降ったり止んだりの雨に
キラキラと光る福岡は天神

少し訳あって
男が一人
うどん屋ウエストの
居酒屋メニュー(17:00より)を

カウンターの片隅で嗜んでいる
モツ鍋1人前(300円)は
2人前からの注文となっている
さすが1人前では
絶対に満たされる事は無いが

2人前となれば
それなりに満足
欲する胃袋を
うどん麺でさっさとイワせてしまえば
600円+250円=850円にて
もつ鍋を楽しませてくれる
うどん麺こそ頼まなかったが
ハイボール一杯300円
900円にて満喫させて頂きました
撮り忘れましたが
250円
300円と他にも
色々な居酒屋メニューのラインナップ
そこいらの高くて
まっずい居酒屋よりも
全然お薦めです
時間つぶし
ちょっと一杯
かけこみ3~4人
機会あればお試し下さい
さぁ
ちょっと花束を…
そんな時
意外に知らない花屋さん

天神で花束をお求めの際は
ソラリアステージ1F
あ…お…やま?フラワーマーケットへ

値段に応じた花束はもちろん
買い求めやすい
500円~800円~1600円等

(お薦めは800円ライン)
小花束が並んでいます
営業時間
10:00~21:00迄
出てきた気まずさと
お出かけその詳細を
掘り下げ聞かれる前に
100円クレープと花束を
サッと渡し
勢いで
お出かけの内容をダイジェストで
伝え終える
花瓶の用意に追われ
甘いクレープが
嫁さんの気持ちを反らしてくれます
グッジョブ
アオヤマフラワーマーケット♪
やましい日も(結果は敗退)
やましくない日も
続けていますこのパターン
大事な事は
ぶれないフラットさ
愛人迎え撃つ
準備は出来てます
ハト屋164(42歳後厄)
私達世代
憶えていますか
10円だった
小さいヨーグルト
木のヘラですくい食べ
指を突っ込み舐めまくった
あのヨーグルト

スーパーで見つけました
200円が88円
200円ってどーよ
と思いつつ
ま、
まぁ88円ならねぇ…
と
お徳感と懐かしさに
つけこんだ
まぁ卑怯意外なんでもない
セールス戦術にまんまとひっかかり
買っちゃいました
3個

とりあえずデカイ
小さい頃であれば
チマチマ食べては
蓋をし
非常食と秘密の場所に隠し
繰り返したであろう大きさ
懐かしい
あの美味しさにもう一度…

あら?
こんなものだったのか?
いや違うような…
嫁さんも違うと言っている
ざらざら感と
硬い油脂感が半端ない
子供の頃
パクパク食べていたものが
大人になって
どぎつく感じる事はあるが
あの爽やかさに溢れた
甘酸っぱささえ感じない
息子達も残し
ほとんど廃棄する事になってしまった
こんど駄菓子屋で
小さい本物を試してみたいと思います
通勤途中
(チャリで1時間10分)
工場裏の窒素タンク側

通りかかるたび

この靄に包まれ
赤いスイトピーを歌いたくなる
ハト屋164でした!!
キラキラと光る福岡は天神

少し訳あって
男が一人
うどん屋ウエストの
居酒屋メニュー(17:00より)を

カウンターの片隅で嗜んでいる
モツ鍋1人前(300円)は
2人前からの注文となっている
さすが1人前では
絶対に満たされる事は無いが

2人前となれば
それなりに満足
欲する胃袋を
うどん麺でさっさとイワせてしまえば
600円+250円=850円にて
もつ鍋を楽しませてくれる
うどん麺こそ頼まなかったが
ハイボール一杯300円
900円にて満喫させて頂きました
撮り忘れましたが
250円
300円と他にも
色々な居酒屋メニューのラインナップ
そこいらの高くて
まっずい居酒屋よりも
全然お薦めです
時間つぶし
ちょっと一杯
かけこみ3~4人
機会あればお試し下さい
さぁ
ちょっと花束を…
そんな時
意外に知らない花屋さん

天神で花束をお求めの際は
ソラリアステージ1F
あ…お…やま?フラワーマーケットへ

値段に応じた花束はもちろん
買い求めやすい
500円~800円~1600円等

(お薦めは800円ライン)
小花束が並んでいます
営業時間
10:00~21:00迄
出てきた気まずさと
お出かけその詳細を
掘り下げ聞かれる前に
100円クレープと花束を
サッと渡し
勢いで
お出かけの内容をダイジェストで
伝え終える
花瓶の用意に追われ
甘いクレープが
嫁さんの気持ちを反らしてくれます
グッジョブ
アオヤマフラワーマーケット♪
やましい日も(結果は敗退)
やましくない日も
続けていますこのパターン
大事な事は
ぶれないフラットさ
愛人迎え撃つ
準備は出来てます
ハト屋164(42歳後厄)
私達世代
憶えていますか
10円だった
小さいヨーグルト
木のヘラですくい食べ
指を突っ込み舐めまくった
あのヨーグルト

スーパーで見つけました
200円が88円
200円ってどーよ
と思いつつ
ま、
まぁ88円ならねぇ…
と
お徳感と懐かしさに
つけこんだ
まぁ卑怯意外なんでもない
セールス戦術にまんまとひっかかり
買っちゃいました
3個

とりあえずデカイ
小さい頃であれば
チマチマ食べては
蓋をし
非常食と秘密の場所に隠し
繰り返したであろう大きさ
懐かしい
あの美味しさにもう一度…

あら?
こんなものだったのか?
いや違うような…
嫁さんも違うと言っている
ざらざら感と
硬い油脂感が半端ない
子供の頃
パクパク食べていたものが
大人になって
どぎつく感じる事はあるが
あの爽やかさに溢れた
甘酸っぱささえ感じない
息子達も残し
ほとんど廃棄する事になってしまった
こんど駄菓子屋で
小さい本物を試してみたいと思います
通勤途中
(チャリで1時間10分)
工場裏の窒素タンク側

通りかかるたび

この靄に包まれ
赤いスイトピーを歌いたくなる
ハト屋164でした!!