建てられた国指定重要文化財!
陽明門に向って右側が釣り鐘を収める鐘楼で左側が太鼓を収蔵する鼓楼です。
全体的に黒と金を基調にして高欄を朱色、組物、彫刻を極彩色で彩った華麗な造りで配置的には古い寺院形式にならって建てられたとされ神仏混合時代の名残が見られる!
【陽明門】
じゃじゃ~ん!
東照宮メインな門であるコチラの登場です!
残念ながら現在は補修工事中にて美しい全貌は全く見えない状況です!
※ちょいと養生の隙間からパチパチ致しましたが・・・笑
ちなみに・・・寛永12年(1635)に建立・・・国宝です!
三間一戸・八脚楼門・入母屋・四方軒唐破風・銅瓦葺きの楼門建築。
陽明門の名称の由来は京都御所にある十二門の東の正門が陽明門と呼ばれているところから授かったとされ、正面唐破風下には元和3年(1617)に後陽成天皇から賜った「東照宮大権現」の額が掲げられている。
コチラには当時の技術の最高峰がつぎ込まれ彫刻の数は508体にのぼり、軒下には金と極彩色に彩られた麒麟、その下には白色の竜、さらに下が子供達の透かし彫りが施されています。
補修工事後の平成32年に再度見に来たいなぁ~と思いました!
【唐門】
じゃじゃ~ん!
陽明門をくぐると正面に国宝なコチラが・・・
間口3m・奥行き2mの小さな門ですが・・・東照宮で最も重要な本社の正門です!
全体が胡粉(ごふん)で白く塗られ、「許由と巣父(きょゆうとそうほ)」や「舜帝朝見の儀(しゅんていちょうけんのぎ)」等、細かい彫刻が施されています!
【神輿舎】
唐門左側は神輿が奉納されているコチラです・・・
【神楽殿・祈祷殿】
じゃじゃ~ん!
唐門右側はコチラです!
神楽殿とは1635年に建立された、神社の境内で神楽を奏するために設置された場所!
神輿舎と対になっている!
祈祷殿も1635年に建てられ、 結婚式や初宮などのご祈祷が行われます!
コチラでチケットもう一枚を渡し・・・突撃!
【東廻廊(眠猫・雀)】
じゃじゃ~ん!
奥宮への入口である東廻廊にある左甚五郎作として有名な眠猫(国宝)です!
猫の彫刻は、東照宮以外の神社・寺院にも見られますが、目を閉じている猫はコチラだけです!
眠猫の裏側には、2羽の雀の彫刻があります・・・眠っている猫に安心して遊ぶ雀・・・
戦乱が治まり、天下泰平な江戸時代を象徴している彫刻ですねぇ~!
【坂下門】
じゃじゃ~ん!
猫と雀に見送られコチラへ・・・
それじゃ~奥宮へGO!
【石段・石柵】
じゃじゃ~ん!
奥宮を目指してテクテクと・・・
【奥宮】
じゃじゃ~ん!
石段200段ちょいと上ってコチラへ到着!
さすが神(初代将軍徳川家康公)が眠る場所だけあって雰囲気ありますなぁ~
杉の木に釘を打ち付けているところがちょっと気になりましたが・・・
【御本社】
じゃじゃ~ん!
唐門内の御本社へ
御本社内は撮影禁止です・・・
本殿・石の間・拝殿からなり、東照宮の最も重要なところです。
例祭をはじめ、年中の祭典が斎行されます。また拝殿左右には、「将軍着座の間」「法親王着座の間」があり天井にはそれぞれ違った龍が狩野一派によって描かれ、本殿には家康が神格化したといわれる東照大権現が安置されております!
【平成の大修理】
唐門向かって右側には大修理の状況が紹介されておりました!
【薬師堂(鳴龍)】
じゃじゃ~ん!
お次はコチラへ・・・
中は撮影禁止です!
薬師堂内には薬師如来の像があり、その左右に12体の小さな像があります。
薬師如来の眷属で、十二神将と呼ばれている!
十二神将とは干支の守護神なのです!
まずは、それぞれの干支の守護神の前で手を合わせます!
コチラの御守は一生物で1年毎に買い替えなくてよいのでお得感あるような説明を受けます(笑)
神頼りしないオイラには不要なのですが・・・笑
天井にいる大きな鳴龍の声の違い・・・反響を楽しみました!
同行者は鈴鳴龍守を購入しておりました!
【立入禁止】
何処の場所だか失念しておりますが・・・
撮影していたのでアップしておきます!
【参道】
帰る頃には大勢の人々が・・・
やはり早朝来て正解でした!
宿題もあるので次回の訪問が楽しみです!