檄文!!サッカー

熱くなり、何より愛すべきサッカーについて書きます。
その過程で得られた市民意識を元に、世情についても論述中。

4月9日(水)のつぶやき その2

2014年04月10日 03時01分40秒 | 日記

少年サンデー19号 雑感22
「そういった問題点を指摘出来る冠氏は、紳士なのだろう」
「だから、例の件を思い起こすと……」
「既にその時から、紳士を殺すキャンペーンは張られていたという事だ」
「つまり、紳士が殺された結果が今に至る」
「円滑な組織形成に、紳士は不可欠だと分かる」


少年サンデー19号 雑感23
「ここでいくら言葉を並べてみても、決して伝わりきらない」
「それに、この雑感自体」
「その名の通り、考えをまとめて書いている訳でもない」
「だが、『タヒね』を100%好意的に解釈した場合」
「『君は生きている』というメッセージへ、転化出来るのだ」


少年サンデー19号 雑感24
「現場の最前線に立つ冠氏が、『タヒね』をネタとして引用した」
「その意味が、この解釈からは生きてくる」
「つまり、少年サンデーは『生きている』」
「けれども、下手を打ち続ければ……」
「続けられなくなる」
「そういった危機感が、ツイートの源泉だろう」


少年サンデー19号 雑感25
「だが残念ながら、恐怖に基づいた対処ではその場凌ぎの域を抜け出せない」
「だから、小学館がコミック市場に……」
「売り上げ至上主義を位置付けると、終わってしまう」
「ノルマという恐怖から、誰も逃れられないからだ」
「それが、組織をダメにしたと言える」



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