世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1092】

[Trump Tells Allies to Shred Unlawful DOJ Subpoenas]RRN

By Michael Baxter -September 16, 2022

 

https://realrawnews.com/2022/09/trump-tells-allies-to-shred-doj-subpoenas/

 

A defiant President Donald J. Trump on Thursday offered aides, allies, and staffers a verbal suggestion: at once shred any subpoenas served by the FBI or other militarized branches of the department of justice, a Mar-a-Lago source told Real Raw News.

 

Trump’s proclamation comes days after the feds issued unlawful subpoenas and/or search warrants to 40 of his longtime associates or friends, including My Pillow CEO Mike Lindell, whose vehicle the FBI surrounded after he had just finished a meal at an Arby’s restaurant. In all cases, the FBI unconstitutionally seized cell phones and other electronic devices as part of a broader operation—a witch-hunt—to dissuade Trump from entering the 2024 race while simultaneously waging a war of attrition against his most ardent backers.

 

President Trump, our source said, is now saying the regime is not a lawful body of governance, and, therefore, its DOJ appendages have no authority to subpoena Trump’s allies, or any American, for that matter. The subpoenas do not carry the weight of the law and are unenforceable, he added.

 

“This is a cabal, a felonious administration. President Trump wants people to know they don’t have to abide unconstitutional orders,” he went on.

 

Trump on Thursday evening made a phalanx of phone calls, reaching out to over 100 persons he said might be next on the FBI’s hitlist. He told them that anyone abiding a DOJ subpoena was doing so voluntarily, though likely unwittingly. He excoriated the Biden cartel for its flagrant contempt of the Constitution, saying the weaponized DOJ has no qualms suppressing free speech and violating the 4th Amendment.

 

“You can do what you want to do, but if you comply with them, you’re acknowledging and legitimizing some very bad people,” Trump reportedly said.

 

On some phone calls, Trump told a story about how his personal pilot, John Dunkin, had been harassed by the FBI at Dulles International Airport earlier this week. While Trump visited his Virginia golf course, FBI agents cornered Dunkin at an airport restaurant, handed him a subpoena, and demanded he surrender his cell phone. Rather than blindly surrendering his private property, Dunkin phoned Trump for advice. “They’re harassing you, John?” Trump said. “This is outrageous. The country has never seen anything like this. I can’t tell you what to do, John, but if I were you, I’d shred it in their faces.”

 

And that, our source said, is exactly what Dunkin did, and the FBI, though flustered, left sans Mr. Dunkin’s cell phone.

 

“That they targeted the president’s pilot shows this isn’t about January 6. They’re going after anyone close to trump, trying to scare them, isolate Trump. Not everyone Trump spoke to was as brazen as John Dunkin. Some, and I’m not naming names, said they were afraid,” our source said.

 

Some people Trump spoke with, our source added, challenged his notion that the FBI was powerless to prosecute them. They had family to think about, and their careers. They didn’t have military protection, they argued, and wanted absolute assurance that Trump would shield them from Deep State retaliation.

 

A few bemoaned Trump’s inability to free the dauntless, intrepid patriots whom the DOJ wrongfully imprisoned for visiting the Capitol—the People’s House—on January 6.

 

If you couldn’t protect them, how can you protect us? was the message. Trump replied that truly patriotic Americans—as opposed to the Antifa activists involved on January 6—would eventually be vindicated and receive full pardons.

 

“Everything going on with the Biden regime is factitious, Trump wanted them to know. The Deep State is easily provoked—that’s true. Trump wants a cohesive stance against it. The Deep State is empowered by blind compliance. The greater the resistance, the stronger we are,” our source said.[end]

 

 

【[トランプ、違法な司法省召喚状を支持派に破棄させる]RRN

マイケル・バクスター著 -2022年9月16日号

 

https://realrawnews.com/2022/09/trump-tells-allies-to-shred-doj-subpoenas/

 

現政権に反抗的なドナルド・J・トランプ真正大統領が、「側近や、同盟者、スタッフに対して、DS手先FBIやその他の軍事化DS組織の、司法省支部から出された違法召喚状を直ちにシュレッダーにかけ破棄してくれ」、と9/7木曜日に口頭指示の提案をしたと、Mar-a-Lago情報筋がReal Raw Newsに語った。

 

トランプのこの異例な宣言は、彼の長年の支持仲間や友人アドバイザー40人に対して、FBIが違法な召喚状や捜査令状を発行した数日後に行われたお願いであった。その中には、マイピロー(My Pillow)社CEOマイク・リンデル(Mike Lindell)氏の名前も含まれており、FBIによる尋問はアービーズ・レストランで食事を終えたばかりで突然だったのである。FBI捜査員によってリンデル氏の車が違法に取り囲まれたのだ。いずれの場合も、FBI捜査員が携帯電話やその他の電子機器を無理矢理違憲に押収した。その狙いは、トランプ氏に2024年の選挙への立候補を思い留まらせ、同時に彼の最も熱心な支援者たちに対して消耗戦を仕掛けるという、姑息で広範な闇司法省/FBI作戦(=魔女狩り)の一環であった。

 

スリーピージョー・バイデン非嫡出子政権が合法的な政府統治機関ではないと、真正トランプ大統領は端的に指摘しており、司法省の付属機関FBIにはトランプ同盟者や他の一般アメリカ人を召喚できる法的権限は全くないと言っている、と我々の情報筋は述べている。従って非法な似非召喚状は法律の重みを持たず、執行自体が不能である、と彼は付け加えた。

「これは闇カバール(DSの陰謀)であり、重罪犯罪(不正選挙による非嫡出子)政権の暴挙である。それ故にトランプ大統領は、違憲命令に従う必要は全くないと言って、彼らの持っている法的権利を人々に知ってほしいと」と、言葉を続けたのである。

 

トランプ氏は今週木曜日(9/15)の夜、FBIの狙う標的(ヒットリスト)に次に載るかもしれないと予想される100人以上の仲間の人物に対して、ただちに電話をかけ、個々に接触した。闇の司法省召喚状を遵守する常識的な人々は、おそらく無意識のうちに、自発的にそうしているのだと端的に指摘して、直接電話し警戒させたのである。不正バイデン闇カルテルの無法極まる似非政権が、米国憲法を著しく蔑ろにしていると非難したのだ。(私兵武器化した)司法省/FBIカルテルが国民に対して言論の自由を抑圧しており、憲法修正第4条に違反する暴挙行為に奴らが何のためらいも感じていないと、電話で痛烈に批判し率直に述べたという。

 

「やりたいことをやるのは彼らの好き勝手だが、それに従えば、非常に悪い無法な連中を認めたことになり、憲法違反行為を正当化することになる」と、トランプが語ったといわれている。

 

いくつかの電話の中で、ダレス国際空港でも個人的な専属パイロットであるジョン・ダンキン氏が、闇FBIから嫌がらせを受けたという今週初めにあった事件について、トランプ氏が話した。トランプ氏がバージニア州のゴルフ場を訪れた際、FBI捜査官が空港内のレストランにおいて、ダンキン氏に近づき迫って追い詰め、司法省召喚状を手渡して携帯電話を引き渡せと要求したという違法行為事件が発生していた。ダンキン氏はこの時、賢明にも私有財産をやみくもに引き渡さず、トランプ氏に即座に電話して助言を求めたという。「嫌がらせをされているのか、ジョン?」と、トランプは応答して尋ねた。「これはとんでもないことだ。この国でこんな違法行為はかつて見たことがない。即どうすればいいかは今わからないが、ジョン、もし私が君だったら、FBI捜査員の顔にシュレッダーをかけるぜ。」

 

我々の情報筋によれば、ダンキン氏はまさにトランプから言われた速攻撃退法を実行してやったのだった。FBI捜査員は慌てたものの、ダンキン氏の携帯を持ち去らないまま、すごすごと立ち去ったとのことである。

 

「大統領の専属パイロットを狙ったという珍事件は、1月6日キャピトル事件どころの話ではないのでしょう。トランプに近い側近人物を狙って脅し、トランプを孤立させようとしているのです。トランプが話した相手全員がジョン・ダンキン氏のように図太いわけではありません。そのうち何人かは、名前は挙げないが、怖いと言っていた」と、我々の情報筋は語った。

 

トランプが電話した相手の中には、FBIには彼らを起訴する権力がないという彼トランプの考え方に異を唱える人もいたと、我々の情報筋は付け加えた。彼らは家族のことを考えなければならないし、自分たちのキャリアもある。彼ら一般人は軍からの保護を受けておらず、トランプ自身がディープステートの報復から果たして自分たちを守ってくれるのか、という絶対的保証を望んでいると主張しているという。

1月6日にキャピトル議事堂(人民の家)を訪問したために、DS司法省により不当不法に投獄された勇敢で愛国者なトランピスト=支持派たちを何故ゆえ解放できないのか、と疑問に思ってトランプその人を嘆き不安視する人も本当にいたからである。

 

「彼らを守れなかったのに、どうして我々一般人を守れるのか」という暗黙のメッセージだった。その当然ある疑問に対してトランプの考えでは即断できる解決策が無かった。1月6日キャピトル事件に関与したAntifaの活動家とは対照的に、真に愛国的なアメリカ人はいずれ正当性が認められ、完全な恩赦を受けることになるだろうと、トランプはやや楽観的に答えていたからである。

 

「それでも非嫡出子バイデン政権で起きている権限は、すべて事実無根であることを、トランプは彼らに緊急に知らせたかったようだ。ディープステートのヤクザ共は簡単に違法行為で挑発する輩である-それは事実だ。トランプは違憲のそれら違法行為に対するまとまって一貫する反抗姿勢を知人たちに望んでいたのである。ディープステート共は、盲目的なコンプライアンス権限によって仮の力を得ているだけだ。それに対する抵抗が大きければ大きいほど、われわれはより強くなれるのだ」と、我々の情報筋が語ったという[end]。翻訳文責ハルジャス】

 

 

『DS一味に味方が捕まった2021年1月6日のD.Cキャピトル騒動で、たまたま運悪くキャピトル付近に居たため、不法に逮捕監禁されたトランピスト=MAGA支持派が、現在もいまだにスリーピージョー・バイデン政権の闇官憲によって、反テロリスト法違反(建前は9.11テロでブッシュ立法した法律を根拠)として不当に拘束され続けている。トランプは内心彼ら愛国者を即解放できずに居るため、内心忸怩たる思いと深い憂慮懸念があるのであろうと推察できる。しかし、以前から一貫して憲法遵守という法的原則論を頑固に堅持しているトランプは、正規軍によって支持派を取り返す「クーデター的」実力行使にはいまだ踏み込んでいなかったのである。しかし、形振り構わぬ不法DS司法省/FBIヤクザ共が、乗っ取りした外国由来の隠れヤクザの本性を途端に顕現してきたようである。2か月後に迫っていた中間選挙に劣勢になっているバイデン民主党を、失地挽回させるために、トランプ派の支持派で代表的な個人数百人に対して、家宅捜索と携帯没収や個人情報検閲、司法省召喚など攻撃的な違法実力行使を仕掛けているのである。次回の予告になるが、RRN翻訳=「世界歴史大転換」シリーズRRN連載次回内容においては、トランピスト救出のため、遂にホワイトハット正規軍のDS総逮捕という介入行為を、トランプ真正大統領自身が匂わせたのだ。ホワイトハット正規軍に2021.1月20日から今迄、米国家権力を暫定委譲してきたトランプ真正大統領が、一部のホワイトハット軍の反対派を賛成派に巻き込み改心させて、いよいよホワイトハット軍決起行動を起こさんと、DS大量逮捕許可して実力行使に踏み切り大きな方針変更すると、この機にトランプ発表から出てきたのである。次回【1093】のタイトル[嵐がやってきている=THE STORM IS COMING!]RRNシリーズ連載の続編を是非お楽しみにしてほしい。ハルジャス』

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