朝のニューオリンズは、思ったより寒い。
それでも、新しい町を歩くのは楽しい。
ニューオリンズは、『アイアンレース』と呼ばれるバルコニー付きの
カラフルな町並みが特徴。
アメリカというより、やっぱりヨーロッパの感じがするのが不思議。
朝食がてら、ジャクソン広場の前にある『Cafe De Monde』へ。
ここは、日本でもチェーン店がある。私の知っているのは、知立のアピタ。
でも、ここニューオリンズが本店なんだよ。知ってた??
ちなみに私は知りませんでした・・・。
9時過ぎに着いたのに、既に長蛇の列。

ここは『ベニエ』と呼ばれる四角いドーナッツと珈琲の飲み物しかない。
日本に比べて、かなり大きめのベニエは、白い粉砂糖が山盛りかかってくる
。
でも、見た目より甘くなく、濃い目のチコリ珈琲
によく合ったよ。

ベニエと珈琲だけなのに、かなり待たされたけどね。
ジャクソン広場にある 『セントルイス大聖堂』
日曜だったので、ミサを見学できました。

その後は、フレンチクオーターのバーボン通りへ。
町の雰囲気は、NYのソーホーみたいなアーティスティックな感じでした。
アトリエがあちらこちらにあります。

ジャズ誕生の町なので、あちらこちらでストリートミュージューシャンが演奏中。
上手なバンドには、人だかり。

チップ
も当然集めてるけど、同時にバーでの演奏も宣伝してます。
音楽の好きなharuは、なかなか動きません。
じじ&ばばも結構楽しんでいましたよ。 やっぱり、生演奏は迫力があるね。
この後、昼食を行き当たりばったりのレストランに行きました。
残念ながら、料理はいまいち。
ただ、この日はアメフトの試合でどのレストランも大歓声。
日本人観光客の私達は、そそくさと出る羽目となりました。
その後、蒸気船『ナチョス号』に乗りました。
この船は、エクストラ料金で、ランチやディナーもつけることが出来ます。

『どこかで見た船だな?』と思いませんか?そうです!
ディズニーランドのトム・ソーヤのアトラクションにありますよね!?
乗船を待つ間、どこからかオルガンの楽しい曲が聞こえてきます!
見ると、船上に、おばさんが!(おっと、失礼!!)

パイプオルガンの音楽に合わせて、蒸気もポーっと鳴るのです。
ステキでしたよ。待っている間に、こんな『おもてなし』気が利いてます。
で、船上からは、ニューオリンズの町を川沿いに見ることができます。
アメリカ最古の砂糖工場『Domino』

私達も渡って、ニューオリンズ市内に入りました。
世界最長47Kmの橋 『ポンチャートレイン湖橋』
長すぎて、写真に写しきれない・・・・。

そして、こんなに豪華なクルーズ船も、間近に見ることが出来ます。

船から下りた時点で、ジジがKO・・・・。
ホテルに戻ることになりました。
明日もあるし、ちょっと寒いし、早めにホテルへ。
もう少し遊びたいと思わせる、ニューオリンズの町なみなのでした。
それでも、新しい町を歩くのは楽しい。
ニューオリンズは、『アイアンレース』と呼ばれるバルコニー付きの
カラフルな町並みが特徴。
アメリカというより、やっぱりヨーロッパの感じがするのが不思議。

朝食がてら、ジャクソン広場の前にある『Cafe De Monde』へ。
ここは、日本でもチェーン店がある。私の知っているのは、知立のアピタ。
でも、ここニューオリンズが本店なんだよ。知ってた??
ちなみに私は知りませんでした・・・。
9時過ぎに着いたのに、既に長蛇の列。


ここは『ベニエ』と呼ばれる四角いドーナッツと珈琲の飲み物しかない。
日本に比べて、かなり大きめのベニエは、白い粉砂糖が山盛りかかってくる

でも、見た目より甘くなく、濃い目のチコリ珈琲


ベニエと珈琲だけなのに、かなり待たされたけどね。

ジャクソン広場にある 『セントルイス大聖堂』
日曜だったので、ミサを見学できました。

その後は、フレンチクオーターのバーボン通りへ。
町の雰囲気は、NYのソーホーみたいなアーティスティックな感じでした。
アトリエがあちらこちらにあります。

ジャズ誕生の町なので、あちらこちらでストリートミュージューシャンが演奏中。
上手なバンドには、人だかり。



チップ

音楽の好きなharuは、なかなか動きません。
じじ&ばばも結構楽しんでいましたよ。 やっぱり、生演奏は迫力があるね。

この後、昼食を行き当たりばったりのレストランに行きました。
残念ながら、料理はいまいち。

ただ、この日はアメフトの試合でどのレストランも大歓声。
日本人観光客の私達は、そそくさと出る羽目となりました。
その後、蒸気船『ナチョス号』に乗りました。
この船は、エクストラ料金で、ランチやディナーもつけることが出来ます。

『どこかで見た船だな?』と思いませんか?そうです!
ディズニーランドのトム・ソーヤのアトラクションにありますよね!?
乗船を待つ間、どこからかオルガンの楽しい曲が聞こえてきます!
見ると、船上に、おばさんが!(おっと、失礼!!)

パイプオルガンの音楽に合わせて、蒸気もポーっと鳴るのです。
ステキでしたよ。待っている間に、こんな『おもてなし』気が利いてます。
で、船上からは、ニューオリンズの町を川沿いに見ることができます。
アメリカ最古の砂糖工場『Domino』

私達も渡って、ニューオリンズ市内に入りました。
世界最長47Kmの橋 『ポンチャートレイン湖橋』
長すぎて、写真に写しきれない・・・・。

そして、こんなに豪華なクルーズ船も、間近に見ることが出来ます。

船から下りた時点で、ジジがKO・・・・。
ホテルに戻ることになりました。
明日もあるし、ちょっと寒いし、早めにホテルへ。
もう少し遊びたいと思わせる、ニューオリンズの町なみなのでした。

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます