この9-10月より下半期が始まる会社も多いと思う。
そこで人事異動があったり、あとは転職した友人もいたりします。
特に強烈にプレッシャーがかかる場所にうつることになった人たちには
本日の日経新聞に載っていたサッカー日本代表・香川についての特集記事が
かなり参考になる内容だったので、伝えておこうと思います。
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MF香川真司(23) . . . 本文を読む
橋本市長が誕生しました。
いろんな番組で、コメンテータ相手にバッサバサと論破している。
彼は毎日嫌になるほど「日本の未来」を考えて、「大阪市の問題と解決」を考えている。
知識や考察は日に日に深まり、いろんな問題とその構造がマップになって頭に入っていると思う。
そんな彼に対して、「日本の未来」なんかせいぜいちょっとした瞬間にしか考えていないような
しょうもないコメンテータや学者風な人が橋本氏と討 . . . 本文を読む
相手の立場に立って常に判断する
相手の立場にたって考えるとは、自分がされて嫌なことはしないということであり、もっと言うと、されて嫌なことの逆を自分が行なうことである
ただしこれは自分がされて嫌なことの感覚が世間一般、営業現場では大部分のお客さん(の年代、社会的階層など)に対していやなことのズレがないことが重要で
その担保がない場合、相手の立場に立って考えろという指導は意味をなさない。
幸運 . . . 本文を読む
営業的な視点と人間的な視点の両方を持つこと
営業的な視点とは、つまり「今の結果」にのみ重きを置く視点。
クレームになるとわかっていても売る
土下座しても売る
もっと言えば、だましてでも売りたい、という気持ち。
これらは、常にその瞬間の「売り」を取る視点に他ならない。
しかしある面においては、営業的な視点で、この商談・客先との交渉の場を考えることは正しいと考えていい。
そしてそのあとに人間的 . . . 本文を読む
新しく「教え人」というフォルダをつくりました。
後輩指導をする機会が10月度から極端に増えたこともあり
自分が何を伝えたのか
自分が何を伝えたいのか
それらを文章にきちんと残すことで
人に「教える」ということから
自分自身が成長する強いメッセージをもつのではないかと考えたわけです。
まぁ大したもんではないですが
少しずつやっていこうかと考えています。
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