「死に場所難民」2030年には47万人に!病院でも家でも死ねない人が続出
— 鈴木晴之 (@haruyukisuzuki) 2016年10月4日 - 13:44
diamond.jp/articles/-/102…
人は色々な所で最後を迎える。多分医師による死亡診断ができなくて検死になる方が多くなるとは思うというか確実。警察は大変だよね〜と思う。
自国語意外の言語を勉強する事は自国語の勉強にもなる様な気がする
— 鈴木晴之 (@haruyukisuzuki) 2016年10月4日 - 15:25
最近の遺族の要望と葬祭関係者が提供しているサービスに少し乖離がある様な気がしていましたが、どんどんと確信を持つ様になりました。色々な現実を考慮しながら、ちょうど良い葬儀の形態の提供を考えすすめていかないと、色々と難しい事になりそうです。なんて事をフト思う。いつもだけれども...
— 鈴木晴之 (@haruyukisuzuki) 2016年10月4日 - 15:32