Blogを初めとしてWebサイトに文章を記入することが多く、
時にそれが長文となる時があり、
そんな時に限ってエラーなんぞでせっかくの作品が消えてしまう。○|￣|＿
そこでメモ帳を使って長文を書いておき、
場合によっては保存して後日加筆して、出来上がったものを投稿する。
そんな事をやっていると、このblog作者の性格上、
USBメモリから起動できるメモ帳が欲しくなってしまう。（。☆∞☆）キラ-ン
OpenOffice Portableは重たいし、やはり軽量なものが欲しい。
AbiWord Portable
http://portableapps.com/apps/office/abiword_portable
これは単体のワードプロセッサである。
マルチリンガルパッケージで、デフォルトで日本語にも対応している。
ダウンロードして出来たアイコンをダブルクリック。
解凍して出来上がる本体のファイル容量は17.3MB。軽い方といえるのかな?
日本語入力はすこしやりにくい。慣れるまでは時間がかかるかも知れない。
フォントはPC本体のフォントデータを読み込んでいる模様。
文書の保存形式はAbiWord独自形式と、WORDの.doc形式などで保存が可能。
まあまあかなりの形式をサポートしているみたいじゃないか。
そこでWORDで作った表まじりの文書を読ませてみると表は読み込めず、
そのため体裁はずいぶんと崩れた。使えねー。┐(´△`)┌
後述のテキストエディタで作った文章はどうか。
「日本語『ja-JP辞書』を読み込むことが出来ませんでした」だと。
日本語部分が四角になってしまった。使えねー。┐(´△`)┌
一応AbiWordのサイトhttp://www.abiword.com/
検索すれば日本人による解説のページもヒットする。
追加のファイルを探せばよいのだろうけど、今回の記事はAbiWordが主題ではない。
今僕が欲しいのはテキストエディタなんですよ。
仕方が無いのでVectorでテキストエディタを探してみました。
能書きに魅力を感じてダウンロードしたのが「BigEditor」。
作者のページhttp://hp.vector.co.jp/authors/VA014071/
Windows Meの時代に作ったものらしく、古いけどこれがかなりの高機能。
英文スペルチェックや…ああっ!書ききれないので作者の説明のページをご参照あれ。
http://homepage2.nifty.com/mrbig/index.html
これほどの高機能。僕ごときに使いこなせるだろうか。不安すら覚えてしまう。
この記事を書いている時点での最新バージョンはVer. 2.12
又当該サイトの最終更新日は 2006/11/03。…今日じゃねえか…('▽';)
って事はずっと手を加えているわけで、決して古いソフトとは言えませんね。
Blogタイトルから「古いけど」を削除。前言も撤回すべきだが文脈上残しておこう。
せっかく更新日当日なんだから最新版をダウンロードしてみよう。
最新版2.12を解凍して出来るファイル容量はたったの1.38MB
スペルチェック用の追加ファイル群が合計で3.24MB
英和辞書用の追加ファイル群は2.57MB。和英辞書用のそれが6.03MB
追加ファイル群を全て本体ファイルにコピーすると13.2MBになる。
機能を追加しなければ1.38MBで立派にテキストエディタとして機能する。
軽い。高田純次さんのように軽い。
そしてお待ちかね。「これはレジストリに手を加えない云々」と書いてある。
試しにUSBメモリにコピーして別のPCで起動してみる。
普通に起動してくれちゃったりなんかしちゃったりすると僕は大喜びなわけです。
他にももっと良いテキストエディタがあるのかもしれないけど、
僕はしばらくこれを使ってみようと思う。
ちなみ今回の記事はBigEditorで書いてみた。
追加記事は最新版の本体ファイルのみで記述してみた。（どこが追加かは分かるまい）
（記事下部の広告のHTMLソースもサイトからコピペでBigEditorに貼っておいたもの。）
今回投稿時に又ミスって消してしまったのだけど、データを残しておけば簡単に再入力が可能。
慣れるにはもうしばらくかかりそうだが、良いアプリを手に入れたものじゃ。
満足満足゜+.Σｄ(。ゝ∞・´）グッ！
時にそれが長文となる時があり、
そんな時に限ってエラーなんぞでせっかくの作品が消えてしまう。○|￣|＿
そこでメモ帳を使って長文を書いておき、
場合によっては保存して後日加筆して、出来上がったものを投稿する。
そんな事をやっていると、このblog作者の性格上、
USBメモリから起動できるメモ帳が欲しくなってしまう。（。☆∞☆）キラ-ン
OpenOffice Portableは重たいし、やはり軽量なものが欲しい。
AbiWord Portable
http://portableapps.com/apps/office/abiword_portable
これは単体のワードプロセッサである。
マルチリンガルパッケージで、デフォルトで日本語にも対応している。
ダウンロードして出来たアイコンをダブルクリック。
解凍して出来上がる本体のファイル容量は17.3MB。軽い方といえるのかな?
日本語入力はすこしやりにくい。慣れるまでは時間がかかるかも知れない。
フォントはPC本体のフォントデータを読み込んでいる模様。
文書の保存形式はAbiWord独自形式と、WORDの.doc形式などで保存が可能。
まあまあかなりの形式をサポートしているみたいじゃないか。
そこでWORDで作った表まじりの文書を読ませてみると表は読み込めず、
そのため体裁はずいぶんと崩れた。使えねー。┐(´△`)┌
後述のテキストエディタで作った文章はどうか。
「日本語『ja-JP辞書』を読み込むことが出来ませんでした」だと。
日本語部分が四角になってしまった。使えねー。┐(´△`)┌
一応AbiWordのサイトhttp://www.abiword.com/
検索すれば日本人による解説のページもヒットする。
追加のファイルを探せばよいのだろうけど、今回の記事はAbiWordが主題ではない。
今僕が欲しいのはテキストエディタなんですよ。
仕方が無いのでVectorでテキストエディタを探してみました。
能書きに魅力を感じてダウンロードしたのが「BigEditor」。
作者のページhttp://hp.vector.co.jp/authors/VA014071/
Windows Meの時代に作ったものらしく、古いけどこれがかなりの高機能。
英文スペルチェックや…ああっ!書ききれないので作者の説明のページをご参照あれ。
http://homepage2.nifty.com/mrbig/index.html
これほどの高機能。僕ごときに使いこなせるだろうか。不安すら覚えてしまう。
この記事を書いている時点での最新バージョンはVer. 2.12
又当該サイトの最終更新日は 2006/11/03。…今日じゃねえか…('▽';)
って事はずっと手を加えているわけで、決して古いソフトとは言えませんね。
Blogタイトルから「古いけど」を削除。前言も撤回すべきだが文脈上残しておこう。
せっかく更新日当日なんだから最新版をダウンロードしてみよう。
最新版2.12を解凍して出来るファイル容量はたったの1.38MB
スペルチェック用の追加ファイル群が合計で3.24MB
英和辞書用の追加ファイル群は2.57MB。和英辞書用のそれが6.03MB
追加ファイル群を全て本体ファイルにコピーすると13.2MBになる。
機能を追加しなければ1.38MBで立派にテキストエディタとして機能する。
軽い。高田純次さんのように軽い。
そしてお待ちかね。「これはレジストリに手を加えない云々」と書いてある。
試しにUSBメモリにコピーして別のPCで起動してみる。
普通に起動してくれちゃったりなんかしちゃったりすると僕は大喜びなわけです。
他にももっと良いテキストエディタがあるのかもしれないけど、
僕はしばらくこれを使ってみようと思う。
ちなみ今回の記事はBigEditorで書いてみた。
追加記事は最新版の本体ファイルのみで記述してみた。（どこが追加かは分かるまい）
（記事下部の広告のHTMLソースもサイトからコピペでBigEditorに貼っておいたもの。）
今回投稿時に又ミスって消してしまったのだけど、データを残しておけば簡単に再入力が可能。
慣れるにはもうしばらくかかりそうだが、良いアプリを手に入れたものじゃ。
満足満足゜+.Σｄ(。ゝ∞・´）グッ！
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