平成の宗教改革めざして

宗祖・日蓮大聖人の正義を歪める、現代の国賊、人類の敵、日蓮正宗を打倒する。

64世・日恭は、なぜ悲惨な焼死を遂げたのか。(1)

2008年07月22日 | Weblog
大石寺64世の日恭。 第2次世界大戦中、昭和12年から20年まで貫主を務めている。しかし、その死は、あまりにも悲惨であった。 昭和20年6月17日、大石寺にて焼死。その焼死体が発見されたのは、大奥一階部分の、主に従業員などが食堂をしていた食堂の一角にあった竈(かまど)であった。 無残なことに、下半身と腹わたは焼けず、上半身のみ黒こげとなって死んでいた。 焼死する前日まで、静養のため、本山を . . . 本文を読む

67世・日顕が書きあらわしたニセ御本尊(導師本尊)

2008年07月21日 | Weblog
日蓮正宗では、葬儀の際に、導師本尊というものを使用し、これがなければ、成仏はできないと主張しているそうだが、これは真っ赤なウソである。 写真がその導師本尊で、日蓮正宗67世の日顕が書きあらわしたものだ。 中央下部の左右に「閻魔法皇」と「五道冥官」という文字が並んでいる。本来、日蓮大聖人の御本尊であるなら、ここは、右が「天照大神」、左が「八幡大菩薩」となっている。 「閻魔法皇」と「五道冥官」な . . . 本文を読む