世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1090】

[Trump’s Advisor Checks on White House]RRN

By Michael Baxter -September 13, 2022

 

https://realrawnews.com/2022/09/trumps-advisor-checks-on-white-house/

 

The mainstream media yesterday went bonkers with speculation when President Donald J. Trump’s Boeing 757-200 landed unexpectedly at Dulles International Airport, in Washington, D.C. Why was he there? Was he sick, headed to Walter Reed? Was he surrendering himself to the DOJ? Had a grand jury summoned him? Was he in D.C. to play golf? The flurry of gossip seemed unending. The media got an answer after Trump, shadowed by a procession of thirsty paparazzi, showed up at his Virginia golf course. But, sources told Real Raw News, Trump’s golf excursion was a diversion: while the rabid media focused on Trump, a senior aide who had travelled with him aboard the 757, quietly slipped away from the crowd on a clandestine mission—to visit the White House and, as once source put it, “Make sure it is as Trump left it.”

 

In July 2021, Real Raw News published an article claiming that Biden, despite appearances to the contrary, had not set foot in the White House, and was in fact turned away by the U.S. military when he and Kabula Harris sought entry on January 20th that year. Although multiple independent sources confirmed the story, we still questioned its veracity, for if true, it meant that every media organization in the country, including Fox News, was part of the fraud. Sources had said the Biden regime and its media enablers used movie sets and sound stages to mimic White House press events.

 

Yesterday’s information affirms last year’s contentions.

 

A source within Trump’s inner circle confided in RRN that the aide—we’ll call him “Jeff”—was greeted at the White House by the U.S. soldiers who have been safeguarding the Oval Office for either Donald J. Trump or the next “lawful president.” According to our source, Jeff was at the White House on Trump’s behalf to deliver an “extremely important message” to U.S. Army General James C. McConville, who has overseen White House security since Trump signed the Insurrection Act of 1807, which provisionally cedes authority to the military in matters of national security.

 

“I don’t know the nature of the message, but for Trump to take these steps, it must be of paramount importance. It was important enough to require hand delivery. Trump felt it was too risky to send by email, text, or even discuss on a phone call. It may be a coincidence, but the timing coincides with 40 of his advisors getting raided or subpoenaed by the DOJ,” our source said.

 

Trump, he added, did not visit the White House himself because he was shadowed by paparazzi, and news of his presence anywhere near the Oval Office would have sounded Deep State alarm bells throughout the Beltway, otherwise known as the Swamp. Trump sashaying up the White House steps, simply put, would be damn conspicuous.

 

In closing, our source said he’d share further details when possible.[end]

 

 

【[トランプ顧問がホワイトハウスをを突然訪問した不可思議]RRN

Michael Baxter 著 - 2022 年 9 月 13 日

 

https://realrawnews.com/2022/09/trumps-advisor-checks-on-white-house/

 

主流メディア(MSM)は8/13の昨日、ドナルド J. トランプ大統領の乗ったボーイング757-200 がワシントン D.C. ダレス国際空港に予期せず着陸したとき、いろんな憶測で大騒ぎした。なぜ彼は其処にいたのか?病気になって、ウォルター・リード病院に向かったのか?それとも司法省に自首したのか?あるいは大陪審が召喚したのか?ゴルフをするためにDCにやって来たのか?等うわさ話が絶えなかったのである。メディアは、喉が渇いたパパラッチの行列に影を落としたトランプが、バージニア州の彼のゴルフコースに現れた後、漸くその質問の答えを得た。しかし、インサイダー情報筋は、トランプのゴルフ遠足は陽動作戦の気晴らしだったと語った。熱烈なメディアの者らが、その時B757に搭乗し彼と一緒に旅行して来たトランプの上級補佐官(仮称ジェフ)に焦点を合わせた。だが、彼は秘密任務でメディア群衆からそっと静かに離れ去ったのである。今のホワイトハウスのリアルな姿が、かつての情報筋が言ったように、「トランプが立ち去ったままのリアルWHであり、無人状態を確認していた館」と、トランプ情報筋は語ったのである。

 

2021 年 7 月、Real Raw Newsが報告したように、同年1月20日に(チュラ)カブラ・ハリス副大統領とともに、(スリーピー・ジョー)バイデンは本物のホワイトハウスに入ろうとしたが、意に反して(門番警備兵に拒否されて)その後は今となるまで一度たりとも、WHには足を踏み入れて入れなかったと主張するRRN記事を掲載した。複数の独立した情報源がこの話の信憑性を確認したが、我々もまだその真偽についてやや疑問を抱いていた。それがもし本当なら、FOXニュースを含む国内のすべてのメディア組織、およびメディア機材を装える報道関係者が、「詐欺の片棒」を担いでいたことになるという事実を意味しているからだ。複数の情報筋によると、(不正かつ非嫡出子)バイデン政権とメディア関係者のすべてが、ホワイトハウスでの記者会見のニュース映像を(リアルに似せバーチャル映像で)模倣するために、実は本物のリアル姿のWH内部にほぼ似せた寄せ集め仮想舞台の造り物映画セットやサウンドステージを使用していたからである。

 

昨日の(トランプのDC電撃.来訪)情報は、昨年既に出していたRRN報告の主張を裏付けるものである。

 

RRN によると、トランプの内輪の情報筋は 、その仮称補佐官 (私たちは彼を仮称「ジェフ」と呼ぶことにする) が、まさに昨日13日になったその時に、わざわざリアル・ホワイトハウスを訪問し、ドナルド J. トランプまたは次の「合法的な」大統領に伝言して伝えた事があった。我々の情報源によると、仮称ジェフはトランプ大統領に代わって、現在のホワイトハウスを訪ねたらしいのである。ジェームズ・C・マコンビル米陸軍大将に「非常に重要なメッセージ」を言葉で伝えたという。WHの管理者マッコンビル大将は、トランプが1807年の暴動反乱法に(※同年1月初旬20日直前に)署名して以来、リアル本物のホワイトハウスを管理しており、ずっと今までWHセキュリティを担当し監督してきた人物という。

 

「メッセージの内容と性質はわかりませんが、トランプが突然これらの措置を急に実施して、報道関係者にオープンにしたのは(わざとらしくフェイクメディアに開示し見せツケた)絶妙な芝居演技は、それが最も重要であるメッセージになるに違いありません。この時こそ手渡し伝言行為が必要なほど其の行為自体が重要なのでした。トランプは、電子メールやテキストで送信したり、電話で話し合ったりできたのだが、それはリスクが高すぎる行為と感じていた。偶然かもしれませんが、突然起こされたこのタイミングは、40 人ものFBI捜査官が司法省によって家宅捜索または召喚された、8/8の私邸急襲(ガサ入れ土足踏み込み暴挙事件の)発生時期とほぼ一致している」と、インサイダー情報筋は意味ありげに語ったのである。

 

トランプ本人は、追いかけてくるパパラッチの影に隠れていたため、ホワイトハウス自体を訪問しなかったと彼は付け加えた。彼がWH大統領執務室の近くに来ているという臨時速報ニュースは、きっとベルトウェイ、別名沼地全体にディープステートの警報ベルを鳴らしたことだろう。簡単に言えば、ホワイトハウスの階段をさりげなく登るトランプの姿は、衝撃的で非常に目立つからである。

 

最後に、我々の情報源は、可能であればこの時起こった事の詳細を共有したいと述べたのである。[終わり]翻訳(※)文責ハルジャス】

 

 

『闇FBIのマー・ア・ラゴDS急襲捜査に対する絶妙なタイミングでトランプの突拍子もないぶっ飛び奇策が9/13日に突如として起こされたという。してやったり拍手喝采嬉しい臨時ニュースの発表である。トランプ応援団にとって喜ばしいニュースで、トランプ真正大統領の天才的で画期的な5次元チェスの返礼返し手だった。これ以上の妙手打ち手は無いと思えるくらい絶妙な奇策である。DS反撃の波及性を考慮していたのか本人は出番を控えたようだが、十二分にフェイクマスゴミ報道関係者すべてがずっとひた隠しを続けてきた隠蔽報道のウソが暴かれ、これでやっと今回の暴露発表効果が出るであろうと思える。「トランプが突然これらのわざとらしい措置(虚偽報道暴露)を何故急に実施したのか、全ての報道関係者にわざわざ芝居演技をオープンにした」(わざとらしくフェイクメディアに開示して見せツケた裏の狙い)絶妙な演技お芝居とは、それらのやり方がギリギリ流血を避けられる合法的かつ最も現実世相に効果的かつタイムリーかつ重要メッセージになると複眼的に予想したからであろう。5次元チェスの発想と思考で練りに練った天才的奇策だったと思える。同時代背景にあるのは「トゥルース・ソーシャルのオフシャルサイトより9/13メッセージ=ICYMI:元司法委員会弁護士デービス氏曰く「バイデンよ、ゲームオーバーだ!トランプ陣営が不正非嫡出子バイデン司法省のインチキ茶番劇の心臓部に剣を突き刺す」=トランプ陣営が、法廷提出書類で反撃」という過激なタイトルの表報道だろう。時代は大きく転換しており今や世界中が一斉に激動し始めている。ホワイトハット情報によれば、三大DS衰退イベント(主な兆候)とは、Qが2018年書き残したメッセージ[1440]June 2018:Lissy officially announced dead(=ロンドン橋落下=実は2年以上前に亡くなったQueen崩御作戦)と、昨年あったローマ教皇死刑(今バチカン居残るのは替え玉で偽物ゴムマスク教皇): Vatican Knights of Malta dissolved=マルタ騎士団解散=教皇退位のあと、最後に残っているイベントは、D.Cフェイクゴムマスク偽物大統領の完全排除だけなのである。ハルジャス』

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