こんにちは。
ここ最近お知らせさせて頂いていた波動展望セミナーが、無事終了しました。
おこし頂いたお客様、ありがとうございました。
また、今回のセミナーにつきましては、近日中にその風景をホームページ上に
お知らせさせて頂く予定です。
また、、先週、健康診断について書いておりましたが、
本日昼ごろ、健康診断の結果がきました。。
見た早々、ショックを隠しきれません。
去年に引き続き赤血球が多いと判定されてしまいました。
この現象、去年どころかさらにその前の年にも言われておりました。
そのためなのか、総合的な評価が良い順番からA～Fと並んでいるのですが、
私はB→C→Dと1年ごとに評価が落ちています。
このままいくと、来年はE!？
この健康診断の結果、毎年2回届きます。
今回はその1回目で、少し遅れてより詳しく書かれたものが届く予定です。
その内容、今から気になってしまいます。
さて、本日の日経新聞の朝刊に「財政の崖」について特集されていました。
「財政の崖」とは、米国では来年初めから減税が終わり、政府支出の強制削減が
始まります。
来年以降「崖から落下するように」急激な財政緊縮が起こる可能性があります。
今後、米国の「財政の崖」問題が、年内に一定の決着がつくのか？
先送りされるのか？
いずれかで米国の景気が大きく左右されると言われ、金相場にも
大きな影響を及ぼす可能性があります。
先週になりますが、弊社ホームページでもアメリカでの大統領選挙後、
注目の金相場という事で「財政の崖」問題について触れておりましたので、
まだご覧になられていない方は、こちらへ。
それでは、また。
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