ゼレンスキーさん日本に来ましたね。
自分の立場、役目、そしてなぜここに来たのかを思わせる場面が印象的に見えた。
飛行機から出てきたときに、各国首脳は必ず手を振るが、ゼレンスキーさんはそうではなかった。
いつもの服装で、一目散にタラップを降りて、出迎えの人たちの所に駆け寄ったのは、そういう事なんだろうと思わせた。
招かれた客ではないという思いが、ゼレンスキーさん自身には少なからずあるんだろうと、私には見えたが。
目に見える成果を得られると良いですね。
売られ喧嘩、どうしたら良いんでしょうね。
全部買ってたら、第三次世界大戦とかになっちゃうのかね?