Recollection

復活しました。

名古屋

2015-06-30 08:19:11 | 日記

移動Bagの部品が足りなくなって、久々の名古屋の東急ハンズです。

以前は、照明器具、ハンガーラック、アクリル板等、手作り展の什器は殆どここで揃えました。ですから、殆んどの階を知りつくしています。

色々と揃って種類も豊富なので、ついつい2時間もあれこれ見ていました。楽しかったわ。

最後に、移動BagのホックとショルダーBagの金具を買ってお昼です。

久しぶりにきしめんと思いましたが、やっぱり大塚屋の前のパン屋さんのランチにすることにして地下鉄で移動。

あら・・・お休みは木曜日なのにどうしたのかしら?40年位のお馴染みのお店で気になります。

数年ぶりに、大塚屋のテラスのたこ焼きにしました。

醤油味8個入りを注文、たこ焼きに一ブラシ醤油をなぜただけのあっさり味が美味しかったです。

さて、この時期にしては元気でしたが流石に2か所も楽しんでみる気力はでなくて、不足分の布を買い足して早々に帰宅しました。

余り布がでないようにきっちり買っておいたのですが、底板の分を忘れていて・・・限られただけを作るとは結局は二重になってしまうようです。

この時期は、切羽詰まってからでないと出掛けることはなかったから、気分転換ができてよしとします。


枇杷

2015-06-25 09:09:48 | 日記

今年も、妹から枇杷が届きました。

庭に実った枇杷を毎年持ってきてくれます。

その枇杷も、新しい家に引っ越し今年で最後です。

枇杷は、主人と一緒になってから実家に毎年採りに行きました。

妹夫婦達もそうでした。時には、先に採りに行った方が届けると言った具合に。

そして、実家が無くなり、我が家に枇杷の木を植えました。

毎年、実ると妹に届けました。

ですが、我が家もアトリエの建て増しの時邪魔になりなくなりました。

暫くして、妹が枇杷の木を植えたようで、今度は毎年持ってきてくれました。

枇杷からは、実家を思いだし妹夫婦との事を思いだす、一番長く変わらない繋がりでした。

 早速、お昼のデザートに食卓へ、主人が今迄のベストスリーに入る甘い枇杷だ。と。

最後で最高の枇杷でした。


父の日

2015-06-22 14:42:29 | 日記

今年もお素麺が届きました。

丁度、一年で食べきれるのでとっても嬉しいプレゼントです。

写真を撮り忘れてしまいました。

薄情ものです。

庭で気になった花を載せますね。

すずらんの実です。上の白い額が可愛い。葉が枯れる頃には赤柿色に色付きます。

紫陽花は息子夫婦から、最初の母の日プレゼントです。


子守り

2015-06-15 12:49:28 | 日記

久々の子守りです。

夏に弱いので、一人では不安で主と二人でいきました。

いつものように行く前に食べ物を作って、今回はお弁当風にしてみました。

お昼、お弁当を出すと蓋を不思議そうに開けてお弁当の中を不思議そうに見て、スプーンとフォークを使い分けて食べては蓋を見て・・・成長段階の幼児は楽しい。

 そして、暫くして公園にでかけました。

以前はベビーカーを喜んだのですが、ここの所嫌がるようになっています。

試しに降ろして「お手てを繋がないと駄目よ。」と言って、寄り道しながら公園に辿り着き「さぁー公園についてたからいいよ。」と手を解放すると、自分の足幅ではもどかしそうに駆けていきます。

遊びたい放題を満喫する孫を追っかけるジジババはくたくた。

2時間程遊んで、帰ろうと促さすのですがベビーカーを蹴っ飛ばして嫌がります。

時間置いては何度も様子みしても駄目です。泣かれてもとダッコしたら、嘘のように大人しくなってそのまま交代でダッコしながら無事帰宅。

あくる日、ガラガラ、ガチャとかやたら物を落す音が聞こえて来ます。

主は腕が痛いのでしょう。

私も夜中に鎮痛剤を飲んでも痛くて・・・でも、ダッコできるのは束の間です。

 

私の写真は何時も無、でも主と居る所を写すシャッター音を聞いてカメラに近寄ってきたアップの孫、私もいるとわかりますよね。


長いお付き合いから。

2015-06-02 12:53:42 | 日記

暑くなる前に、移動Bagに取り掛かっておかなければとかなり焦っていました。

身体、心のゆとりが無くなるとBagの飾りが上手くいきません。

 そんな思いの時、一年以上ご無沙汰の友達からお誘いがありランチをしました。

その時、以前買って頂いた花が沢山付いたBagを持っていてそれがしごく似合っていて、花の配位置もこんな風に付けたんだと・・・新鮮な思いでした。

 心の中で、決めた♪

移動Bagの顔となる飾りが、ぽっと頭に浮かび迷うことなく決まりました。

 早速、華やいだ気持ちの内に花の大きさを決めて切って花にしました。

そして、Bag本体の裁断にかかったのですが、思ったより布が要って足りません。

そこで花を付ける分だけを裁ち、この華やいだ空気感が逃げない内に付けてみました。

ばっちりです。後は、上にするか、下にするか縫う時に決めます。

そして、布を買い足しておけば、夏場、少しづつ作っていけるのでひとまず安心です。

お友達とは、20年程のお付き合で気ごころが解っていて、たまにしか逢わなくても話が繋がりとっても楽しかった。

助けられ癒された長いお付き合いに感謝。

 写真は花作りの工程です。