久しぶりに投稿します。
仕事の話で恐縮ですが、6月から半年間かけたプロジェクトが今日ようやく実を結びました。
これまで、休みはお盆に3日あったくらいで、あとは、純子さんが言っているように、ずっと働きつづけました。
体を壊し病院に行ったり、カウンセリングに通う中で、カウンセリングの先生が興味深いことを言いました。
それは、「祈りの効用」です。
hanaさんやここあさんも言われたように、話すことも大事かなあということで、これまでのカウンセリングで、だんだん自分のことを話すようになりました。先生と話していると気持ちが楽になります。
人生の中で祈った経験は誰にも何度かあると思います。
その祈りというのが、実は不眠症や鬱、心臓病に効くとハーバード大学の研究でわかったというのです。
実はゲノムといわれる遺伝子情報は約32億もの塩基といわれる化学の文字から成り立っているのですが、普段われわれが使っているのはその2~3%にすぎないそうです。
そこで祈りについてなんですが、ハーバード大学の10年にも及ぶ研究で、「祈りには、好ましい遺伝子をオンにし、好ましくない遺伝子をオフにするという効果がある」ということなんです。
心臓を動かしたり、考えたりすることも含めて、生きることのすべてが遺伝子の影響を受けていることを考えると、祈りの力というのは大きいのだと思います。
そんなことを聞いていたので、今日のプロジェクトの成功まで祈り続けてきました。
このブログを読んでくれているすべての人の幸せをお祈りいたします。
みんなのために、そして自分のために。
仕事の話で恐縮ですが、6月から半年間かけたプロジェクトが今日ようやく実を結びました。
これまで、休みはお盆に3日あったくらいで、あとは、純子さんが言っているように、ずっと働きつづけました。
体を壊し病院に行ったり、カウンセリングに通う中で、カウンセリングの先生が興味深いことを言いました。
それは、「祈りの効用」です。
hanaさんやここあさんも言われたように、話すことも大事かなあということで、これまでのカウンセリングで、だんだん自分のことを話すようになりました。先生と話していると気持ちが楽になります。
人生の中で祈った経験は誰にも何度かあると思います。
その祈りというのが、実は不眠症や鬱、心臓病に効くとハーバード大学の研究でわかったというのです。
実はゲノムといわれる遺伝子情報は約32億もの塩基といわれる化学の文字から成り立っているのですが、普段われわれが使っているのはその2~3%にすぎないそうです。
そこで祈りについてなんですが、ハーバード大学の10年にも及ぶ研究で、「祈りには、好ましい遺伝子をオンにし、好ましくない遺伝子をオフにするという効果がある」ということなんです。
心臓を動かしたり、考えたりすることも含めて、生きることのすべてが遺伝子の影響を受けていることを考えると、祈りの力というのは大きいのだと思います。
そんなことを聞いていたので、今日のプロジェクトの成功まで祈り続けてきました。
このブログを読んでくれているすべての人の幸せをお祈りいたします。
みんなのために、そして自分のために。