リヤコンビネーションランプが横方向へと広がるデザインかつ大型化となりまして、従来のシンプルな
イメージから存在感のある躍動的なスタイルに。サイドのキャラクターラインと合わせ躍動感を-。
ホンダ・新型フリード G・Honda SENSING(FF・6人乗り)@リヤビュー
>>ボディカラー:クリスタルブラック・パール
こちらの標準車となる「フリード」とラゲッジルーム性能を高めた「フリード+」ではバックドア形状及び
リヤバンパー形状が異なります。また、ナンバープレートポケットが従来モデルよりも上側へ移動に。
←リヤバンパー@ホンダ・新型フリード
新型はバンパーコーナーに立体感のあるプレスライン導入されていますので、よりボディフォルムが
強調されています。ドアパネルも含めまして曲面デザインが多用された点も要チェックですよ~っ!
ライセンスプレートポケット上部には、メッキガーニッシュが装着され、従来モデルとは異なり、ポケッ
ト幅に合わせた形状となっています。また、ガーニッシュ中央にはリアカメラが内蔵されています。
リヤコンビネーションランプのターンランプ及びバックランプ部は…ガソリン車ではクリアレンズ仕様とな
り、ハイブリッド車ではブルーレンズ仕様となります。リヤワイパーは従来バックドア取り付けかつL字型
形状からリヤガラス中央に備わる直線形状へ変更されています。プライバシーガラスは標準装備。
新型フリード G・Honda SENSING@リヤ→
バックドア上部は、ルーフスポイラー形状となっていましてスポーティな印象を与えてくれます。また、
ハイマウントストップランプはバックガラス内からバックドア上部に移設されています要チェックです!
また、こちらにクリアレンズが導入されたことでスタイリッシュな印象となっています。ルーフアンテナは
ポールタイプにて、ルーフ右側に装着(可倒式)。→TVアンテナはプリントアンテナとなります。
【Honda SENSING@システム機能】■衝突軽減ブレーキ(CMBS)■歩行者事故軽減
ステアリング■ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)■LKAS(車線維持支援システム)
■路外逸脱抑制機能■誤発進抑制機能■先行車発進お知らせ機能■標識認識機能
←リヤからフロントへのサイドのキャラクターライン
車名「FREED」エンブレムは、従来モデル同様にバックドア左側に装着されています。ハイブリッド
車ではフロントフェンダー及びバックドア右側にHYBRIDエンブレムが装着されますのでこちらも-。