世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1093】

[Trump: THE STORM IS COMING!]RRN

By Michael Baxter -September 16, 2022

 

https://realrawnews.com/2022/09/trump-the-storm-is-coming/

 

On Tuesday, President Donald J. Trump reposted an image of himself wearing a lapel pin overlaid with the words “The Storm is Coming,” a message, Mar-a-Lago sources told Real Raw News, informing Trump’s constituents that White Hats have been selectively targeting and eliminating Deep State assets as part of his pledge to “drain the swamp”—with many more mass arrests to come.

 

Trump, sources said, is more determined now than ever to wage “full-scale” war against a criminal regime that has eroded the rights and freedoms Americans hold dear and prejudicially targeted persons who vehemently criticize the cabal’s agenda. Trump’s wearing the pin, he added, sent a subliminal message to the White Hat partition of the U.S. military—You now have carte blanche, if you will, to pursue mass arrests instead of singling out specific individuals that betrayed their oath of office or engaged in criminal malfeasance in contravention of the Constitution of the United States.

 

Trump’s message marks a reversal in posture. Earlier this year, he had asked White Hat commanders to abstain from mass arrests until after the midterm elections. Now, with proof the Deep State has a plan in place to steal the midterms, Trump is asking the military, empowered by his invoking the Insurrection Act of 1807 prior to January 20, 2021, to take whatever steps are needed to capture and incarcerate “several THOUSAND primary targets” whose names appear on sealed indictments that Trump had helped author.

 

These persons, our source said, include myriad politicians, celebrities, and pedophiles, many of whom have committed mass murder or unspeakable crimes against our nation’s most vulnerable demographic—children. The military is said to have “troves of data” implicating these heinous individuals in unimaginable crimes.

 

“This is it. The time is now,” our source said. “Although Trump’s signing the Insurrection Act ceded authority to the military, he’s now hoping they will act with the full force of the law to bring wrongdoers to justice, returning the power of this nation to the people, not a corrupt puppet government.”

 

According to our source, Trump afterward spoke directly to USMC General David H. Berger, who reportedly said, “This is what we’ve been waiting for,” and pledged to honor his oath to God, the Corps, and his president. Gen. Berger reportedly told Trump that White Hat council members who had previously questioned Trump’s reluctance to embrace mass arrests would now likely reevaluate their allegiance.

 

“We’re on it, Mr. President,” Gen. Berger told Trump. “We have your back. We’ll make the storm a hurricane.”[end]

 

Correction: The original print mentioned White House Council Members. It should have read White Hat council members. It has been corrected.

 

 

 

【[トランプ曰く:嵐がやってきている!]RRN

マイケル・バクスター著 -2022年9月16日

 

https://realrawnews.com/2022/09/trump-the-storm-is-coming/

 

今週火曜日に、ドナルド・J・トランプ大統領が、"The Storm is Coming "とラベルピンに書かれた襟章をつけた自身の自画像を再投稿した。これは、マー・ア・ラゴ関係者がリアル・ロー・ニュース(RRN)に語ったもので、ホワイトハットが「沼を排水する」という公約、一環したDS浄化作戦である。左派極左のディープステート資産を選択的にターゲットにして排除することを約束、今後さらに多くの大量逮捕を行うとトランプが有権者支援者に対して公約を誓ったメッセージである。

 

我々の情報筋によれば、アメリカ人が大切にしている憲法の法的権利と国民の自由を侵食する海外由来のカバール(DS陰謀団の起源)アジェンダを激しく批判している愛国者の仲間に対して、偏見を持ってDSの標的としている極左犯罪的バイデン政権に対して、これまで以上にトランプが「全面的」逆襲戦争を仕掛ける決意を固めているとのことだ。トランプがこのメッセージ紋章(ラベルピン)を、自ら身につけた今回の画像投稿で、米軍ホワイトハット部門にサブリミナルな決意メッセージを送ったようだと付け加えた。

 

トランプ真正大統領の誓ったこの確固とした決意メッセージは、今までの方針=姿勢からの逆転を意味している。今年初め、彼はホワイトハットの軍司令官たちに、中間選挙が終わる適切な時期までは、DS一味の大量逮捕(mass arrests)を慎み控えるようにと、穏健な姿勢で求めていた。しかし、今の時点になってから、ディープステートが今年の中間選挙を盗むための種々の企み陰謀工作や、隠れた司法省/FBIによるトランプ派の一斉摘発計画をやっているという数多くの策謀証拠[※前回<1092>内容参照]が無数に出ているからだ。この証拠に従って過去から考察していくと、まずトランプは先立つこと、2021年1月20日よりも前その年の初頭に、1807年暴動反乱法[the Insurrection Act]を発動する隠密計画によって、国家統治の権限委譲を軍に与えていた。与えられた正規米軍(全米軍)には、前年までにトランプが作成を手伝っていた「封印された起訴状」の秘密存在が既にあったという。リストに名前が載っている「数千人の主要ターゲットで法律違反した容疑者賊」をひっ捕らえて収監するために、必要なあらゆる措置を取るようにと、密かに軍に求めていた大統領暫定命令だ。

 

これらの容疑者訴訟の対象人物には、無数の政治家、有名人、小児性愛者らが含まれ、その多くは、我が国の最も弱い層である児童や子供たちに対して、酷い非人道的大量殺人や言いようのない異常な性的犯罪を限りなく犯していた(サイコパス極左)極悪人共だと、我々の関係者が語っている。悍ましい凶悪犯の犯した想像を絶する空前絶後の異常犯罪に、意図的に巻き込んだ策略および、それらの「膨大な証拠データ」を正規軍(多分JAG)が持っている筈とされる。

 

「今がその時だ。今がその時なんだ 」と、マー・ア・ラゴ情報筋は高揚して述べたという。トランプが暴動反乱法[the Insurrection Act]に署名した(2021年1月初頭=秘密裏非公開にサインした)結果、軍に米国を統治する資格権限が暫定委譲されたのだが、トランプは中間選挙の迫っている今になって、改めて軍が法律の力をフルに発揮して悪人共を大量逮捕し裁くことを求め依頼しており、「この国の力を腐敗した傀儡バイデン政府DSにではなく、実権を米国民に返してくれるようトランプが願っている 」と念押しして述べたのである。

 

マー・ア・ラゴ情報筋によると、トランプ氏はその後、米海兵隊のトップ=デビッド・H・バーガー将軍と直接話したという。(全軍の正規軍を取り仕切る参謀本部議長になった全軍トップの)バーガー将軍は、「トランプがこれを言ってくるのを待っていたんだ」と喜んで述べたという。神と海兵隊、そして大統領への宣誓を尊重する軍人の誓約を改めて誓ったバーガー元帥は、これまでトランプがDS大量逮捕を受け入れたがらない姿勢に深い懸念と疑問を抱いていたホワイトハット評議員たちが、漸く姿勢の逆転によって今後トランプ大統領への忠誠心を見直す可能性が高いと、トランプにそう語ったと伝えられている。

 

「バーガー将軍は、トランプ氏に対して次のように言ったという。「ミスター大統領、我々は既にそれ(大量逮捕)をやっています。「私たちはあなたの背中=後ろ姿を見ているのですから。「あなたの本心は」よくわかっています。我々ホワイトハット軍は、やってくる嵐をもっと強めてハリケーンにする役目です。」と謙虚そうに、かつ賢明に語ったのである。

 

※訂正します。原文では、White House Council Membersと記載されていたが、White Hat council membersの誤りでした。これを今回、訂正した。[end]。翻訳=意訳文責ハルジャス】

 

 

『違法なバイデン就任式の直前、2021年1月20日よりも前、2021年の初頭(正確な日時は不明)に、1807年の暴動反乱法[the Insurrection Act]を秘密非公開で発動、トランプがサインしていたのである。未発表の暴動反乱法[the Insurrection Act]を実際に機密発動することによって、その当時世間には噂があったものの周知されなかったのだ。つまり、今後の米国家統治の権限委譲を、トランプが確かに正規米軍(全米軍)に与えていたのである。これには様々な目的と理由[註:破産したDS国家米国の出直し的解散およびMAGA未来の国家としての理想的な経済復活取り戻し「フェイルアウト」&「フェイルセーフ」(作戦)があったとも噂されている。]ただし、トランプ大統領は政権時から、トランプ責任で容疑者粛清リスト作成(今ではネット公開されて誰でもネット閲覧可能)を手伝っていた「封印された起訴状」の存在があったという非公開の事実があった。リストには犯罪容疑者の名前が載せられ、著名人など多数がブラックリストとして載っているものである。それは「数千人の主要ターゲット=著しく法律違反した容疑者」を捕らえて収監するために、必要なあらゆる措置を取るようにと、正規軍に求める大統領暫定命令だった。これらの封印起訴状を含んだ機密情報開示(=DECLAS国家情報の一般公開)は、ホワイハウスから立ち退く直前には、(翌年ギトモ裁判で死刑になった)ビル・バー(※現在よく似たゴムマスク男がTV出演中)など、隠れDSが潜んでいた闇司法省の高官DS公務員たちに、国家の機密情報すべてを解除=DECLASするように指示していたとされる。しかし、面従腹背のDS司法省高官らが、何故だかあっさりと退任したトランプ大統領の命令には、その後一切手のひら返しで従わなかったのである。DS司法省が8/8からこの度の外国勢力=カバール悪知恵による悪巧み反逆左派計画(マー・ア・ラゴ急襲捜査)をスタートさせ進めており、11月8日中間選挙民主党の対策でトランプ冤罪化作戦キャンペーンへ向けて巧妙に悪用していく劣悪非道なものである。他人様の国家(外国)であるからと言って、まさに自分の国家米国そのものを破滅させてもよいと愚行している輩、破廉恥な侵入外国ヤクザなので、その邪悪な国家反逆罪者の裏切り本性を目に見えてはっきりと現したのであろう。これにやっと気付いたのか、奇妙奇天烈な原則論で甘ったるい性善説にまんまとハマっていた憲法遵守麻酔の眠りから、賢者トランプがはたと覚醒し抜け出して、「悪党死んでも度し難し」という厳格な善悪バランス天秤の因果法則に至ったかのようだ。しかし、死闘プロレス好きのトランプが、先に喧嘩戦争を仕掛けてきた憎きスリーピージョーに反撃、仕返しリターンマッチで逆襲の決意をしたのかもしれない。いずれにしても、遂に他律的に目を覚まされたため、聡明な5次元チェス打ち手トランプが、突如根っから覚醒して悟ったようだと推察されるである。ハルジャス』

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