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好きなことがたくさんあると毎日の暮らしがちょっと幸せ。好きなこと、好きな人について語る気ままな日記です。chiharu 

エビータ 3月10日

2010年03月21日 | キム・ジュンヒョン

では、勢いにのって、また今頃ですが、エビータ 3月10日(水) マチネ 感想です。
書き始めたら、また すごく長くなっちゃいましたー。

 

この日は、秋エビータでした。
席は上手側。
下手側と両方座ってみて、どちらが好きか?というと、上手かもしれない。
下手は、チェが通路を通ったり、ミストレスやペロンが階段のところに来てくれるけれど・・・
チェは上手側にも結構来るし、ペロンの表情は、上手の方がよく見える気がします。

では、一応 順を追っていきます。

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第一幕

 

レクイエム
一度も2階席に座らなかったので、ついに棺の中のエバを見ることはできませんでした。
照明の美しさやダンスの全体像なども、2階から見たらもっと違ったものが見れたのだろうな~と思います。

最初CDを聴いた時に、あまり好きではなかったレクイエム。
今は、あの不協和音のコーラスも耳慣れて、民衆の悲しみが色濃く表現されているように感じて惹きつけられます。

帽子をかぶった金田ペロンは、より顔が痩せて見えますネ。
棺に向かってかすかに口が動いていたように見えましたが、何か、語りかけていたのでしょうか・・・


こいつはサーカス
芝さんは、SOMのお稽古もしているのでしょうけれど、疲れを感じさせずに絶好調に見えます。
すごいなー。

 

星降る今宵に
秋エバ、久しぶり!やはり若くて綺麗、初々しい!

椅子に座り、マガルディの歌を聴いている最中、2回ほど家族の方を振り向いてニッコリする場面があります。
いつも、野村さんも2回とも、素敵よねー!みたいな笑顔でこちらに振り向くのだけれど、
今回の秋さん、2回目は笑顔でなく、ちょっととまどうような表情を作ってみせました。
わ、変化球だーと、新鮮でした。

秋さんはとても素直な歌い方で聴きやすいです。
もう少し、地声で高い音まで歌ってくれるともっといいのだけれどな。
表情もとてもいいです。
相変わらず、親戚一族のマガルディーへの迫り具合と、マガルディーのおどおどした態度が笑えます。


ブエノスアイレス
パーっと明るくなってダンスも華やかで楽しいシーン。
一緒に歌いたくなる!
都会に出てきた喜びを体一杯に表現している秋さん、いいですねー。
欲を言えば、この曲こそ、張りのある地声で通してほしいナンバーなんだけれど、
四季の方って、ファルセットを使う傾向が強いのでしょうか?
♪ちょっとあたしはすごいの~。の最後の音は低くてやはり出にくそう・・・
ダンスはやはり、菊池さんに目がいきます。


グッドナイトサンキュー皆さん
振られる男性たちの情けなさっぷりがいつも笑えるし、芝チェの皮肉たっぷりな歌い方も面白くて何度見ても楽しいシーンです。
芝さん&渋谷さんのデュエットになると、完全に渋谷さんの声が負けてしまいますネ。

エバの2着目のパープルのガウンが好き。欲しいなー!(笑)

最後にゾロゾロ出てくる男性たち、背が高くてハンサムな方がいますよねー。
名前と顔がなかなか一致しないのですが・・・

エリートのゲーム
なんか、化粧のせいかな、このペロンちょっと女っぽい顔に見えてしまうんですけど。
しかし、登場時、いくらなんでも、胸を反らせすぎ。(笑)

最初の5人から4,3,2人と段々金田さんの声が濃くなっていくのが密かな楽しみ!
金田さんも一人だけ目立たないように、声をだいぶ抑えて歌っているとは思いますが、
それでも、低音の響きが豊かなので、何気に浮き出る声です。

椅子取りゲームでは、初期の頃より笑い声が少なくなってきている気がします。
リピーターが多いということかな?(でも、千秋楽ではかなり笑い声がしてました!)


チャリティーコンサート
いつもこの曲で初めて金田さんのソロが聴けるので、ワクワク。
そして、はぁーいい声やね~!と再確認してしまうのでした。

エバの迫り方、歌い方が野村さんに比べて優しいです。
野村エバの迫り方はドスが効いていて怖い~と思うけど、だいぶ慣れてしまったのかな。
秋エバの迫り具合が、逆に優しくて、やや物足りなく感じてしまう気もしたりなんかして。(笑)


「♪お噂は 前から~」
「♪こんなつまらない私なんかが~」の出だしは、伴奏がないので、二人が息を合わせて歌い出さねばならないところ。

いつも、野村エバとペロンはタイミングぴったりだったけれど、
秋エバとは、ちょっとずれ気味。 秋さんの方がタメがやや少なくて先に歌い始める。
回数的なものもあるのでしょうけれど、呼吸の合わせ方などは、野村さん、さすがなのかもしれませんね。


♪お一人ですかー えぇそう、一人・・・の後のペロンのムフフ笑い、本日もありましたー!ラッキー!

エバが必死で自分を売り込む間、ペロンはじっとエバを見つめ、その言葉をよく聴きながら、
うなづいたり、クスっと笑ったり、複雑な顔をしたりと、なかなか表情豊か。

そして、サクソフォーンのセクシーな間奏の後、ペロンがエバにグっと近づこうとすると、エバはササっと後ずさりして身をかわしてしまいます。
(あれだけアピールしておいて、いざとなると身をかわすところは、エバのしたたかな計算でしょうか?
そこで見せるペロンの表情がいい。
「あれ?ふふ~ん。そう来るか・・・」とでも言うようにクスっと笑う。
しかも客席に向かってですよ!
あの笑顔は罪だ。


「あなたのため~の女~」で一瞬キスしそうに口を近づけた途端、パっと振り払うように離れて
「初めからこれは~ 恋なんてものじゃないのさ~」と歌いだす。
この、キスしそうでしないところがちょっと好き。


スーツケースを抱いて
部屋のドアを開ける時の様子、いつも、エバ&ペロンばかり見ていたので、今回はミストレスを見てみました。
ドアが開いた瞬間、嬉しそうな顔をするんですね!
しかし、この歌の歌詞を聴いていて思ったけれど、そんなに若い女の子が、
ペロンのことを本当に好きだったのでしょうかね?
ペロン、48歳でしょう? まぁ、金田ペロンならわかるけどねぇ。

高木さん、低音も高音も同じ質の美声で歌われるので、フレーズの流れがとても綺麗。
どうしたらあのような歌い方が出来るのかなぁ~。

 

ニューアルゼンチーナ
この曲では、ペロンが上手から登場するし、よく見えて嬉しい。
帽子をやっととってきてくれるし、白の軍服姿、お似合いでかっこいいです。
ここぞ!とばかりに、ガン見してしまいましたわー。

この曲、盛り上がって好きなのですが、もう一部が終わってしまう~!とちょっと淋しくなります。

さて、この一曲の中で、ペロンはとても忙しいのです。
色々な表情が見られるので目が離せませんでした。
きっと、この一曲の中では、時が何カ月も経過しているのでしょうね。

最初は、
♪いよいよ来たぞ~と不安なペロン
→エバに励まされ、ちょっと考えてみるペロン
→やはり自信がなくてパラグアイに亡命したいペロン
→♪バカはやめてね~と、エバにカツを入れられてコート持ちをさせられ、圧倒されるペロン
→民衆の支持を受け、行列になってついてくる熱い姿にとまどうペロン
→そうか!俺は支持されているんだ!と嬉々として握手に答えるペロン
→自信に満ちて軍服まで脱いじゃうペロン
→でも、やっぱり自信なくて、テラスでカクテル飲みたいペロン
→優しくエバに励まされてあっという間にまた「そうだな!やるよ!俺!」な瞳キラキラなペロン

ね~。一曲の中でコロコロと心境が変わるのが面白いです。
(何をやってるんだか・・・私

雑誌「BEST STAGE」のインタビューで金田さんが、ニューアルゼンチーナの歌詞の「ねぇ思った?二人でこの国を手の中に握るなんて」という歌詞を取り上げて
エバにどんどん引っ張られていくのがわかる・・・と言っていましたが
まさに、このエバの言葉を聞いた時に、ペロンは、前向きに突き進む決意をしたような力のある目に切り替わるような気がしました。


あとはね、軍服を脱ぐ時の表情がすごくいい!
よっしゃ~!って感じで凛々しく男らしい表情です。
それで、腕まくりする時はちょっとヤンチャな男の子みたいでかわいい。
今回の軍服をキャッチしたのは男性でした。いつも同じじゃないんですね。
さすがに、キューっと抱きしめたりはしてなかったかな。(笑)
本当に、一度くらい間違ってこっちに飛んでこないかしら?と思いましたが、来ませんでした。

ペロンが2度目に自信がないんだ~と弱音をはいた時、
秋エバが「んも~。またそんなこと言って!しょーもないわね!」みたいなガッカリな顔をしていたのが笑えました。

 

ラスト、全員で♪ニューアルゼンチーナ~ の大合唱で盛り上がり、
ジャン!の最終音で金田さんお得意の「顔ピシッ!の角度決め」をして一部終わり~!
かっちょいー!


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第二幕

カサ・ロサーダ~共にいてアルゼンチーナ
この歌はセンターで歌うから、一度真正面で見てみたかったなぁ。

秋エバ、登場時から目をうるませていて、歌いながら涙を流していたようでした。
途中、涙で言葉につまり、そっとペロンが肩を寄せ、見つめ合うシーンは、美しく絵になります。
民衆の声援に感動する二人、ペロンも感謝するように、うなづき、ニッコリ微笑みます。

そんな中、一人冷めた顔で客席に下りてきたり、舞台をグルっと歩いて回るチェの姿が印象的でした。

 

空を行く
これも、チェは上手側に座って歌うので、よく見えていい感じ。
芝さんの歌ももちろんいいけれど・・・甘~い金田バージョン、目の前で聴きたいよー!


「空を行く」と「虹の如くに」の間、つなぎのように入るシーンがあります。
4人の男性が何か手を交わし、パチンと指を鳴らすシーン。
これは、何を意味しているのでしょうか?何か契約の意味でしょうか?
いつも不思議に思っていて・・・わかる方、どうぞ教えてください。


虹の歴訪
ペロンの前に座る2人の水色衣装の少女がかわいくて好き。
ペロンも二人に微笑みかけたり、チェも途中で二人の間に座ったり、歌いかけたりするんですねー。

この曲は一緒に歌いたくなってウズウズしてしまいます。
あーアンサンブルに混ぜてください!このシーン。
「♪さぁ聞きたい 旅の成果 虹はゆくにこやかに~ 」とか首振ったり、
「いや、行ける!   いや・・・・NO~」とかやりたい!!
“みんなで歌おうエビータ企画”があれば、絶対行ったのに!


ラストの芝&金田さんのユニゾン部分、やはり金田さん遠慮しすぎじゃないですか?
とても声を抑えているなぁ~と思いました。

金は出ていく湯水のように
いやー。最高だなぁ、芝さん。
いくら、金田さんが大好きといえども、こういう魅力的なナンバーを歌うのは芝さんなんだもの。
(・・・ということは、大好きなチェ・ナンバーを、もっと大好きな人が歌ったら、どうなっちゃうのかな~・・・

ここの、エバ、貴族に対する態度と労働者に対する態度のあからさまな違いみたいなものは、野村さんの方がはっきりしていたかな~と思いました。
あと、指をパチン、パチン!と鳴らす部分も、野村エバは決まっていてかっこいいです。
歌声は秋さんが好きなんですけどね。

それで、私のお楽しみのツボ部分、間奏の「うっ!」というところをまた、楽しみに待っていたら、
なんと今回は、「エバ!」と叫んだよ~!初めて聴きました!
リピーターにとっては、ちょっとしたアレンジ、嬉しいものですね。

何度見ても、楽しい曲、スカッとします。芝さん、ブラボー!でした。

 

サンタ・エビータ
チェがエバに歌う「♪味方にするんだ エビータ 若いうちに」の歌詞 
今までさんざん皮肉ってきたのに、 ここだけは なんかちょっと優しいんですよね。
そんなチェに ほっこりした気持ちになります。


エバとチェのワルツ
かっこいい曲ー!
しかし、この曲は演出にあまり工夫がなくて残念。
前は盆が回ったりしていたみたいですが・・・
映画版でも、踊るシーンがあって素敵だし、せめてステップ踏むとかあってもよかったのにな、と思う。

秋エバと芝チェの歌のバランスもよくて、いい感じの対決デュエットでした。

しかし、チェが去ってからのエバの急な落胆ぶりが、悲しみを誘いますね。

 

彼女はダイヤモンド
私は、ペロンが出るシーンでは、ここからが一番好きかも・・・。
優しいメロディ、優しい声。

バックのハープ音のアルペジョと、ベースのメロディラインの絡みが美しくも切なくて
伴奏の美しさと金田さんの甘い声を、耳を全開にしてうっとり聴くのでーす!

最後の、♪彼女あっての今のわれわれ~で、目の前に来ました~。
ひゃー。ステキダ・・・ 

自由劇場、客席が舞台に近くて大好き!
この劇場に慣れてしまうと、役者さんの表情がしっかり見れることの楽しさ、病みつきになってしまいますね。
贅沢なことです・・・


エバのソネット

秋エバの病気メイクは野村エバほどクマを入れてなかったようです。

そして、歌声はこのシーンも美しい声。いいのか悪いのか・・ですが。

それでですねー。ニヤニヤ・・・
いえ、大したことじゃないんですが。


ペロン「♪勝てたとしても・・・」
エバ 「無理?」 

この後、ちょっと間があって ペロンはエバの頭にアゴを乗せるようにして抱きしめてから
「♪おまえの体がもつまい~」と歌いだすのですが、
抱きしめた時に、吐息のような声が一瞬入った金田さん。
まぁ、どうしましょー。吐息・・・
倒れるかと思いましたよ。(こんなの誰も気づいてないかもしれないけど。)


そして、それまでは優しくエバを見つめているペロンなのに
「♪では 副大統領にして~」と揺さぶられた後 「♪私こそアルゼンチン~」とヨロヨロしながらも必死で夢を語り歌うエバに対しては
突然、アゴをあげて上から目線でエバを冷たく見下ろしているのがいつも気になっていました。
何故? こりゃ手に負えない・・・という表現なのでしょうか・・・?

そして、最後に床に倒れたエバを見て、動けなくなり、動揺するように一歩ずつ後ずさりする姿が印象的です。

「俺は知らないー!」は相変わらず冷たく感じるペロン。

でも、ただ冷たく突き放したのではなく、共に生きてきた戦友であり、パートナーであるエバを失うことに対する、不安と動揺から来た、弱いペロンの逃げの感情だと私は解釈したいなぁ・・・


ここで、ついにペロンの出番は終了。


この後は、エバの最後の放送、エバのイリュージョン、エバのラメント・・・と、エバの最後のハイライトシーンが続きます。

 

でも、何故かな・・・
私は普段、すごく映画やドラマを見ても涙もろい方なのですが、
エビータを観て泣いたことは一度もなかったです。

必死で行き抜いたエビータの生涯、まだやりたいことを残しながらも命尽きた短い人生。
エバの歌が、私の中にそれほど深く入ってこなかったのか・・・
それとも、私がチェとペロンにばかり熱中しすぎて、エバの気持ちに寄り添えていないからかなぁ?


エバのイリュージョンで、あちこちのスピーカーから「空を行く」が流れてきて、
エバがその声を追って空中を見回す演出や、
最後に花びらが落ちる中、去っていくエバの姿は、はかなくも美しくてジーンとくるのですけど、
もうひとつ、いつも エバに対しての感動が足りない私でした。


カーテンコール

マチネなので、やはりいつものように、あっさりめ。
3人だけのカテコまでもいかず・・・スタオベもなし。
でも、金田さん口パクで「ありがとうございました」言ってたみたい。初めて見ました!

 

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長すぎ&偏ったレポですみません。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

あとは、千秋楽にも行きましたが、もうそれほどの感想はないので、
あと一回、全体のまとめを書いて終わろうと思います。

 


6 コメント

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またまた (サワッディー)
2010-03-21 12:07:28
詳しいレポ、ありがとうございました(*^_^*)
私は下手だったので、金田ペロンの表情とかキスしそうでしないシーンとかほとんど見えなかったな~(>_<)
だからよくわかって嬉しいです♪

金田さん、ラダメスの時もすごい胸反って足を大きく開くシーン(凱旋祝賀会)があって違和感があるんですが、韓国で兵役を経験されたからかな?とか勝手に思っちゃってますf^_^;

エビータ、福岡の後は京都に来ないかな~(^_^)
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Unknown (chiharu)
2010-03-21 13:28:56
★サワッディーさん
何度か観れるならば色々な場所から観てみるのも楽しいですけどね…
席選びは難しいですよね。

考えてみればアイーダはまだ下手で観たことがありません。
どちらかというと上手好きかな…

またラダメスに来てほしいですね!
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Unknown (さくり)
2010-03-21 22:05:55
芝さん・・・”エバ!”って叫んだの!(驚)
あれ金田さんチェがいつも叫んでてカッコ良かったの。
芝さんは意地でもやらないのかと思ってました(^m^)
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Unknown (chiharu)
2010-03-21 23:48:39
★さくりさん
はい。エバ!って叫んだのですー。

金田チェはいつも言ってたんですか!
あぁ~。素敵だったでしょうね・・・
目の前に芝チェが来る度に、これが金田チェだったらどうしよう・・・と思ってしまいました。(笑)
福岡もやはり芝チェみたいですね・・・
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吐息も世界一 (ノエル)
2010-03-22 00:13:10
金田さん、胸すごく反らせてますよね(春日っぽい?という感想をちらほら見た)
やはり軍役を体験した経験をいかして???

私は一度も上手側で見なかったので(TдT)芝さん、エバ!って言っていたのですね。知らなかった。しかし彼の合図で群衆が踊りだすのがすごくかっこよくて好きです。

吐息!
そうですよね、彼の吐息最高ですよね(〃▽〃)
もしJCSの再演があったら金田ジーザスの色っぽい吐息が堪能できる場面があるので是非見てくださいねっ( ´艸`)
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ジーザスの吐息? (chiharu)
2010-03-22 01:13:06
★ノエルさん
あの胸の張り方、虚勢張っているように見えて笑っちゃうんですよね・・・
胸張っても、細すぎて貫禄いまいちだし

芝さんの「エバ!」は、その一度きりで、他は「うっ!」でしたよ。
なんとなく、その日はノリがよかった気がしたので、貴重だったのかも。
私はほとんど上手の前方だったので、いつも芝さんがこわ~い顔して階段に座るのをそーっと見ていました。(笑)


>もしJCSの再演があったら金田ジーザスの色っぽい吐息が堪能できる場面があるので是非見てくださいねっ


ひゃー。そうなんですか?
鞭うたれる姿も吐息も世界一なんですね。

どうか、どうか再演されますように・・・
今からジーザス貯金しておきますから。

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