ダウンサイジング時術が導入された新開発 直噴1.5L VTEC TURBOエンジンの搭載をはじめ、
テールゲートに横開き式サブドアが内蔵された「わくわくゲート」も採用っ!
ホンダ・新型ステップワゴン スパーダ(FF)@フロントビュー
>>ボディカラー:モダンスティール・メタリック
※こちらの車両には…先進の安全技術装備「Honda SENSING」、Honda インターナビ+
リンクアップフリー+ETC車載器、リヤエンターテイメントシステムが装着されています。
新型ステップワゴン スパーダ@フロントバンパー→
スパーダということで、大胆な開口部とメッキガーニッシュが採用された専用フロントバンパーが装着
されています。また、フロントグリルは専用となるプラチナ調クロームメッキ仕様となっていますよ~っ!
フロントグリルはスパーダ専用LEDアクセサリーランプ内蔵となりますので、メッキグリルの下部には
LEDアクセサリーランプが備わっています。新型では直線的なラインを活かしたデザインにっ。
LEDヘッドランプも設定されています(スパーダ以上のグレードに標準装備)。こちらはロービー
ムにLEDが採用されています。→オートライトコントロール機構付。LEDポジションランプも内蔵。
←ホンダ・新型ステップワゴン スパーダ@フロント
新型では平面的な大型メッキグリルが採用されたことで押し出し感が増していますっ!迫力ある
フロントフェイスなのも新型ならでは。また、コーナー部に曲面を採用したことで柔らかさも-。
快適装備としましては、IRカット(遮熱)/UVカット機能付フロントウインドウガラスやIRカット
(遮熱)/スーパーUVカットフロントドアガラスも設定(廉価グレードのBを除き標準装備)。



サイドビューでは立体感をプラスしたキャラクターラインが特徴的ですっ!フロントバンパーコーナー部
からフロントフェンダー、フロントドア、そしてリヤへと伸びるラインは必見。ウインドウラインは直線的。
フロントコーナーからのサイドビュー@新型→
先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」が採用されたのもポイント!フロントガラ
ス上部には専用カメラが搭載され、フロントグリル内にミリ波レーダーが内蔵されています-。
衝突軽減ブレーキ(CMBS)やACC(アダプティブクルーズコントロール)、LKAS(車線維
持支援システム)、路外逸脱抑制機能、誤発進抑制機能、先行車発進お知らせ機能等も。
この他、4つのカメラを用いた「マルチビューカメラシステム」も設定されています。また、自動的にハン
ドル操作にて駐車を可能とした「Honda スマートパーキングアシストシステム」も設定されています。
←スパーダ専用デザイン16インチアルミホイール
アルミホイールはスパーダ専用デザイン!2トーンカラー仕様で引き締まった足元に。フロントには
ベンチレーテッドディスクブレーキ、リヤはディスクブレーキ(ドラム駐車ブレーキ内蔵)が採用。
フロントサスペンションには…「マクファーソン式(FF車・4WD車)」、リヤはFF車で「車軸式」が
採用され、4WD車では「デ・ディオン式」が採用されています。展示車はFF車となります-。
ホンダ・新型ステップワゴン スパーダ(FF車)@エンジンルーム
>>新開発 1.5L VTEC TURBOエンジン搭載!
今回、ダウンサイジングとなりましたパワートレインが搭載されています。ターボチャージャーにより
力強い走りと低燃費化を実現。アイドリングストップシステムも標準装備されています-。
新開発 1.5L VTEC TURBOエンジン→
【エンジンスペック】■最高出力:110kW(150PS)/5500rpm■最大トルク:203Nm
(20.7kgf・m)/1600-5000rpm■JC08モード燃費:17.0km/L(G FF車 数値)
※こちらのスパーダ(FF車)ではJC08モード燃費は「16.0km/L」となります-。平成17排出
ガス基準75%低減レベル達成、平成32年度燃費基準達成車認定となっていますよ~っ!
1.5L VTEC TURBOエンジンは…無鉛レギュラーガソリン使用となります。バイオ混合ガソリン
対応車(E10/TEBE22)となっていますのでこちらも。→給油口パネルにステッカー貼付。
←アイドリングストップシステムOFFスイッチ
アイドリングストップシステムも搭載されていますので、停車時のアイドリングを停止し燃料消費を
抑えてくれます。シフトレバー横にシステムをOFFするためのスイッチも装備(動作ランプ付)。
ホンダ・新型ステップワゴン スパーダ(FF車)@インテリア
>>インテリアカラー:ブラック
こちらの車両には「Honda インターナビシステム+リンクアップフリー+ETC車載器」が装着されて
いますのでインパネ周囲がスッキリとした一体型となっています!ステアリングスイッチも充実っ。
デジタル表示となるメーターパネルが採用!ステアリングスイッチには…インターナビ用スイッチと
Honda SENSINGに付帯する機能を操作するスイッチが増設されています。
Honda インターナビシステム@新型→
スマートフォンのような操作を可能とした最新のインターナビが新型ステップワゴンにも設定されて
います。ナビと連動してマルチインフォメーションシステムに進行方向を表示する機能も付帯-。
>>インターナビ装着車ということで、USBポート等の外部入力が充実しています。Bluetooth
接続も可能となっていますので、無線有線問わず接続が可能なのも注目ですよねっ!
ECONボタンやVSA OFFスイッチ、衝突軽減ブレーキ OFFスイッチ等も運席周辺のスイッチパ
ネルに装着されています。スライドドアスイッチは操作しやすい高い位置に設定されています。
←シフトノブ(シルバー塗装)@新型スパーダ
フロントフルオートエアコンディショナー+リアマニュアルクーラー(FF車)が標準装備。プラズマク
ラスター技術が搭載されているのも注目です!…4WD車はトリプルゾーンフルオートとなります。
スライドドア側のウインドウガラスには「ロールサンシェイド」が装備されています。手動にて操作が
可能となります。また、こちらの車両には「リアエンターテイメントシステム」が装着されています!
手動にて開閉が可能なフリップダウンタイプの9インチワイドVGAディスプレイ「リアエンターテイメント
システム」が装着されています。こちらはHonda インターナビと同時装着により装着可能-。
リアエンターテイメントシステム@9インチモニター→
スパーダはブラックインテリアが採用されています。ツイード調ジャージがシートサイドに採用され、
メイン部にはソフトウェーブが採用されています。→インパネミドルパッド:クールガンメタ。
2列目シートはキャプテンシートが標準化!また、3列目シートは分割タイプとなった点も新型
ならでは!…2列目6:4分割ベンチシートはメーカーオプション設定となっていますので-。
フロントシートバック上部には小物を入れることのできる小型ポケットが新たにっ♪さらに、シート
バックテーブル(ドリンクホルダー内蔵)も左右に装備されていますので要チェックです~っ!
←ラゲッジルーム@新型ステップワゴン スパーダ
左右分割タイプとなった3列目シートにより使い勝手が向上しています。さらに、横開きサブドアが
採用されたことで乗り降りも可能に。専用フロアマットはオプション設定となりますのでこちらもっ!
>>横開き式サブドアは…内側からも開閉を可能とするためバックドアに備わるグリップ部に
電磁式バックオープナーが装備されています。内側からはサブドア側のみ開くことができます。
ホンダ・新型ステップワゴン スパーダ(FF車)@リヤビュー
>>モダンスティール・メタリック
左右非対称となるリヤデザインなのも注目ですよね!わくわくゲート用ドアハンドルが備わり、サイド
からラインを合わせたガラス面も新型ならではのエクステリアデザインです-。特徴のプレスラインも!
リヤバンパー@新型ステップワゴン スパーダ→
スパーダ専用リヤバンパーが備わっています。大胆なラインが特徴でして、ライセンスプレートガ
ーニッシュを含め大胆さを演出した形状となっています。直線的なラインを強調したリヤビュー。
リヤコンビネーションランプはスパーダ専用デザイン!全車共通にて左右異なる形状となっています
ので要チェック。助手席側のみバックランプが装備され、運転席側よりもユニットが長くなっています。
横開き式サブドアが採用されていますのでつなぎ目がバックドアとバックガラスにあります。ワイパー
は若干下向きに装備され広大なバックガラスをカバーしています。LEDハイマウントランプも装備。
←ホンダ・新型ステップワゴン スパーダ@リヤ
メッキ仕様となるリヤライセンスガーニッシュは全車共通デザイン。横開き式サブドアスイッチは
上部に装備されていますが、通常のバックドア側用のスイッチはライセンスガーニッシュ内に内蔵。
スパーダはリヤライセンスポケットがよりワイドなイメージとなっています。サイドからのプレスラインと
合わせて2段の凹凸により、奥行き感が増しています。また、バックドア中央は樹脂製となります。
ボディアンダー部までカバーするバックドア。バックドア中央のアンダー部(ライセンスガーニッシュよ
りも下側)は樹脂製となっていまして、通常のバンパーの役割も兼ね備えていますので安心!
横開き式サブドア(わくわくゲート)@開口時→
2通りの開き方を可能とした「わくわくゲート」は新型ステップワゴンの魅力の1つですよねっ。
→サブドアを使用すると狭い駐車場でもラゲッジルームの荷物を出し入れ可能となります。
レッドリフレクターは縦側デザイン。リヤバンパーガーニッシュと相まってまとめられています。標準車
とは取り付け位置や形状が異なります。エキゾーストシステムはフロアに効率良く収められています。
サイドビューからのリヤへ。曲線を活かしたスタリッシュなキャラクターラインが採用されていますっ!
ミニバンならではのスペース効率や機能性のみならずデザインにもこだわり感がありますよねっ。
←リヤビューからのサイド@新型ステップワゴン
先進のダウンサイジング技術が導入されたパワーユニットをはじめ、斬新なバックドア「わくわくゲ
ート」、そして、先進の安全運転支援技術「Honda SENSING」も導入され大幅に進化っ!
presented by Honda Cars 北陸 富山インター店