ハリアーRXの業務日誌!?

【大幅改良:新エクステリア採用】スバル・新型SUBARU XV(e-BOXER搭載車) 展示 in 北陸スバル 富山本店

クロスオーバーSUV「SUBARU XV」が大幅改良!今回、新フロントデザインの採用をはじめ、一部グレードでのインテリアの仕様変更、そして、e-BOXER搭載車には新シフト変速制御も導入されています。

スバル・新型SUBARU XV 2.0e-L EyeSight

>>ボディカラー:クールグレーカーキ

エクステリアでは、新フロントフェイスが採用されています!今回、「新デザインフロントグリル」が導入となりまして、メイン部はブラック樹脂製パーツ(U字型のメッシュパターン形状)で構成され、上部には、左右に広がるように配置された太いシルバー色のバー形状の加飾が備わります。→メーカー装着オプションにて、新たに「フロントビューモニター」も設定!

  

また、「新デザインフロントバンパー」も採用されています。従来モデルに比べ、バンパー下部のブラック樹脂部の面積が広く設定(アンダープロテクター部が大きくなったことで、フロントグリル部との隙間が狭くなりました)されまして、ロアグリル開口部も若干拡大され、よりタフで力強い印象を与えてくれます。フロントフォグランプガーニッシュもデザイン変更(ブレード形状に)!

  

足元には、新デザインアルミホイール(切削光輝)が採用されています。こちらの17インチ仕様は、1.6i EyeSight、1.6i-L EyeSight、2.0e-L EyeSightに設定され、18インチ仕様は、2.0i-S EyeSight、Advanceに設定されています。立体的な造形となるスポーク部と2ピースダークカラーをメインに構成されたことで力強い足元を演出していますよ~!

  

サスペンションシステムも今回改良が実施されていまして、フロントサスペンションのスプリング形状変更され、フロントクロスメンバー及びリヤサブフレームの溶接部の見直し等が行われています。フロントスプリングの減衰力の変更や、ダンパー等のセッティング変更により、よりしなやかに!→インプレッサ(D型)で先に導入されていた改良型サスペンションに変更。

  

そして、e-BOXER搭載車には、新たに「e-アクティブシフトコントロール」が導入されたのもポイントです。こちらは、SI-DRIVEの「スポーツモード」選択時に作動。①コーナー進入時にシフトダウン→②コーナリング時に低いギヤが保持、高いエンジン回転数で走行→③コーナーから直線へと立ち上がる際に高いエンジン回転数の保持、積極的にモーターアシスト作動。この他、下り坂では効率良くエンジンブレーキが作動するように設定されています。

  

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「新型車」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事