見て楽しい、乗って楽しい、あらゆる場面でワクワクする、心昂ぶる本格スポーツカー
「S600(エスロクロクマル)」が誕生です。
「heart Beat Sport」をキーワードに走る喜びを追求、開発されたモデル-。
ホンダ・新型S660 α(CVT車)@フロントビュー
>>ボディカラー:プレミアムスターホワイト・パール(新色)
こちらの展示車のボディカラーは新色となる「プレミアムスターホワイト・パール」です。より透明感
のある白さが際立つカラーとなっています。→メーカーオプションとなる有償カラーとなります。
←ホンダ・新型S660 α@フロントバンパー
ラインナップは…ベースモデルとなる「β(ベータ)」と上級装備が充実した「α(アルファ)」
の2機種。展示車は、αのシティブレーキアクティブシステムとセンターディスプレイ装着車。
フロントグリル上部は奥行き感と先進的なデザイン性を併せ持つデザインに。開口部が広く存在
感もありますよね!ナンバープレートベース部は立体的な形状のモノが装着されています-。
「ENERGETIC BULETT」をデザインテーマとしたエクステリア。低重心・低慣性のMR(ミッド
シップ)レイアウトにより優れた運動性能を実現しているのもポイント!前後重量配分は44:55。
ホンダ・新型S600 α@フロント→
ロー&ワイド。正面から見ますとより感じられます。ホンダらしさを押し出したフロントフェイス。
LEDヘッドライト+導光タイプLEDポジションランプが採用!ライン状のポジションランプも精悍。
こちらの展示車は先進の安全装備「シティブレーキアクティブシステム」装着車ですので、フロント
ガラス中央上部にレーザーレーダーが装備。…低速域衝突軽減ブレーキ+誤発進抑制機能。
軽自動車初となる「アジャイルハンドリングアシスト」が採用されています。
コーナリング時に少ないステアリング操作でスムーズな車両挙動を実現する電子制御システム。
←フロントフード内は収納スペース@新型S660
アジャイルハンドリングアシストは…ステアリング操作時に、車速及び操舵量等からヨーレート
を予測し、必要に応じて内輪にブレーキをかけスムーズに曲がれるようにアシストしてくれます-。
サイドビューも迫力ありますよね!フロントからリヤにかけてのピラーやサイドのキャラクターラインが
特徴的。前後でサイズの異なるホイールが採用されているのも気になるポイントですっ。
スタイリッシュなドアミラーデザインも注目!センター部にラインが採用されていまして、ピラー部へと
続く形状に。鏡面部は電動操作が可能ですが、格納機能は非設定となっています(固定式)。
ホンダ・新型S660 α@サイドビュー→
サイドターンランプは…ベーシックなβでは「アンバー色」で、上級仕様のαでは「クリア色」となり
ますので、意外に注目なサイドビュー!アルミホイールのカラー異なる点もグレードの差別化。
ルーフ上部は取り外しが可能なソフトトップが採用されています。中央部のみが取り外すことが
可能となっていまして、フロントフード内の収納スペースに格納することができます-。
ピラー部にはエアインテークが装備されています。左右装着されていまして、エンジンルームへと取
り込まれています。アンダー部にもアクセントとなるブラック素地仕様のパネルも装備されています。
←フロント:15インチアルミホイール@新型S660
前後Φ260mm大径ディスクブレーキが採用されている点も気になりますよねっ!
前後異径となる専用タイヤ「YOKOHAMA ADVAN NEOVA AD08R」が装着。
…フロント:165/55R15 75V、リヤ:195/45R16 80W
4輪独立懸架サスペンションにより優れた足回りに。リアサブフレームは軽自動車初となる
アルミ化を実現していますので注目!>>フロント:マクファーソン式、リヤ:トーション・バー式
>>フロントホイール及びリヤホイール前側にはエアスパッツが装着されています。
αに装着されていますアルミホイールは「ブラック×シルバー」となりますので引き締まった足元に。
リヤホイール後方のフェンダー部には樹脂パネル→
タイヤがボディギリギリまで張り出しているためリヤフェンダー部にはフェンダーを補う形で樹脂製の
プレートが装着されています。他モデルよりも張り出し感が少ないのでスマートなデザイン。
ホンダ・新型S660 α(CVT車)@リヤビュー
>>ボディカラー:プレミアムスターホワイト・パール(新色)
センターに配置されたエキゾーストエンドや迫力あるリヤバンパーデザイン、垂直に立つリヤウイン
ドウが力強さを高めています。リヤホイールは16インチとなりますのでより迫力が増していますっ。
←ホンダ・新型S660 α@リヤバンパー
クリアレンズが表面に採用されていまして、奥側にグレー色のパネル及びランプ類のレンズが備わる
デザインとなっていますので先進的なイメージ。奥行き感がありますので角度によって表情が変化。
LEDが採用されていますリヤコンビネーションランプ。基本部分がブラックアウト化されていますので
引き締まった印象ですよね!レッド色のレンズがより強調されたことでアグレッシブさも-。
>>リヤウインドウ中央上部にはLED方式のハイマウントストップランプが装着されています。
ホンダ・新型S660 α(CVT車)@リヤ→
先進感。リヤバンパーに装着されている大型のガーニッシュパネルにより迫力感がありますよね。
どっしりと構えたリヤスタイルも走りを予感させます。左右対称となるデザインなのも気になりますっ。
縦ラインとなるリフレクターによりサイドに力強さがプラス。アクセントとなるハニカムメッシュ形状の
グリルデザインもリヤをスポーティに演出しています。展示車はリヤカメラが装備されています-。
センター配置となるエキゾーストエンドですが、メインの消音器部はリヤバンパー内に横向きで
搭載されています。→エンジンルームから覗きこむとその取り付け位置が確認可能です-。
presented by HondaCars北陸 白山村井店