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【木】

チラシの裏の代用的Blog

自転車屋が潰れていた件について

2005-02-24 17:04:36 | 雑記
これは如何なる禍事か。何故、神は私に斯様な妨害行為を企てたのであろうか。
甚だ理解に苦しむ。というか、一ヶ月前までは絶賛営業中だったのに。
これはBD-1を数ヶ月間は乗り続けて、お金をさらに蓄えた後、
MV-3Sを通販かなんかで購入しろっていう天啓であるに相違ない。
そうか。そうだよな。わはは、理解した。得心した。超納得した。
よし、という事で、キンピラ牛蒡とワンカップ大関で一杯やって就寝しようか。
素晴らしき人生だ。わはは。

大晦日ですね。

2004-12-31 18:13:19 | 雑記
私は「ウホッ!男だらけの飲酒大会」に参加し、年を越すわけです。
辛酸を嘗めまくった世知辛い男達の混沌とした思想がぶつかり合い、
独特の空気を醸しだしてくれる事でしょう。楽しみです。
私はその中心で哀を叫ぶのでしょう。うんことかちんことか。

それはそうと、この糞Blogを閲覧してくださっている善良だと
思われる好事家の方々、閲覧していない善良な何十億人かの人々に
良いお年取りあらんことを。

ahhhhhhhh!!!!!!!!!!!!11

2004-11-29 18:37:38 | 雑記
日曜日だと勘違いして、午前10時まで自宅で
鷹揚に麦酒を喫していた極めて痴れ者な僕がいます。

平日だと気付いた小心者の僕は陰茎が縮こまりました。
恐怖のあまりに奇矯な行動を取りかねない程混乱していた僕は、
林檎を平らげている最中のハムスター向かって砕いたペレットを
給餌し、「賢いね。賢いね。」と愛でて、千々に乱れた精神を慰撫し、
安定させる事に成功しました。

会社に捏造した遅刻の理由を電話し出立。
職場の方々に半泣きで、平身低頭で謝罪をしました。
やはり皆怪訝そうな顔をしていました。
どんな精巧な嘘を作っても、赤い顔とビール臭い息は、
いとも簡単に真実を紡ぎ出します。
然し、そこは流石の社会人。大人の対応で僕をあしらってくれました。
きっと心中では、来月解雇してやろう、氏ね糞餓鬼、こんな糞餓鬼がいるから
日本は腐敗する、小生も麦酒を喫したいビール風味飲料では切ない、まぁ兎に角
氏ね糞餓鬼が、等と思っていたに相違なく、遺憾であり慙愧に堪えません。
本当にごめんなさいごめんなさいごめんなさい。

嗚呼、こんな体たらくで年越しが出来るのであろうか。
歯痒いなぁ。痴れ者だなぁ。
取り敢えず猛省した後、焼酎を呑んで自分自身に呪詛を唱えながら就寝したいと思います。

嗚呼、

2004-11-16 07:49:44 | 雑記
のんびりとニュースを読んでいたら、会社に遅刻する
ことが確定な時間ではないか・・・・。これは何たる禍事か。
嗚呼、歯痒いなぁ。世知辛いなぁ。痴れ者であるなぁ・・・・。
そうだ、体調不良に因り、動くことすら覚束無いので病院に赴いた後
出社する旨を伝えるとしよう。そうしよう。
我ながら名案である。
そして何ヵ月後かには解雇されている自分の姿がありありと見えますね。

HALO2はX-BOX2で発売するべきだと思った件について

2004-11-12 08:42:11 | 雑記
レンダリングが追いついてなくて、フレームレートが極端に下がる
場面も多いですし。BUNGIE頑張り過ぎです。
キャペーンモードで設定をレジェンドにして、協力プレイをしたら、相方の
死が許されないので眩暈がしました。悶絶昏倒しました。
あと、ハンドガンとプラズマガンの弱体化が著しいので滂沱たる涙が流れます。
両手持ちとか、武器の増加とか、壮大なストーリーとか、カスタマイズ
チーフとか、乗り物強奪等はとても面白いんですけどね。
悲しみの深淵にたたき落とされましたので、BF1942で自慰します。
AT兵は至極愉快ですね。ドコーンドコーン。

HALO2発売日

2004-11-11 09:41:38 | 雑記
周到な計画で二連休を手中に収めた僕は、額に汗する
労働者を尻目に、友人の家でマスターチーフに相成り
邪悪な敵を薙ぎ倒していくのであります。
経済活動にチクとも貢献せずに、鷹揚・闊達・爽快に
ゲームをする僕は、社会の不良債権っぷりを遺憾無く
発揮していて、ドス黒く鈍い光を放っていますね。

図書館で

2004-11-08 05:57:34 | 雑記
「教育がなっとらん・・・・」
「種付けばかりしているからだ・・・・」
と、ずっと呟いていているお爺さんが居ました。
余りに延々と呟き続けているので、僕の書見に対する
集中力が途切れてしまい、さて、このまま書見を継続するか、
若しくはこの病んだお爺さんの現実に対しての呪詛でも拝聴
するかと逡巡していたところ、尿意を催していたことに気付き、
はは、これは良い気分転換だ、と心中で嘯きトイレに赴きました。
爽快に放尿していると、大便所の方から呪詛が聞こえてきました。
独り言かも知れませんが。
僕は、嗚呼、なんの因果で斯かる昼間から呪詛を聞かねばならぬのだ、
心を癒す為に赴いた図書館で何故私が荒廃せねばならぬだ、これも全て
学業努力を怠った自分の幼年期の因果なのだな、嗚呼、嗚呼、と滅入って
しまい、完全に荒廃してしまいました。
然し、僕は大戦中の日本軍の屈強な精神を見習い、決して挫けてはならぬと
一念発起。萎縮した精神を高揚させる為に、トイレの中で周り人が居ないこと、
来る気配がないことを確認したら徐に両の瞼を閉じ、30秒ほどの瞑想に耽りました。
次第に高僧の如き高尚な精神が自分を包み込み、呪詛など気にも留めなくなり、
僕はさらなる高いステージ向かってやると市街に繰り出してやりました。
でも何だか徒労感が湧いてきたし、空腹なので帰宅しておにぎりと味噌汁を食べました。
糸冬。

※色んな部分が誇張されてます※