ココロの日記

昔の記事でもいいのでコメントもらえたらとてもシアワセです^^

ココロの救急箱

2005年05月24日 | いろいろなこと
長い間、辛く苦しい経験を経て、「そんなときは、こういう風に考えると楽になれる」という方法を誰でもいくつか持っているのではないでしょうか。

でも、生きていると、思いもよらない出来事に出会って、傷ついたりすることって、たくさんあると思います。

そんな時、読んでみてほしい本があります。

ココロの救急箱


この本には、いろいろな状況のココロの痛みを和らげる方法が、誰でも使いやすい書き方で、たくさん載っているんです。
こんなにココロを楽にしてくれた本は、浅見帆帆子さんの本以来です。

その方法(本の中ではメソッドと呼びます)の一つ一つが、ドラえもんの道具みたいに感じられます。

それに、各メソッドを読むだけでも楽しく、気持ちが軽くなれます。
さすが、心理学者が書いている本だけあります。

ココロが痛いときは、ぜひ処方してみてください。
副作用はきっとないと思いますよ。


最近、少し思うのですが、こういう本って、誰にでも必要なわけではないんですよね。
うーむ。。。 もうすこし打たれ強いココロをもたねば。

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2 コメント

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そうなんですかぁ・・ (ココロ)
2005-05-25 13:20:12
まるさん、こんにちは。

ご紹介ありがとうございます。



早速アマゾンで、表紙と目次をチェック!

・・・か、可愛い絵本ですね。



本屋さんで見つけたら、見てみたいと思います。

(すぐ近くに図書館があったらいいのになぁ・・)

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わたしにも (まる)
2005-05-24 23:56:06
救急箱になった本があります。



いろんなすき ふくだすぐる著 PHP研究所発行



がその本です。



わたしは普段あまり人生訓や癒しの本として出版されているものは積極的には読みませんが、これはそんなわたしが、ちょっとつらかったときに優しい気持ちを思い出させてもらった絵本です。



ココロさんのオススメの「ココロの救急箱」もぜひ読んでみますね。
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