「韓国芸能まるみえＴＶ＃３」 ２００４．８

２００４年６月２８日韓国で放送されたものだそうです。

韓国の放送では男性がナレーター。
・・・ソン・スンホンに会うために日本から来たファンです
（列を作ってるファンを映してます）

ソン・スンホン登場、イスに座るなり質問攻撃です。

Ｑ．少女マンガに出てくる王子様のようにキレイなのに
　　カラダがスゴイんですよね！？
Ａ．韓国では顔が良いという意味の「オルチャン」とか
　　スタイルがいいという意味の「モルチャン」とか
　　「チャン」ということばが流行っています。
　　僕だけじゃないんで・・・。
　　
　（もうひとつあったような？こんな時のスンホニぃの「指が全開」で
　　カラダ全体で日本のファンに伝えようとしてるカンジが読み取れますね。）
　その時会場から「見た～い」と言う声が・・・と田代さんが言うと
　（スンホニぃは指をお口に持っていって・・・カワイイ～！）
Ａ．機会があれば是非映画やドラマでお見せしたいです。

Ｑ．映画の「あいつは格好よかった」に対して
Ａ．映画の中では高校生です。ケンカも強くて・・・
　　校内のアイドル的な存在の彼が平凡な女子高校生と
　　出会うことで引きおこるドタバタ・ラブ・コメディです。

Ｑ．やっぱりイケメン高校生だったんじゃないかナ？と
Ａ．学校にいた時は、あまり女の子に興味が無かったんで・・・　（クスクス・・・）

ナレーション・・・歌手にも変身して歌も披露しました。
韓国のファンもめったに見れない姿です。

ファンたちも沢山のプレゼントを用意しました。
彼が直接選び、そのプレゼントを用意したファンと会いました。
日本の浴衣をプレゼントされその場で着たりもしました。

スンホニぃの「イチ・ニー・サン」の掛け声で
質問の書いてる紙ヒコウキを飛ばしました。　
　　
Ｑ．映画俳優になってなければ何の職業につきたかったですか
Ａ．それは僕もイチバン知りたいです。
　　俳優になってなかったら、ホテルのマネージャーに。
　　ホテルを経営する事業家になってたと思います。
　　
　お友達のチェ・ソンモが登場。
「この服どうしたの？何の服？」と質問。続けて
「彼の日本での活動の力になってあげてください」

最後はスンホニぃからのご挨拶でした。
「・・・今度は僕が日本に行ってまたお会いしたいです」

どこもそんなに映像的には変わってません！
当たり前ですが・・・。