マツダ創立100周年を記念した特別記念車!今回は、MAZDA 2の100周年特別記念車です。マツダ初の乗用車「R360クーペ」を象徴する2トーンカラーをモチーフとした赤/白カラーや100周年記念ロゴが採用されています!
マツダ・MAZDA 2 15S 100周年特別記念車(6EC-AT:2WD)
>>ボディカラー:スノーフレイクホワイトパールマイカ
MAZDA 2の100周年特別記念車は、ガソリン車の「15S L Package」とディーゼル車の「XD L Package」の2機種をベースに特別な内外装に仕立てられています。いずれも2WD(6EC-ATまたは6MT)と4WD(6EC-AT)が選択可能となっています。
エクステリアでは、エクステリアでは、全車共通の100周年特別記念車 専用装備の「センターホイールキャップ(創立100周年スペシャルロゴ付)」と、フロントフェンダーの「創立100周年記念バッジ(100 YEARS 1920-2020)」が備わります。ボディカラーは「スノーフレイクホワイトパールマイカ」のみの設定。
100周年特別記念車@インテリア→
インテリアには、ホワイト×レッドの専用カラーコンビネーションが採用されています。こちらは、ブラックを基本に、インテリアデコレーションパネル(助手席)、コンソールサイドデコレーション、ドアトリムが「ピュアホワイト」となります。レッドシートと相まってエレガントで上質なインテリアを演出しています。
シート表皮には、「スムースレザー」が採用されていまして、こちらも専用シートカラーとなる「レッド」が採用されています。また、創業100周年スペシャルロゴが配される「フロントヘッドレスト(エンボス加工)」も装備されています。この他、「キーフォブ(創立100周年スペシャルロゴ刻印)」と「アドバンストキー100周年専用化粧箱」も特別装備として付属します。
今回、シート同様に、フロアカーペットとフロアマットが「レッド」となります。→フロアマットは、通常ショップオプションとなりますが、100周年特別記念車では特別装備として専用品(100周年記念バッジ付き)が標準装備されています。