ハリアーRXの業務日誌!?

【インテリア・パワートレイン篇】ホンダ・新型S660 展示 in Honda Cars 北陸 白山村井店

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ホンダ・新型S660 α(CVT車)@インテリア

>>インテリアカラー:ブラック(アシンメトリーカラースポーツレザーシート装着車)

※αグレードかつプレミアムスターホワイト・パールを選択した場合のみ選択可能な「アシンメトリー

カラースポーツレザーシート仕様」となっています。運転席と助手席でシートカラーが異なります。

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CVT車ということでステアリングホイールにはパドルシフトが装備!ステアリングホイールに備わる

ステアリングスイッチも充実。αにはクルーズコントロールも装備(右側のステアリングスイッチ)。

IMGP9146-1 (10).JPG     ←メーターパネル@ホンダ・新型S660 α

メーターを中心としまして、左右対称のデザインとなっています!右側にはエンジンスタート/ストップ

スイッチが装備され、左側にはSPORTスイッチが装備されています。メッキ加飾も採用-。

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シティブレーキアクティブシステムが装着されていますので、OFFスイッチがインパネ右側下部に

装備されています。機能が充実していますが、スイッチ類はスマートなデザインを活かした配置に。

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アルミペダルもスポーティですよね!ルームミラーは防眩式が採用。また、サンバイザーも完備っ!

センターコンソール@ホンダ・新型S660→     IMGP9146-1 (16).JPG

こちらの展示車はセンターディスプレイ装着車となっていますので、インパネ上部に専用となる6.1

インチワイドディスプレイが装着!センターコンソール部には操作用スイッチが増設されています。

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フルオートエアコンは標準装備となっています!こちらのスイッチパネルはセンターディスプレイ装着車

もベース車両も共通デザインとなります。コンソールトレイ奥にはUSB等の接続用端子が完備。

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ルーフはルームミラー上部のロック機構とルーフ左右に取り付けられたレバーの解除により取り外す

ことができます。中央にはルーフを補強するバーが装備。ルーフ自体は意外と軽い設計なのも!

IMGP9146-1 (4).JPG   ←室内からのソフトトップルーフ@新型S660

ソフトトップは巻いてしまえる「ロールトップ」が採用。合わせて、リヤガラス中央部はパワーウインドウ

が採用されていまして開閉が可能となっています。…解放時はエンジンサウンドもダイレクトに!

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Honda最小径となるΦ350mmステアリングホイールが採用されている点も気になるところ。

リム上部のデザインにもこだわり!また、スピードメーターは瞬時に分かるデジタル表示-。

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>>専用フロアマットにはS660のロゴとS660をモチーフとしたデザインが配されています。

優れたホールド性能と運転しやすさを両立した専用スポーツシートが装備されていますよ~っ!

アシンメトリーカラースポーツシート@S660→   IMGP9146-1.JPG

運転席は「ライトグレー」、助手席は「ダークグレー」が採用されますアシンメトリーカラースポーツ

シート仕様となっています。左右で異なるシートカラーで特別感が漂いますよねっ!

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カーボン調となるパネル表面のデザインもスポーティですよね。さり気なく採用されているのも好感!

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ホンダ・新型S660 α(CVT車)@エンジンルーム

>>高回転型660cc DOHCターボエンジン「S07A型」が搭載

ミッドシップレイアウトということでS660ではキャビン後方に搭載。見た目もこだわりスマートに

搭載されているのもポイントですよ~!フードパネル中央に解錠レバーが装備されています。

IMGP9146-1 (46).JPG ←高回転型660cc DOHCターボエンジン搭載

【エンジンスペック】■最高出力:47kW(64PS)/6000rpm■最大トルク:104Nm

(10.6kgm)/2600rpm■JC08モード燃費:24.2km/L(αグレードのCVT車)

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CVT車と6MT車とではエンジンセッティングが異なっていまして、最高許容回転数はCVT車で

7000rpm、6MT車ではより高回転まで回す楽しさをプラスして7700rpmに設定されています。

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エンジンフードパネル中央のエアインテーク部からエンジンカバーに配されている「HONDA」

ロゴが見えるように設計されている点も要チェック!さり気ないこだわり感がいいですよねっ!

エンジンフードパネルから見えるHONDAロゴ→  IMGP9146-1 (86).JPG

リヤウインドウ中央部はパワーウインドウとなっていまして、展示車ではオープン状態となっています。

また、運転席側ウインドウには環境基準ステッカー及び燃費基準ステッカーが貼付-。

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スポーツマインドを刺激するリヤビューは圧巻ですっ!フードパネルの形状は特徴的ですよね!


Presented by Honda Cars 北陸 富山インター店

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