イメージも一新された新型エクストレイルが登場です！日産初のエマージェンシーブレーキ等、
先進の安全技術が導入されていますので注目な新モデルとなっていますよ～っ♪
日産・新型エクストレイル 20X"エマージェンシーブレーキ パッケージ（4WD：3列車）"@フロントビュー
＞＞ボディカラー：スチールブルー
※今回、エクステリアを「富山日産 城南店」さんの試乗車（スチールブルー）、インテリアを
「富山日産 砺波支店」さんの試乗車（チタニウムカーキ）にてご紹介させて頂きますっ！
←新型エクストレイル 20X@新フロントバンパー
新型エクストレイルは従来型とは異なり、平面的なデザインから曲面を活かしたスタイリッシュな
装いに進化。大型化されたフロントグリルや特徴的なプレスラインは注目なポイントですねっ！
新型には「LEDヘッドランプ（ハイ/ロービーム）」が設定されています。シグネチャーLEDポジション
ランプが備わっていますので点灯時のデザインも注目。先進のアラウンドビューモニターも搭載。
※エマージェンシーブレーキ パッケージ装着車にはロアグリル等にセンサーが装着されています。
＞＞素地のパーツ各部にはメッキ加飾が備わりますのでプレミアムな雰囲気も漂いますので！
新型エクストレイルのフロントカメラ@ガラス上部→
フロントガラス中央上部にフロントカメラが装備されています。こちらのカメラにて先行車や歩行者を
検知し、万が一の際に衝突回避または被害軽減を行うシステムが搭載（設定）されています。
ナンバーベース部分は…欧州等の横長仕様のナンバープレートも装着できる形状となっています。
空力特性が考えられたエアロタイプのワイパーブレードも注目なポイントですよ～っ。
こちらの試乗車は標準仕様となるルーフ。メーカーオプションにて「ルーフレール」も装着可能です。
新型ではハイパールーフレールではなく通常の形状となり、シルバー色が採用されますのでこちらも。
←新型エクストレイル 20X（4WD）@フロント
重厚感溢れる新フロントフェイス。大型化されたVラインが特徴的なフロントグリルは新型エクス
トレイルを強調させるアイテム。ワイドで安定感のある印象に引き立てるメッキモールも必見。
サイドウインドゥにはメッキモールやメッキドアハンドル等も採用。露骨感のあった従来モデルから
引き継ぐカタチで、ホイールアーチやサイドアンダー部にはブラック素地のパーツが装着ですっ。
日産・新型エクストレイル 20X"エマージェンシーブレーキ パッケージ（4WD：2列車）"@エンジンルーム
＞＞MR20DDエンジン搭載
直噴化により熱効率を高め低燃費と高トルクを実現したMR20DDエンジンが搭載されています。
クラストップの低燃費！JC08モード燃費：16.0km/L（4WD車：2列車）を実現。
アイドリングストップシステム（ECOモーター式）も搭載されています。エンジンの再始動が俊敏で
静粛性にも優れたECOモーター式が採用されているのもポイントです。環境性能と実用性も－。
新型エクストレイル 20X@サイドビュー→ 
サイドのプレスライン（キャラクターライン）が特徴的なサイドビュー。大きく張り出したドアパネル
は迫力感ありますよね！ウェーブしたフロントフェンダーからリヤにかけてのラインも注目ですっ♪
アラウンドビューモニター装着車のドアミラーには…サイドカメラ（左右2か所）が備わります。
また、ヒーター付ドアミラー装着車にはミラーの鏡面部角にヒーテッドマークが刻印。
225/65R17 102Hタイヤ&17インチアルミホイールが20X系グレードに装備されています。
エクストリーマーXは同サイズとなりますが、ホイールデザインが専用となりますのでご注意を－。
←ルーフアンテナはルーフ後方に取付位置変更
従来モデルではルーフ前方に装着されていたるルーフアンテナでしたが、新型では後方に
取り付け位置が変更となり印象も変化。→ルーフアンテナは可倒式となっています－。
ホイールアーチもブラック素地仕様のプロテクターが備わり、リヤホイール前方にはエアスパッツが
装備されていますのでアンダー部も注目。リヤホイールハウス内にはフェルト生地が採用ですっ。
日産・新型エクストレイル 20X"エマージェンシーブレーキ パッケージ（4WD：2列車）"@インテリア
＞＞インテリアカラー：ブラック
上質感を持たせた先進的かつスタイリッシュな最新のインテリアが採用されています！従来型では
露骨感のあるデザインでしたが、今回一新。また、従来に引き続き防水シートも採用されています。
自発光式のファインビジョンメーター採用。→ 
メーター周りにも加飾が施され質感が向上しています。エマージェンシーブレーキ パッケージ装着車
には…車線逸脱警報や進入禁止標識検知、後側方車両検知警告等も備わりますよ～！
プッシュエンジンスターターは廉価グレード「20S」を除き、全車に標準装備されています。
＞＞充実したステアリングホイールスイッチやサイドのスイッチパネルも要チェックなのですっ！
新型エクストレイルのメーカー装着ナビには最新の「SD方式」が採用されています。ピアノブラック
塗装の専用デザインかつ充実した機能面が気になるモデル。メーター内のモニターとの連携も－。
←「ALL MODE 4×4-i」は4WD車に搭載。
＞＞ALL MODE 4×4-iは「LOCKモード」「AUTOモード」「2WDモード」と3モード選択式。
アドバンスドヒルディセントコントロール（速度設定機能付）も4WD車に標準装備となります。
インテリアは防水仕様となっています。高次元の防水性・透湿性を持つ「セルクロス」が採用。
→防水シート、防水加工フロア、防水ラゲッジボードが装着。クロスシートも選択可能。
シート形状も一般的な乗用車ライクな形状となりまして、ホールド性や快適性が向上。特に、
フロントシートは日産初の「スパイナルサポート機能付シート」が採用されていますので注目っ！
リモコンオートバックドア用リクエストスイッチ→ 
日産初のリモコンオートバックドア（ハンズフリー機能、挟み込み防止機構付）が設定。
キーを携帯していればセンサー部に手をかざすだけで自動的にバックドアがオープンします－。
日産・新型エクストレイル 20X"エマージェンシーブレーキ パッケージ（4WD：3列車）"@リヤビュー
＞＞ボディカラー：スチールブルー
リヤも従来型の縦型リヤコンビネーションランプからバックドアパネルに一体感のある新デザインに。
横方向へと伸びるパーツデザインと立体化のあるバックドアパネルが組み合わされ存在感プラス。
←新型エクストレイル 20X@新リヤバンパー
フロント同様にリヤバンパー下部にはブラック素地仕様となるアンダープロテクターが採用されて
います。露骨感をプラスするためにセンター部には大きな張り出しや立体的な成形となっています。
リヤスポイラーをはじめ、バックガラスサイドには新形状のスポイラーが装備。リヤコンビネーション
ランプは奥行き感のあるインナーレンズが備わり存在感溢れるリヤビューを演出－。
洗練されたスポーティな新型エクストレイルは従来型のイメージも若干残しつつ、大型化された
ナンバープレートベース部の採用により迫力あるリヤを。メッキガーニッシュの採用や先進装備も。
ライセンスガーニッシュ@新型エクストレイル→ 
リヤガーニッシュ部内にはオードバックドア・オープン用のセンサーが装備されています。リヤカメラ横
のスクエアなカバー部がセンサーとなっており手をかざすと自動的にバックドアがオープンしますっ。
※リモコンキーを持っている時のみ動作が実行されますので不携帯の場合は動作しません－。
バックドアハンドルはリヤガーニッシュ部ではなく、ドアパネル下部に設けられていますのでこちらも。
こちらは2列車のラゲッジルームです。奥側と手前側の２段タイプのアンダーフロアが採用され、
３列車では前方部に３列目用シートが収納されます。２列車でも十分以上の居住性。
←新型エクストレイル 20X@リヤ
柔らかいデザインとなったことで露骨感が薄れてしまったように感じますが、成熟した独特の
機能装備や走破性はそのままに、洗練されたスポーティなエクステリアと上質なインテリアを－。
進化を遂げた新型エクストレイル。軽くなったステアリングの採用や走行性能も改善されています
ので乗った瞬間からの印象も異なりますので是非体感もしてみてくださーい。
presented by 富山日産 城南店&砺波支店
