大学が始まって教習所、バイト、課題、サークル、文化祭、、、活動が本格的になってきた。
バイトはすぐに減らせるものでもないし、
課題はみんな平等にやらなければいけない、
サークルも文化祭も、どちらも代表のような立場でやらせてもらっていて
せっかく通い始めた教習所も上手いこと行かないが、お金を払った以上試験には通らなければいけない。
つらい。
自分がやっていることから、抜け出したい。
責任を持つ立場になってやっと、
その立場の重さがわかった。
色んなことが重なって、やらなければ行けなくて、苦しい。
信頼してくれている様々な人に申し訳ない。
私はそんな人間では無いのに。そんなに頼れる人間でもできる人間でもないのに。
でもやるしかない。周りが求めているのは多分、それを上手く、上手にこなす私だから。
ちゃんとこなして、全て成功させて、
それでいて謙虚に周りにも親切に。
やるしかない。
お久しぶりです。日記です。
最近は大学が夏休み期間ということもあり、アルバイトや教習所などで忙しい日々を過ごしています。
体力の消耗が多く通院が滞っていてお薬を貰えていない状態です。
睡眠系のお薬を飲んでいないので本当にきつい。ほとんど眠れないです。(睡眠系の薬服用してる方なら分かるかも)
早く主治医のところに行ってお薬を貰わなければいけない。しかし時間とお金、体力を消耗することを考えると予約するのが面倒になってしまう。
主治医はいつも、最近どうですか?と聞いてくれるが、それに対して自分の感情を1つ1つ説明することが出来ずに困らせてしまっているように思う。
主治医はもう私のことをただ思春期なので精神が不安定なだけと決めつけているように感じる。
実際はどうだか分からない。そうなのかもしれないが、決めつけられることがつらい。
1度他のお医者さんにかかってみようか。
明日もアルバイトがあるので早く眠りにつければいいな。
皆様おやすみなさい。
色んな怖さがある
金銭的な怖さ
親が無くなる。もう会えないという辛さ
何も出来ない無力感
本当に怖くて怖くてしょうがない。
私は大学生であるから、収入源である父が死んでしまったら、もう大学で学ぶことは出来ないだろう。
母はパートタイムで働いているので、私がどこかに就職するしかないのだろう。
近しい人が亡くなることは今までになかったが、
もう二度と会えない。言葉を交わせない。笑顔を見れない。そう考えただけで辛くなる。
親が死んでしまう場面で私が何も出来ないという無力感が残るのではないか。
私は本当に親が死んでしまうのがこわい。
色んなことを後悔するんだろう。
今年の年末、お正月友達と過ごしていたこと。
誕生日も泊まりがけで友達といたこと。
親ともっと時間を作ればよかったと。
でもそれをしていたら今の私の人間関係は築けていない。出かける誘いを全部断っていたら友達はいなかっただろう。
怖くてしょうがない。
私の父は病気を患っている。
もうそんなに長くない。重い病気である。
交通事故で亡くなる方や突然死で亡くなる方も沢山いる中、急に家族が亡くなるより、亡くなることがわかっている分いいじゃないか。という人もいるだろう。
確かにそうだ。
でも。それでも。大切な人だからこそ亡くなる恐怖がある。
せめて二十歳まで。できることならもっともっともっと。長生きして欲しい。
支離滅裂で申し訳ありませんでした。
誤字脱字お許しください。
色々なことがあって、頭が混乱していて
でも考えることを放棄してしまうのは違うと思ってこうして文字として残しています。