世界歴史大転換【1224】

[Putin Orders Destruction of All Covid-19 Vaccines in Russia]RRN

By Michael Baxter -March 4, 2023

 

https://realrawnews.com/2023/03/putin-orders-destruction-of-all-covid-19-vaccines-in-russia/

 

Russian President Vladimir Putin has ordered the destruction of all Covid-19 vaccine stockpiles on Russian soil, citing an undeniable connection between what has been dubbed the “Moscow Vax” and a sudden surge of HIV infections in vaccinated persons, Federal Service Bureau agent Andrei Zakharov told Real Raw News.

 

Although Putin has not made a formal announcement, he has tasked his right-hand man, Defense Minister Sergei Shoigu, with purging hospitals, clinics, and pharmacies of the Sputnik and CoviVac vaccine variants. The military will ensure compliance by auditing vaccine repositories and performing spot inspections.

 

Like President Trump, Putin was deceived by a lie; a global consortium of devious doctors, health professionals, and government stooges spun a convincing yarn about a virus that would ravage the world unless vaccines were developed to inoculate the population as soon as possible. The WHO had infiltrated the Russian Ministry of Health and planted agents of evil within the Council of Ministers and State Duma, and Western propaganda—fables of people sick with Covid falling dead on the street—seeped through Russia’s once secure borders. No nation was immune to the most elaborate disinformation campaign in the history of humanity.

 

On 2 December 2020, Russia launched its first mass vaccination experiment, beating other nations to the punch and delivering 6.9 million doses in the first week. As of 21 June 2022, 81.5 million people have received at least one dose, with 74.3 million fully vaccinated. In the West and Russia, vaccine recipients presented side effects such as cardiac ailments, seizures, and blood clots, with many dropping dead at home, at work, or in the streets.

 

“The American CIA is brilliant. When harmless Covid spread, they made up stories of so many people dying to get us all to beg for the vaccine. Then when the vaccines came, we did start dying, and the governments can blame it on Covid, not vaccines. It was such a clever plot, the world believed it,” Zakharov said.

 

In December 2022, the Ministry of Health reported a dramatic, countrywide spike in HIV infections among persons who had received three or more Covid-19 vaccinations and did not fit the standard demographic—homosexuals and needle users. Between 2015-2019, Russia averaged 16,000 new infections per year. In 2022, that figure skyrocketed to 63,000 to include celibate, non-drug users.

 

Vladimir Putin, Zakharov said, arrived at the inescapable conclusion that vaccines could cause a person to develop HIV and AIDS. The evidence was unassailable; the more jabs a person got, the greater the odds of contracting HIV. Putin viewed the correlation as more than a simple coincidence—the vaccine was tailored to deliver Acquired Immune Deficiency Syndrome.

 

“A fake sickness tricks people into getting a vaccine that gives them real sicknesses,” Zakharov said. “Only satanic people could have dreamed this up. For President Putin, this is a very personal affair.”

 

Putin, he added, has remained “pureblood,” or unvaccinated, but one of his daughters was diagnosed with HIV two weeks after she’d taken her third jab.

 

“President Putin told her not to get any more vaccines, but she is Westernized, she accepted the lies, and now she must stay on medicine her whole life. This infuriated President Putin,” Zakharov said.

 

The daughter’s diagnosis was the last straw. On Wednesday, Putin decreed that Covid-19 vaccines be destroyed, and he banned all vaccine imports. The Russian military, our source said, has already destroyed vaccines at hospitals in Moscow, Saint Petersburg, Kazan, Chelyabinsk, Samara, Nizhny Novgorod, and Saratov, and was forced to “put down” hospital staff that resisted the vaccine purge. Putin has reportedly said he will not rest until every vial is shattered.

 

Also, Putin has ordered the execution of 130 scientists responsible for creating the Sputnik vaccines.

 

“Here we don’t bring the guilty to trial—a waste of time. Why waste time when we know they are guilty. We deal with these matters severely,” Zakharov said.

 

In closing, we asked Zakharov whether Putin would have ordered such drastic action had his daughter not been diagnosed with HIV.

 

“No, he still would take care of these criminals. But her diagnosis crystallized his hatred for these evil people. There will be no more vaccines in Russia,” he said.

 

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【[プーチン大統領、ロシア国内で全コビッド19ワクチン備蓄廃棄を命令】RRN

By Michael Baxter -2023年3月4日

 

https://realrawnews.com/2023/03/putin-orders-destruction-of-all-covid-19-vaccines-in-russia/

 

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、「モスクワ・ワクチン(ヴァックス)」と呼ばれているコビッド19ワクチン接種と、突然急増したワクチン接種者のHIV感染のとの間に、否定できない因果関係があるとして、ロシア国内に備蓄されているすべてのコビッド19ワクチンの破棄を命じた、とロシア連邦サービス局FSB報道官のアンドレイ・ザハロフ氏(Andrei Zakharov)がReal Raw Newsに語った。

 

プーチン大統領は正式発表をまだしていないが、彼の右腕であるセルゲイ・ショイグ国防相に、病院、診療所、薬局からスプートニク・ワクチンとコヴィバック製ワクチン変種を一掃するように命じた。軍はワクチン備蓄保管庫を監査し、抜き打ち検査を行うことで、ワクチン接種におけるコンプライアンスを確保するという。

 

トランプ大統領と同様、プーチンは嘘偽りの詐欺師たちの説得に騙されたのだ。狡猾な医師、医療専門家、政府の手先からなる世界的な共同事業体(コンソーシアム)が、一刻も早くワクチンを開発して全国民に接種しなければ、世界を荒廃させる強毒ウイルスがあるという、説得力のある作り話捏造をしたのである。WHO機関の手先職員が、ロシア保健省内に潜入して、ロシア閣僚会議と国会に悪の手先を送り込み、コビッドに感染した人々が路上で野垂れ死んでいるという西側の邪悪なプロパガンダが、かつて安全だったロシアの国境にも、猛然と浸透してしまっていたのである。人類史上最も精巧な偽情報詐欺キャンペーンを免れられた世界の国は無かったのだ。

 

2020年12月2日、ロシアは初の集団ワクチン接種実験を先駆け開始した。つまり、他国に先駆けて最初の1週間で690万人分もの知らぬままに他国からの猛毒ワクチン接種を行ったのだ。2022年6月21日現在、8150万人が、少なくとも1回の接種を受け、7430万人が完全接種を受けた。すると欧米やロシアでは、ワクチン接種を受けた人が心疾患、発作、血栓などの副作用を示し、多くの人が自宅や職場、路上で落命したのである。

 

「アメリカのCIAは優秀だ。無害なコビッド19が蔓延したとき、多くの人が死んだという虚偽話をでっち上げて人々を騙し、私たちすべて急いで打つようにと言われ、毒入りワクチンを求め乞うように仕向けた。そして、猛毒ワクチンが手元に届くと、私たちはその毒によって死に始めたので、打たせた政府はワクチン接種のせいではなく、伝染病コビッド19のせいにするという欺瞞の詐欺手口ができるという応用詐欺の屁理屈だ。それはとても巧妙な詐欺手口の陰謀で、世界中はそれを信じ切って洗脳されてしまったのです」と、ザハロフ報道官は語った。

 

2022年12月、ロシア保健省は、コビッド19の予防接種を3回以上受けていて、標準的な人口動態（同性愛者や針使用者）に当てはまらない人々の間で、HIV感染が全国において劇的に急増した驚くべき統計結果を報告した。2015年から2019年にかけて、ロシアでは年間平均16,000人のHIV新規感染が発生したという。2022年には、独身で薬物を使用しない人も含めると、その統計数字は63,000人に急増したのである。

 

ウラジーミル・プーチン大統領は、毒ワクチン接種が人をHIVやエイズに感染させる可能性があるという、必然で避けられない因果関係の結論に至ったとザハロフ氏が述べた。ワクチンを打てば打つほど、HIVに感染する確率が高くなるという、揺るぎない具体的証拠があったのだ。プーチンは、この相関関係を単なる偶然ではなく、後天性免疫不全症候群（acquired immunodeficiency syndrome, AIDS, エイズ）を引き起こすために意図的に作られた生物兵器=猛毒入り生物兵器人工ワクチンであると考えたのである。

 

ザハロフ氏は、「ウソいつわりの詐欺師の騙る感染症は、まず猛烈致死的な天然の伝染病であると人々を騙しておいて、実のところ真の裏の狙いは本物の病気になる毒入り人工生物兵器ワクチンを接種させる狙いのためです」と語った。「悪魔のような人たちだけが、このような邪悪極まる詐欺を思いついて、サターン的に考えついたのです。プーチン大統領にとって、これはまさしく大詐欺であり、非常に究極は個人の選択責任に帰するべき厄介な問題である。」と語った。

 

プーチン大統領の娘は、無接種の"純血者"だった人々、つまりワクチン未接種のままでいた未接種者でまだ血がきれいで汚れていない対象者だったが、その彼の純潔な娘が、実際3回目のワクチン接種を受けた直後の2週間後に、HIVになったと診断されたのだ、と彼は付け加えた。

 

「プーチン大統領は、娘にもう「ワクチンを打つな」と伝えて言ったのだが、娘は西洋かぶれで言うことを聞かず、騙した医師たちの嘘八百を受け入れたのだ。そのおかげで一生HIV治療薬を飲み続けなければならなくなったという。これについてはプーチン大統領も激怒した」と、ザハロフ氏は語った。

 

実の娘の毒ワクチンによるHIV感染によって、プーチンの最後の意思決定=決断砦となった。今週水曜日、プーチンはコビッド19ワクチンの即時全廃棄を遂に命じたのである。あらゆるすべてのワクチン輸入も即刻禁止した。ロシア軍はすでにモスクワ、サンクトペテルブルク、カザン、チェリャビンスク、サマラ、ニジニ・ノヴゴロド、サラトフの全病院での全てのワクチン備蓄廃棄を決行した。そのとき、ワクチン全廃粛清に抵抗するロシアの病院医療スタッフを「鎮圧」せざるを得なかったと、我々の情報筋は語っている。プーチンは、すべてのワクチン・バイアルを破棄粉砕するまで、この絶対命令を中止したり、廃棄作業を中断して休ませないと厳命していると伝えられている。

 

また同時に、プーチン大統領は、スプートニク・ロシア製ワクチンの作成に携わった130人の科学者の即刻処刑(裁判無しの死刑)を無慈悲に沙汰して命じた。

 

「ここでは、有罪の人を裁判にかけることはありません。有罪だとわかっているのに、なぜ裁判をやって時間を無駄に浪費するのか。我々は、このような明白な犯罪意図のある詐欺に対しては国として厳しく対処している」と、ザハロフ氏は残酷そうに語っていた。

 

最後に、もし自分の娘がHIVと診断されていなかったら、プーチンはこのような大胆な行動をとっただろうか、とザハロフ報道官に尋ねてみた。

 

「いや、それでも彼はこの極悪な詐欺師・有罪者たちを(処分)することだろう。しかし、実の娘がHIV診断されたことによって、彼はこの悪人どもに対する憎悪を極限まで高め結晶化させたのです。ロシアではもう今後は、如何なるワクチン接種も無くなるだろう」と語った。

 

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『プーチンの実の娘が西洋由来のワクチン詐欺に引っ掛かり、西洋科学の医学を妄信してブースター接種を３回受けたため、エイズ感染してしまったことから、プーチン大統領がワクチン接種全面禁止令をロシアにおいて、今週断固として発表した。

ロシア製スプートニク・ワクチンとコヴィバック製ワクチンなど猛毒ワクチン作成に携わった130人のロシア科学者に対して、即時無裁判処刑(裁判無しの即死刑執行)を無慈悲に命じたという。

2022年12月、ロシア保健省は、コビッド19のブースター接種を3回以上受けていて、標準的な人口動態（同性愛者や針使用者）に当てはまらない人々の間で、HIV感染数が全国において劇的急増した驚くべき統計結果を発表報告していた。2015年から2019年にかけて、ロシアでは年間平均16,000人の新規HIV感染が発生したという。2022年には、独身で薬物を使用しない人も含めると、そのHIV統計患者数は63,000人に急増したのである。

 

いよいよプーチン・ロシアでも、猛毒ワクチン接種させていた確信犯希代の詐欺師たちに対する即刻死刑処分が、猛烈なスピードかつ残酷沙汰で始まっているようである。米国のホワイトハット軍ギトモ裁判所でのワクチン接種詐欺師たちが、昨年から猛然と先んじて駆け出し処刑にされてきており、この人類に対する重罪犯共の反社の確信犯たちを、次々と死刑判決を下していき、軍事裁判を経て儀式死刑に処してきた。つまり、ワクチン接種詐欺師たちの末路が、裁判の有無を問わず必ず死に至るという悪因悪果を実証しつつあるのだ。ニュルンベルク裁判Ver②は昨年から既にもう始まっており、RRN報道により、もう見るのが嫌というくらい死刑判決沙汰が世間に公開されている。全世界の人類に晒され公開されて、生々しい儀礼的公開処刑が見せツケられてきたのだ。ファウチ、ゲイツ、コリンズ、etc…など数多くの毒入りワクチン詐欺首謀者=優生淘汰志向の確信犯共が、驚異的なスピードで、躊躇無く即刻死刑になり始めていた。ロシア国でも始まった今回のプーチン厳罰沙汰決定の無裁判即刻死刑令の発布開始によって、天罰ではない必然として、天網恢恢疎にして漏らさず、悪因縁悪果の絶対的宇宙法則が実証されつつあるようである。ハルジャス』