窯焚きが終わって、ふらふらしながら、猫のカップ作っていました。やっとそれも終わり、明日は荷物を1日がかりで揃えます。それにしても、汚い爺さんになったなー。
どこからか三人の『窯焚きゴブリン登場』発泡酒の缶を、親指と人指ゆびでぶら下げるように持って役目をこなしてゆきます。それはそれは見事な連携。感心していると温度がゆっくりゆっくり上がって行きます。
28
とうとう。感激の1300度
ゆっくりと、終わることができました。
結局1310度が上限でした。
窯焚きが終わって、ふらふらしながら、猫のカップ作っていました。やっとそれも終わり、明日は荷物を1日がかりで揃えます。それにしても、汚い爺さんになったなー。
どこからか三人の『窯焚きゴブリン登場』発泡酒の缶を、親指と人指ゆびでぶら下げるように持って役目をこなしてゆきます。それはそれは見事な連携。感心していると温度がゆっくりゆっくり上がって行きます。
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とうとう。感激の1300度
ゆっくりと、終わることができました。
結局1310度が上限でした。