期間限定にてGクラスのクリーンディーゼルモデル「G350 BlueTEC」の試乗車が登場!
迫力ある最新のGクラスも必見ですが、先進の環境技術を導入した仕様へ-。
メルセデス・ベンツ G350 BlueTEC(ラグジュアリーパッケージ装着車)@フロントビュー
>>ボディカラー:オブシディアンブラック
優れた環境性能と動力性能を両立したクリーンディーゼルモデル。久々の右ハンドル仕様導入、
そして、現行Gクラスのエントリーとして1000万円を切るプライスとなっている点にも注目です~っ!
ディーゼルですが静粛性も優れているG350っ!
MC後の最新デザインが導入されているGクラス。パークトロニック(フロント)も装備されています
ので至れり尽くせりな仕様となっています。スクエアなボディはGクラスならでは!
バイキセノンヘッドライト&LEDドライビングライトは全車に標準装備。G350には…40km/h以下で
作動するコーナリングライトも装備されています。最新デザインと機能性、視認性も向上-。
※こちらの展示車両は…本革シートやスライディングルーフをパッケージにした「ラグジュアリーパッケ
ージ」装着車となっています。より上質感の増すインテリアにも注目なパッケージオプションです-。
←中・長距離レーダーが内蔵されるバンパー中央
ディストロニック・プラス&ブラインドスポットアシストが装備されますので、フロントバンパー中央に備
わる中・長距離レーダーをはじめ、リヤバンパー左右に備わる短距離レーダー(2か所)も装備。
露骨感のあるスクエアデザインに、プレミアムなインテリアが導入されるGクラスの登場は…
クロスカントリービークルとして1979年。Gクラスのディーゼルエンジン搭載は23年ぶり-。
M・ベンツ G 350 BlueTEC@サイドビュー→
基本的にはガソリンエンジンモデル「G550」と共通するエクステリアデザインが採用されています。
G550ではAMGオーバーフェンダーやチタニウムグレーペイントの同デザインホイールにより差別化。
現行Gクラスのエントリーモデルに位置付けられている「G350 BlueTEC」ですが、装備内容は
妥協されずプレミアムSUVの頂点としての存在感を持っています-。樹脂パーツも多数装備っ!
Gクラスのドアクローズ時の開閉音は独特。現行Vクラスにも近い金属音と、いかにもクロスカントリー
モデルという印象です。こちらのドアのクローズ音はやっぱりGクラスの魅力だったりもします-。
←ブラインドスポットインジケーター内蔵@ミラー
>>リヤに備わる短距離レーダーセンサー(2か所)により死角エリアをモニタリング。死角にいる
車両を検知し、ドアミラー鏡面に内蔵されたインジケーターにてドライバーへ警告する機能も-。
G350 BlueTECには…先進のクリーンディーゼルエンジンが搭載されています!
新世代コモンレールシステムや電子制御可変ターボチャージャー等が搭載され優れた性能を-。
メルセデス・ベンツ G350 BlueTEC(ラグジュアリーパッケージ装着車)@エンジンルーム
>>3.0L V型6気筒BlueTECエンジン搭載!
70年以上の歴史のあるメルセデスのディーゼルエンジン。革新的なテクノロジーの採用により優れた
環境性能を実現した新世代ディーゼルエンジンとなっています。7G-TRONIC PLUS搭載-。
3.0L V型6気筒 BlueTECエンジン搭載!→
【エンジンスペック@G 350 BlueTEC】■最高出力:155kW(211PS)/3400rpm
■最大トルク:540Nm(55.1kg・m)/1600-2400rpm■燃料消費率:8.9km/L
給油口には…通常の燃料注入口(左:グリーン)と排出ガス浄化用の尿素水溶液注入口
(右:ブルー)が備わります。→給油キャップには「軽油/DIESEL」との表記も有-。
18インチ5ツインスポークアルミホイール(タイヤサイズ:265/60R18)がG350 BlueTECに
標準装備。メルセデス・ベンツ ステッカーは助手席側サイドリヤウォーターガラス下部に貼付。
←メルセデス・ベンツ G350 BlueTEC@フロント
最新のインテリアデザインが導入されている点にも注目なGクラス。1979年に登場してから改良毎
に変更されてきたインテリアですが、以前のMCにて大幅にデザイン&機能装備が変更されています。
メルセデス・ベンツ G350 BlueTEC(ラグジュアリーパッケージ装着車)@インテリア
>>インテリアカラー:ブラック(本革)
柔らかな質感と優れたサポート性能を兼ね備えたプレミアムな本革シートが「ラグジュアリーパッケ
ージ」装着車に装備されています。展示車両は「アンスラサイトポプラウッド」との組み合わせ-。
優れた視認性とアグレッシブなデザインが採用される新コンビネーションメーター。エッジを効かせた
スポークデザインが採用される新デザイン・ステアリングホイールも注目です。ファンクションキー付。
ディファレンシャルギアロック機構@操作スイッチ→
※ディファレンシャルギアロック機構スイッチ下の注意書きステッカーは日本語ではないのもポイント!
センターコンソール部には「クロスカントリーギア」も装備されていますのでこちらも-。
左右独立温度調整を可能とするクライメートコントロールも全車に標準装備。後席用吹き出し
口もしっかりと装備されていますので全てのシートおいて快適な空間を保ちます-。
先進のCOMANDシステムが装備されるGクラス。センターコンソールに装備されるCOMANDコン
トローラーにより操作を可能とし、HDDナビゲーションシステムや充実のオーディオシステムも搭載。
←7G-TRONIC PLUS@新形状シフトレバー
harman/kardonロジック7サラウンドサウンドシステム(12スピーカー)も全車に標準装備。
また、インナードアハンドル等にはアンビエントライトが内蔵されていますので光の演出も新たに-。
3パターン登録可能なメモリー付パワーシートもGクラスには標準装備されています。大柄なシートは
従来モデルよりも優れたサポート性と乗り心地を提供。ステッチが施されたレザーダッシューボードも!
こちらの展示車両には…パッケージオプションとなる「本革シート」が装着。ブラック内装との組み
合わせとともにラグジュアリーな雰囲気が漂います。全シートにシートヒーターも備わりますよ~!
トランクルームにはネットも装備されています。→
ボディカラーの「オプシディアンブラック」とインテリアカラー「ブラック(本革)」がG350 BlueTEC
(ラグジュアリーパッケージ装着車を含む)の推奨組み合わせとなっています-。
足元にはスポーツべダルやMercedes-Benzロゴ入りのスカッフプレートが装着されていますので
こちらも要チェック。単なるクロスカントリーではない最高級モデルならではのインテリア演出へ-。
メルセデス・ベンツ G350 BlueTEC(ラグジュアリーパッケージ装着車)@リヤビュー
>>ボディカラー:オブシディアンブラック
長い歴史のGクラスはどの時代においても存在感のあるプレミアムモデル。最新モデルとなったG
クラスにはリヤビューカメラやオートライト、レインセンサー等の機能装備も充実しています-。
←M・ベンツ G350 BlueTEC@リヤバンパー
パークトロニック(リヤ)も装備されています。リヤコンビネーションランプはクリアレンズが採用されて
いますのでスタリッシュに。リヤバンパー左にはバックランプ、右にはリアフォグランプが装備-。
※樹脂製マッドガード(リヤ)が装着されているのも歴史を感じさせるエクステリアパーツ。
バックドアハンドルもサイドドア同様にスイッチを押しながら解錠するタイプとなっています-。
リヤビューカメラが装着されているリヤビュー。スペアタイヤカバー等従来モデルから共通する装備も
多数装着。今回のクリーンディーゼルモデル「G350 BlueTEC」には専用BlueTECエンブレム!
メルセデス・ベンツ G350 BlueTEC@リヤ→
リヤから見ますとスクエアなボディがインパクト大!ダークガラスも装備されていますのでクールで洗練
されたリヤビュー。吊り下げ式のリヤワイパーもGクラス特徴の装備ですよね!上部にカメラが装備!
クリーンディーゼルならではの環境性能と動力性能のみならず、機能装備の充実やスタリッシュな
エクステリア、そして、上質なインテリアが魅力の「G350 BlueTEC」は要注目なモデルですねっ!
広々としたラゲッジルーム。スクエアボディならではの積載性とステップ保護のMercedes-Benz
ロゴ入りのスカッフプレートも装着されています。ちょっとした演出がなされているのも魅力の1つ。
←「G350」リヤモデルエンブレム@リヤ左側装着
リヤに取り付けられた「BLUETEC」エンブレムは注目なアイテムですよねっ!また、期間限定での
展示・試乗車となっていますので気になっていた方は要チェックなモデルですので要チェックー!
presented by メルセデス・ベンツ富山