ある利用者さんがB型インフルでお休みだと。
えー!その利用者さんと日曜日ずっと一緒だったよー。
家族さんからの連絡帳に「風邪気味ですが元気です」と書いてあって、
確かに元気だった。食事中に少し咳はしてたけど。
今頃になってインフルエンザだなんて。
うつってないかとビクビクしてたのだが・・・。
最初は左上半身、肩や首の辺りがなんか痛くて、
寝違えて痛めたと思ってた。
そのうち偏頭痛のような痛みが頭の左側に出た 耳の奥も痛い。
高熱が出たときのような感覚だが熱はない。
チクチクするような痛みで頭皮が痛い気もするので、
手鏡を持って洗面所で後ろ向きで髪を上げて見たけど自分では見えない。
こういうとき主人がいれば見てもらえるし相談もできて、不安な気持ちを癒せるのに。。。
とにかくチクチク、ヒリヒリ痛む。
高熱で肌が敏感になってるときに髪を引っ張られている感じ。
針で刺されているようでもある。
その痛みが三日たってもとれず、また鏡で見てみると、
首に赤いライン状の腫れが! えーっ!なにこれ!?
もしかして帯状疱疹ていうやつ!?
ちょうど翌日が休みだったので即効で皮膚科へ。
「出てますねえ。帯状疱疹です。」
ほんとにこのイラストのように、チクチクと突かれている痛み。
診察代、血液検査とお薬で5000円ほどかかった
塗り薬が、こってり濃いクリームでベタつく。
疱疹のある場所を探すために髪を分ける。
それがめちゃ痛い。 しかも手鏡持って片手で。
なんで主人いないの!
はぁ・・・・。
疲れとストレスから来てるのは明らか。
帯状疱疹になりやすいのは、仕事が忙しくて「絶対に休めない」
というストレスフルな状態のとき。まさにあてはまる。
このままでは倒れるかもしれないという記事を投稿する余裕もなく、
体にサインが現れてしまった。
同僚に「どうですか、激務は?」と訊かれて、
「はあ、しんどいです」と話すことがあったり、
まわりにSOSは発信してた。
なんとか休みを増やせないか。
朝パート辞められないか、夕方の入浴介助も無理ですと。
でもその度に、その辞めた分の勤務時間をどうするか、
辞めた後の人員配置をどうするかという話になり、
他の誰かに負担かかるのは絶対にイヤなので、
「じゃ、もういいです」と引いてしまっていた。
今回、思い切って3日間休ませてもらった。
私の替わりに8人は支援やGHの仕事に入ってくれたと思う。
1日休んだだけでも最低2人には替わってもらうことになる。
だから休めない。よっぽどじゃないと。
でももうそんなこと言ってられない。体が大事。
いい機会だと思って強気で交渉してみようか。できるかな。
でも休みを増やせば収入が減り、生活が苦しくなる。
そのジレンマでずっとしんどかった。
エベレストで死んだ登山家、「渋滞」の危険を警告していた(ニューズウィーク日本版) https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190528-00010001-newsweek-int
びっくり!!こんなことになってるとは!!
孤高の場所ではなくなったのか。
冷凍の鍋焼うどんだけと。
味がわからない。
味覚障害が出てるのかな。
服薬のせいか。
難儀やなあ。
↑こういう書き方すると、
「どうしたん!?」
と訊いて欲しいただのかまってちゃん投稿になるので、
詳細は後日ということで。
なんやそれ。"
耳鼻科の待ち合いに行くと、
うわーっ!ものすごい人!!
歯科口腔外科と同じ待ち合いとはいえ、
何時間待つんだろう
気分が悪い。。。