ホンダ・新型S660 α(CVT車)@インテリア
>>インテリアカラー:ブラック(アシンメトリーカラースポーツレザーシート装着車)
※αグレードかつプレミアムスターホワイト・パールを選択した場合のみ選択可能な「アシンメトリー
カラースポーツレザーシート仕様」となっています。運転席と助手席でシートカラーが異なります。
CVT車ということでステアリングホイールにはパドルシフトが装備!ステアリングホイールに備わる
ステアリングスイッチも充実。αにはクルーズコントロールも装備(右側のステアリングスイッチ)。
←メーターパネル@ホンダ・新型S660 α
メーターを中心としまして、左右対称のデザインとなっています!右側にはエンジンスタート/ストップ
スイッチが装備され、左側にはSPORTスイッチが装備されています。メッキ加飾も採用-。
シティブレーキアクティブシステムが装着されていますので、OFFスイッチがインパネ右側下部に
装備されています。機能が充実していますが、スイッチ類はスマートなデザインを活かした配置に。
アルミペダルもスポーティですよね!ルームミラーは防眩式が採用。また、サンバイザーも完備っ!
センターコンソール@ホンダ・新型S660→
こちらの展示車はセンターディスプレイ装着車となっていますので、インパネ上部に専用となる6.1
インチワイドディスプレイが装着!センターコンソール部には操作用スイッチが増設されています。
フルオートエアコンは標準装備となっています!こちらのスイッチパネルはセンターディスプレイ装着車
もベース車両も共通デザインとなります。コンソールトレイ奥にはUSB等の接続用端子が完備。
ルーフはルームミラー上部のロック機構とルーフ左右に取り付けられたレバーの解除により取り外す
ことができます。中央にはルーフを補強するバーが装備。ルーフ自体は意外と軽い設計なのも!
←室内からのソフトトップルーフ@新型S660
ソフトトップは巻いてしまえる「ロールトップ」が採用。合わせて、リヤガラス中央部はパワーウインドウ
が採用されていまして開閉が可能となっています。…解放時はエンジンサウンドもダイレクトに!
Honda最小径となるΦ350mmステアリングホイールが採用されている点も気になるところ。
リム上部のデザインにもこだわり!また、スピードメーターは瞬時に分かるデジタル表示-。
>>専用フロアマットにはS660のロゴとS660をモチーフとしたデザインが配されています。
優れたホールド性能と運転しやすさを両立した専用スポーツシートが装備されていますよ~っ!
アシンメトリーカラースポーツシート@S660→
運転席は「ライトグレー」、助手席は「ダークグレー」が採用されますアシンメトリーカラースポーツ
シート仕様となっています。左右で異なるシートカラーで特別感が漂いますよねっ!
カーボン調となるパネル表面のデザインもスポーティですよね。さり気なく採用されているのも好感!
ホンダ・新型S660 α(CVT車)@エンジンルーム
>>高回転型660cc DOHCターボエンジン「S07A型」が搭載
ミッドシップレイアウトということでS660ではキャビン後方に搭載。見た目もこだわりスマートに
搭載されているのもポイントですよ~!フードパネル中央に解錠レバーが装備されています。
←高回転型660cc DOHCターボエンジン搭載
【エンジンスペック】■最高出力:47kW(64PS)/6000rpm■最大トルク:104Nm
(10.6kgm)/2600rpm■JC08モード燃費:24.2km/L(αグレードのCVT車)
CVT車と6MT車とではエンジンセッティングが異なっていまして、最高許容回転数はCVT車で
7000rpm、6MT車ではより高回転まで回す楽しさをプラスして7700rpmに設定されています。
エンジンフードパネル中央のエアインテーク部からエンジンカバーに配されている「HONDA」
ロゴが見えるように設計されている点も要チェック!さり気ないこだわり感がいいですよねっ!
エンジンフードパネルから見えるHONDAロゴ→
リヤウインドウ中央部はパワーウインドウとなっていまして、展示車ではオープン状態となっています。
また、運転席側ウインドウには環境基準ステッカー及び燃費基準ステッカーが貼付-。
スポーツマインドを刺激するリヤビューは圧巻ですっ!フードパネルの形状は特徴的ですよね!
Presented by Honda Cars 北陸 富山インター店