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ハリアーRXの業務日誌!?

【クラス概念を打ち破る新世代コンパクト】マツダ・新型デミオ 展示中! in 北陸マツダ 野々市本店

​新デザインテーマ「魂動」が採用されたエクステリアをはじめとしまして、マツダの新世代技術

「SKYACTIV技術」及び先進安全装備が充実した新型デミオがいよいよ登場ですっ!

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マツダ・新型デミオ 13S@フロントビュー

>>ボディカラー:ダイナミックブルーマイカ

コンパクトなボディにマツダのデザインテーマ「魂動-Soul of Motion」が導入され躍動的かつ

洗練されたエクステリアとなっています。四隅に配置されたタイヤにより踏ん張り強さと安定感を-。

マツダ・新型デミオ 13S@フロントバンパー→   IMGP1624-1 (26).JPG

シグネチャーウイングが採用されたフロントグリルデザインとヘッドランプデザインが採用されまして、

存在感のあるフロントフェイスに!グリルと一体感のあるヘッドランプデザインなのもポイントですっ!

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LEDヘッドランプ(ハイ/ロービーム:オートレベリング(光軸調整)機能付)も今回採用されて

います。…展示車は装着車。13Sではメーカーオプション設定となっていますのでご注意を-。

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アクセラ同様にグリル内に備わるナンバープレート。ベース部分はガーニッシュと一体型となって

いまして、幾何学模様のグリルガーニッシュデザインとなっています。細部にもこだわり感が-。

IMGP1624-1 (31).JPG       ←マツダ・新型デミオ 13S@フロント

フロントバンパー左右のアンダー部にはエアスパッツが装着されています。滑らかなボディフォルム

により洗練された印象を持つフロントビューとなっています!サイドへのプレスラインも注目っ☆

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新型デミオには…先進の安全技術も多彩に用意されていまして、こちらの展示車「13S」には、

低速時の衝突被害を軽減する「スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)」が搭載です。

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フロントガラス上部に装備されたカメラシステムにより車両前方を監視。その他、ブラインド・スポット

・モニタリング(BSM)やハイ・ビーム・コントロールシステム(HBC)等の装備も設定されます。

マツダ・新型デミオ 13S@サイドビュー→      IMGP1624-1 (39).JPG

SKYACTIV-BODYが導入!シンプルなフレームレイアウトや最適な断面形状が採用。

また、ホワイトボディで従来モデル比約7%減量され、静的ねじれ剛性が22%向上していますっ。

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ドアミラーは従来のウインドゥ先端取り付けから、ドアパネルに直接取り付けられるアームタイプに

変更されています。ウインカーランプ内蔵型ですが、ランプ取付位置が最新車に準ずる位置に。

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空力特性等の機能パーツが充実しているのも気になるところっ!フロントタイヤ前のエアスパッツと

同様にリヤタイヤ前にもエアスパッツが装着。また、リヤタイヤハウス後方にもアーチモールが装備。

IMGP1624-1 (40).JPG   ←特徴的なショートポールタイプのアンテナ!

アンテナは従来のルーフ前方から後方へ取付位置が変更され、ショートタイプにデザインが改めら

れています。空力特性を向上させる形状なのもポイント!前方へ倒すことのできる可倒式。

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マツダ・新型デミオ 13S@エンジンルーム

>>新世代高効率直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.3」搭載!

新型デミオは最新のクリーンディーゼルエンジン搭載車がラインナップされている点に注目なのです

が、こちらのSKYACTIV-G 1.3も従来モデルよりもトルクが向上していますので走りも進化っ♪

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【エンジンスペック@SKYACTIV-G 1.3】■最高出力:68kW(92PS)/6000rpm

■最大トルク:121N・m(12.3kgf・m)/4000rpm■JC08モード燃費:24.6km/L

※新世代高効率6速オートマチックトランスミッション「SKYACTIV-DRIVE」との組み合わせ。

15インチスチールホイール&フルホイールキャップ→IMGP1624-1 (15).JPG

13Sには…185/65R15タイヤ&15インチスチールホイール+フルホイールキャップが備わります。

流れるようなフォルムなのも特徴的ですよね!アルミホイールもメーカーオプションにて設定。

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フロントサスペンションには「マクファーソンストラット式」、リヤスペンションには「トーションビーム

アクスル式」が導入されています。→SKYACTIV-CHASSISの導入により軽快な走りを-。

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マツダ・新型デミオ 13S@インテリア

>>インテリアカラー:ブラック(クロス:ネイビー)

サテンクローム加飾をはじめとしまして、カーボン調シボ、光沢カラーパネル、ステッチ等により

上質感漂うワンランク上の室内空間に仕上げられています。最新のインパネデザインなのも!

IMGP1624-1 (66).JPG   ←デジタルタコメーター内蔵のメーターパネル

センターに配置されたスピードメーターに、サイド部がディスプレイとなっていまして、今回、一部

グレードにてタコメーターが「デジタル表示」となります。プッシュスタートスイッチも新しくっ!

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新型デミオは従来モデルよりもフロントタイヤが80mm前方に配置されたことで、理想的なペダル

レイアウトを実現!さらに、アクセルペダルには「オルガン式ペダル」が採用されていますっ!

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ドライブセレクトスイッチ(13C/13S、13S LパッケージのAT車に標準)が設定されていますの

で、スイッチをSPORTモードに切り替えると低いギヤ段に自動的に設定されスポーティな走りに。

ドライブセレクトスイッチ@シフトパネル手前→   IMGP1624-1 (59).JPG

安全性を考慮したインパネデザインが採用された新型デミオには…インパネ中央に7インチWVGA

ディスプレイ(タッチパネル)が搭載。手元にはコマンダーコントロールが備わりますので直感的に。

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カー・コネクティビティ・システム「MAZDA CONNECT(マツダ コネクト)」が13S以上のグレード

で標準装備されています!CD/DVDプレーヤーや地上デジタルTVチューナーはOP設定にて。

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ドアパネルも凝ったデザインになっていまして、ドアトリムがリヤドアまでしっかりと採用されています。

上級グレードにはオフホワイトの合成皮革及びクロスが採用されていますので一味異なった仕様へ!

IMGP1624-1 (69).JPG ←ルームミラー裏には先進のカメラシステム搭載。

ストレスフリーな快適なシート形状が採用されているのもポイント!サイドのサポート性能やフィット

感等も向上しています。リヤシート中央にもしっかりとヘッドレストが装着されているのも注目です。

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洗練されたスタイルとなったリヤビューですが、一目でデミオだと分かるデザインなのも気になるところ!

魂動デザインとデミオらしさが融合しまして、よりスタイリッシュに、よりスポーティに進化-。

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マツダ・新型デミオ 13S@リヤビュー

>>ボディカラー:ダイナミックブルーマイカ

こちらのボディカラー「ダイナミックブルーマイカ」は新色となっています。鮮やかなブルーの発色により

存在感とスポーティな印象を与えてくれますよ~!プレスラインと相まってよりダイナミックに。

マツダ・新型デミオ 13S@リヤバンパー→     IMGP1624-1 (3).JPG

シグネチャーウイングが採用されたリヤコンビネーションランプデザイン(インナー部)も斬新っ!

従来モデルよりも厚みのあるリヤバンパーデザインが採用。より立体感が増したことでインパクト大。

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バックガラスサイドにはスポイラーが新採用☆さり気ない装備ですが、意外と気になる装備の1つ。

>>LEDハイマウントストップランプもバックドア上部に標準装備されています-。

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バックドアも立体感が増したデザインとなっていまして、エンブレム上部に配されるプレスラインにより

スマートなボディをより力強く、立体的に強調しています。リヤバンパーアンダーのプロテクターも。

IMGP1624-1 (32).JPG          ←マツダ・新型デミオ 13S@リヤ

リヤバンパーアンダーにはブラック素地となるアンダーパネルが装備されています。大型化されたナン

バープレートポケットも気になりますよね!大胆さが増しまして存在感のあるリヤエンドを。

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展示車のライセンスプレート上部には…リヤカメラが内蔵されています。マツダ コネクトは…ナビゲ

ーション用SDカード(オプション)を挿入するだけでナビゲーション機能が使用可能になります。

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バックドアは電気式オープナーが従来モデルより引き続き導入されています。スイッチ位置がバック

ドアパネル中央から取っ手部分一体型に変更されたことで使い勝手が向上していますっ!

SKYACTIV-TECHNOLOGYエンブレム→   IMGP1624-1 (12).JPG

※「SKYACTIV-TECHNOLOGY」エンブレムがバックドア右側に装備されています。今回、

DEMIOエンブレムが右側から左側へ位置変更され左右対称に装着となったのもポイントです。

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必要十分ならゲッジスペースも確保され、6:4分割可倒式リヤシートも一部グレードに標準装備

されていますので積載性も考慮。フロア下にはパンク修理キットが装備されています-。

IMGP1624-1 (7).JPG     presented by 北陸マツダ 野々市本店

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