大阪メトロ 長堀鶴見緑地線・京橋駅の改札横に置いてありました。
『萌だるま』
萌だるまの由来
長堀鶴見緑地線のイメｰジカラーは萌黄色です。
萌黄色とは若葉の色や古くから若者向けの色として愛好され、
平敦盛や那須与一と言った若武者もこぞって萌黄色の鎧を
身に着けていたとされています。
私たち大阪メトロも日々進化、常に新しい気持ちでお客さまに
最高の安全と安心をお届けするという思いを込めて京橋駅
スタッフでこの萌だるまを制作いたしました。
京橋駅 スタッフ一同
今回は不織布マスク５０枚入りでした。
これは助かります。嬉しいです。
ホームにもマスクは置いてあるんですが、
小口で購入しているものなので、気軽に使いにくい。
支援中だと利用者さんのマスクゴムが切れたり、
捨てちゃったりすることもあるので、
何枚か持っていたほうが安心です。
本人が予備のマスクを持参してたらいいですが、
そうでない場合、マスクなしでは行動できません。
まあ本人のお金で２～３枚入りのを購入してもらう方法もありますが。
今週初めは気温２０度の暖かさでしたが、
中頃には１０度以下になり、寒っ！
朝パートからの通院介助支援２連チャンは寒風のか辛かった。
正直、できたら病院には行きたくないし、
小さい医院だと待合が狭くて密になる。
混んでたら１時間立ったまま待つことも
で、診察は２～３分で終了
長かったらそれはそれで利用者さんも落ち着かなくなるので、
診察は短いほうがいいのですが。
まあ、お変わりないですね、ということです。
義母の誕生日にサクラソウの鉢植えを贈りました。
なんと８９歳ですよ！
お互いにマスクをしてお茶だけいただいて、すぐに帰りました。
２月も終わります。
寒い寒いと言いながらも、入浴介助は汗だくになってきました
「コロナばらまくな」 高齢者施設勤務の女性宅に中傷ビラ 偏見やめてhttps://topics.smt.docomo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-135746?topics_id=fcf3c87fe3815fc1be3ad68fc491ba9e（１月）
情けない。なんでこんなことするかなあ。
介護施設で働く方々には感謝しかありません。
感染しないように、うつさないように神経を使い、
毎日どんな思いで出勤しているか。
不安が恐怖となり他人に攻撃的になってしまうのか。
今年は買うつもりなかったけど、
まあ、季節ものだし、やっておこうかと。
今年は南南東らしい。
それにしても高い。
持ち帰り専門のお寿司屋さんにて。
で、たまたま冷蔵庫から出したレモンサワーの缶を見ると・・・
鬼もおどろく、このキレ味
キリっとさっぱりと飲めるレモンサワーで、
美味しかったです。
２月はじめの真実の口。
緊急事態宣言の巣ごもりお疲れ様です。
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束の間の癒しになれば幸いです。
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冬用に厚手のマスクを買ってみました。
室内や、歩いたりして体が温まってくると、暑いです。
自転車に乗ってる時などは暖かくて良いと思います。
・・・と下書きしていたのが昨年の秋。
寒さが厳しくなったら使おうと思っていたのに、
布マスクやウレタンマスクは不織布に比べ性能が劣るし、
不織布マスク警察なるものが現れたりもしてるとか。
はぁ～
まあ、出かける場所や状況によって使い分けるといいかもしれません。
コロナ対策には布と不織布を二重にするのが効果大らしい。
その場合、不織布の上に布を重ねるのが良いそうです。
冬場はいいけど夏場は辛いよ
わ～い、菜の花だよ。主人にどうぞ。
５日後、めちゃ伸びた。
畑に植えられている菜の花みたい。
こちらは食べるほう。ゆず味噌和え。
琵琶湖畔のなぎさ公園の葉の花、また見に行きたいなあ。
主人と。
毎年言ってる。
三寒四温、冬と春の間。