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国家の罠(佐藤優著)
日本のラスプーチンこと佐藤優の著作。
未だに国策調査の意味がイマイチ。。。
佐藤優はナゼ逮捕されたのか。
外務省というナゾの中に一歩踏み込める書物。なかなか。
曹操残夢(陳瞬臣著)
三国魏の曹操の後、魏が終わるまでの話。
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「赤と黒」上巻(スタンダール著)
フランスの作家。
面白かった。まだ上巻しか読んでないけど。
野心あふれる青年がどういう風に没落していくのか・・・。下巻が楽しみ。
青雲はるかに(宮城谷昌光著)
大好きな中国歴史小説家。
范雎(はんしょ)という魏人が復讐心を元に秦の宰相に昇っていく立身出世の話。
(親友、鄭安平が范雎を王稽に推薦し、王稽が秦王昭襄王に推薦。穣侯(魏冄。昭襄王の母の宣太 . . . 本文を読む
まどちーも読んだ本logつけ始めたというので、私も今年から。
確かに本は読んでも結構忘れてしまうことも多いので、つけておくのは悪くないね。
ただし昔から読書感想文は苦手だったのでレビューはヘタですw
まぁ、自分のための忘備録です。
死ぬまでにしたい10のこと(斉藤薫ほか)
この間DVDで「死ぬまでにしたい10のこと(my life without me)」を見たので。
「後2ヶ月の命です」と宣告 . . . 本文を読む