ココロの日記

昔の記事でもいいのでコメントもらえたらとてもシアワセです^^

ある日iPhone4が通話できなくなった

2011年11月08日 | スクール日誌
iPhone4で、ある日突然通話ができなくなる障害が発生した。

症状としては、電話をかけても、表示はずっと変わらず、呼び出し音なども全くなし。
しかも、通話終了を押しても終了しない。
画面表示ではしっかりアンテナ立ってるのにも関わらず。。


ここは定石通り、リセット・・・ 直らず・・・
電源を切ってしばらく放置・・・ 直らず・・・

そういえば、iPhone4は購入後1年を経過している。
延長保険に加入しなかった。
この辺まで来て、事態の深刻さに気付く。
アップルストアに持って行って、ハードウェア故障と判定されても、交換・修理してもらえないかもしれない ^^;;;;


その後も、いろいろやって結局なんとか復旧。

手順は以下の通り。

1.simカードを抜く
2.リセット(電源ボタンとホームを両方長押し)
3.電源OFF
4.電源ON
5.simカードを差し込む


で、その翌日、同じ現象が再発し、同じような手順で復旧できた。
でも、こんな現象がなぜ起こるのかは謎。。

やっぱり、どこか壊れているのかなぁ。。 ^^;;
もう起こりませんように・・・


やっぱり似ていた

2010年12月20日 | スクール日誌
今のプロジェクトに入ったばかりの頃、大いに衝突して大いに悩んだ人との関係が、最近かなり良くなった。

彼が依頼することを、ひとつひとつ快くやってあげるのを繰り返した結果だと思う。

この現象自体はとてもよいこと。
とても仕事がやりやすい。

でも、思い知らされることもある。
やっぱり私は彼に似ていた。

彼の話し方、笑い方、

だけではなく、
空気の読めなさ、好き嫌い、感情の起伏

彼はなぜか気が許せず一歩引いてしまうので、そういう彼に自分が似ているのを認めるのは、自分の長所と短所を改めて見つめ直す良い機会なのかもしれない。

今のプロジェクト最後の休日出勤

2010年12月18日 | スクール日誌
今月も残すところ少しだし、もう休日出勤せずにすむことを祈ってのタイトル。

今日の休日出勤は、同チーム他メンバーの遅れを解消するためのもの。
本来、担当だけが残業・徹夜などしてがんばって取り戻すのが筋だが、期限が迫っていることがあっての対処。

これに対して、自分の担当が終わっているものたちとしては大いに不満が残るところ。

でも・・・

これは自分がプロジェクト管理をしているときには、平気で普通に行っていたこと。

やっぱりこれまで感謝が足りなかったかもしれない。
これもまた反省。

こういうことに気づくことができたからか、
今日の休日出勤は、やや気分良く出かけられている。

この気持ちをキープしよう。
そして、感謝の気持ちもキープできるようにしよう。


ありがとうございます。


雨のち晴れ

2010年12月17日 | スクール日誌
今となってはちょっと古いけれど、ミスチルの大好きな曲。

いろいろドラマチックな話を聞いたり見たり想像したりするけれど、この曲ってとても現実だよなぁといつも思う。
この「どうでもいいや」っぷりが好き。


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単調な生活を繰り返すだけ。
そんな毎日もいいさ。

親友との約束もキャンセルして、
部屋でナイターを見よう。

あの子が出ていったのはもう3ヶ月前
淡い思い出だけをほのかに残して
涙も出ない
言葉もでない、
あっけない結末
あれほど燃え上がってた二人が嘘みたい。

・・・・・

上司に愚痴言われるうちが花だっていうから、
いっそ可憐に咲き誇ろうかと思う。

もうちょっと、もうちょっとがんばってみるから
ねぇもっと ねぇもっといいことがあるかなぁ。

今日は雨降りでも、いつの日にか・・・
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「そんな気持ちになることもあるけど、いいよね・・たまにはさ」
って思わせてくれます。



僕が一番欲しかったもの

2010年12月16日 | スクール日誌
マッキーの曲の中で、解釈に悩むのがこの曲


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さっき、とても素敵なものを拾って
僕は喜んでいた。

ふと気がついて横に目をやると
誰かがいるのに気づいた

その人はさっき僕が拾った素敵なものを
今の僕以上に必要としている人だ
ということがわかった。

惜しいような気もしたけれど、
僕はそれをあげることにした。

きっとまたこの先探していれば
もっと素敵なものが見つかるだろう。

その人は何度もありがとうと
嬉しそうに僕に笑ってくれた。
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この素敵なものって、なにを象徴しているのだろう。
私の個人的な考え方としては、自分が何かを我慢してまで人に何かをあげて、幸せを感じられるものって何だろう・・・と。


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結局僕はそんなことを何度も繰り返し
最後にはなにも見つけられないまま、
ここまできた道を振り返ってみたら、

僕のあげたもので
たくさんの人が幸せそうに笑っていて

それを見たときの気持ちが
僕の探していたものだとわかった。

今までで一番素敵なものを
ぼくはとうとう拾うことができた。
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物語であれば、きっちり説明が付きそうなのだけれど、リアルな世界で考えると、これに相当する事象がどうしても思い浮かばない。

私の考え方って、ひねくれている?
この曲を聴く度に、そんなことを思うのでした。