[Brian Stelter Convicted]RRN
By Michael Baxter -September 20, 2022
https://realrawnews.com/2022/09/brian-stelter-convicted/
A military tribunal on Monday found former CNN host Brian Stelter guilty of child molestation and possession of child pornography, and, owing to Stelter’s unrepentant nature and failure to grasp the gravity of his crimes, recommended he be hanged by the neck until dead.
As reported previously, U.S. JAG investigators arrested Stelter outside his New York City condominium on August 27. At the time of his capture, Stelter had been carrying a laptop holding a plethora of inappropriate images of children.
In an opening statement Monday morning, Vice Admiral Darse E. Crandall said JAG’s evidence would prove conclusively that Stelter was a serial pedophile who impulsively fondled young boys during his tenure at CNN. JAG, he said, had sworn statements from 8 minors alleging Stelter had confronted them in isolated areas and, wearing a sheepish grin, touched or fondled their genitals. Although no statement mentioned penetration or sodomy, all the statements told eerily comparable stories on how Stelter had targeted specific children that caught his eye.
“I submit to you,” Vice Adm. Crandall addressed the 3-officer panel, “that no child would ever be safe around detainee Stelter. You’re going to hear him say touching and rape are disparate offenses. But I say his groping of young boys is a ‘gateway’ crime. We know that adult serial killers often tortured, mutilated, and killed small animals long before they set their eyes on human prey. Left unchecked, the detainee’s crimes would most assuredly escalate eventually, once he finds the right persons and situations to carry them out.”
Sitting alone at the defense table, Stelter, wearing an oversized jumpsuit and handcuffs, grinned and giggled. He asked permission to speak.
“I’ve committed no crimes,” Stelter began. “You have the nerve to label me a pedophile, a gross misrepresentation of the truth. I identify as a MAP, a minor attracted person; it’s a lifestyle choice, not a crime. In a few years, maybe sooner, laws will be passed protecting MAPs everywhere—”
“—Not if we have anything to say about it,” Vice Adm. Crandall cut him off.
He showed the panel the victims’ depositions, as well as blurred-out images from Stelter’s laptop. The panel also saw cellphone video and audio taken by a 13-year-old boy identified as Adam, whom Stelter molested while visiting a NYC elementary school in January.
“I appreciate speedy cases, detainee Stelter. You’re repulsive, and I really don’t enjoy being around you. Just so we’re clear: Are you admitting to crimes you’ve been charged with? We have three of your victims on standby, alongside their parents, to testify remotely if needed. But I’d rather spare them the horror of looking at you again,” Vice Adm. Crandall said.
Stelter evaded the question. “Have you heard of NAMBLA—North American Man-Boy Love Association? MAP is an extension of it. We’re everywhere. What’s that phrase you guys are so fond of saying? The storm is coming, is it? Well, our storm is coming, and it will be a typhoon.”
After a lengthy back-and-forth that went nowhere, the panel said it had heard enough. Subjecting the witnesses to Stelter’s perverse prattle, they said, would be counterproductive and injurious to the children, all of whom were still minors.
Vice Adm. Crandall recommended Stelter spend the rest of his life incarcerated at Guantanamo Bay, but the panel, in an unprecedented move, disagreed with the admiral’s punishment, saying Stelter should be executed for his crimes.
The highest-ranking officer on the panel, a Marine Corps major, said Stelter’s absence of remorse and lack of accountability ought to affect sentencing. “With respect, Admiral Crandall, why spend money and manpower keeping this remorseless monster alive?” he asked.
Vice Adm. Crandall furrowed his brow, seemingly pondering the question. After a moment, he nodded. “I’ll go along with this tribunal’s recommendation, sentence to be carried out on Friday, September 23.”[end]
【[軍がブライアン・ステルターを有罪判決】RRN
By Michael Baxter -2022年9月20日
https://realrawnews.com/2022/09/brian-stelter-convicted/
ギトモの軍事法廷は月曜日、元CNN司会者ブライアン・ステルターを児童虐待と児童ポルノ所持の咎で有罪と判決した。ステルターの無反省な性格と自分の罪の重さを把握していないタカを括った態度から、死ぬまで首吊り(絞首刑)にすることを、JAGパネル判事たちは審議した結果勧告した。
既報の通り(※RRNの逮捕情報)、米JAG捜査官は8月27日、ニューヨークの自宅マンション前でステルターを逮捕した。逮捕時、ステルターは、子供の不適切な画像を大量に保存したノートパソコンを持ち歩いていたのだ。
ダース・E・クランドール副提督は、月曜日の朝の冒頭陳述で以下の様に語っている。JAGの法廷証拠がステルターについて、CNN在職中に実行した犯罪者であった事実を証明したと判定している。衝動的に少年に手を出した連続小児性愛者であることを決定的に証明するだろうと述べた。JAGによれば、ステルターが人目につかない場所で彼らに立ち向かい、羊のような笑みを浮かべながら、8人の未成年者が彼らの性器を触ったりなでたりしたと主張する宣誓供述書を持っているとのことである。どの供述書も性器挿入やソドミー(=※Sodomy）とは、「不自然」な性行動を意味する法学において使われる用語で、具体的にはオーラルセックス、肛門性交など非生殖器と生殖器での性交を指す用語。)は言及されていないが、ステルターが目をつけた特定の子供をターゲットにしていた事実を、不気味なほど同列に語っているのである。
クランドール副司令官は、3人の法廷パネル判事を前にして語った。「被拘禁者ステルターの周りにいる子供は決して安全ではなかった状況証拠を申し上げる。彼は、触ることとレイプとは別の犯罪だとぬかして、詭弁の言い逃れするでしょう。しかし、奴の獲物少年らへ見せつける手淫は 「ゲートウェイ入口の前戯」犯罪であると我々が言っているのです。大人の連続殺人犯は、自分の獲物に目をつけ襲いかかる前に、小動物を拷問して切断したり、じりじりと殺すサイコパス的「前戯」がよくあることを私たちは知っています。このまま放っておけば、被拘束者ステルターの性犯罪は、実行に移すのに適切な獲物人物や状況を見つけて、やがて度を越してエスカレートし、長時間獲物をいたぶるのは間違いないだろう」と、推察して語ったのである。
特大のジャンプスーツに手錠をしてそれを黙って聞いていた、弁護席に手錠がかかって一人座るステルターが、にやりと笑って反論したのである。
「俺は何の罪も犯していないよ」と、ステルターはおもむろに淡々と話し始めた。「あんた達は真実の総てを誤魔化し、私に小児性愛者のレッテルを貼る図太い神経を持っている。私はMAP性癖のある、つまりマイナー・アトラクション・パーソンであり、あんたが話したことは、自由なライフスタイルの選択であって、犯罪ではないからね。数年後、あるいはもっと早く、あらゆる場所でMAP性癖者を保護する法律が制定されるでしょう......」と、無神経にもオタク抗弁をしてきたのである。
するとその時、突如言葉を遮り、クランドール副提督がステルターの話を打ち切って、話し始めたのだ。
彼は、被害者の供述書とぼかしを入れた画像をステルター所有のラップトップから取り出して、法廷パネル判事にまず見せた。また同時に、ニューヨークの小学校を今年1月に訪問した際、ステルターから性的虐待を受けたアダムと名乗る13歳の少年を、ステルターが犯罪中に撮影していた彼の携帯電話に残っていたビデオ映像と音声も、この際に上映されたのだった。
「拘留者ステルター事件の、迅速な結審をお願いします。あんたステルターは反吐が出るくらい、そばにいると本当に楽しくなくなるぜ。はっきりさせておきたいが、あんたは起訴された犯罪の咎を本当に認めているのか？我々は 別室に居る被害者3人とその両親を待機させているので、必要なら遠隔で証言させることもできるぞ。しかし、彼ら被害者にあんたを再び見るという恐怖を与えないようにしたい」と、クランドール副提督は嫌味たっぷりに語った。
ステルターはその質問をはぐらかしたのである。「NAMBLA-北アメリカ男児恋愛協会(※過去RRN投稿参照) 」をご存じだろうか。MAP概念はその延長線上にあるもんね。俺と同様な奴らは何処にでもいるんだ。君たちがよく言うフレーズは何だっけ？嵐がやってくる、ってか？俺たちに嵐は来るよ、台風になるんでね」。
長い議論やりとりの末、委員会は「(審議は)もう十分だ!」と、切れて憤慨して言った。ステルターの変態的なおしゃべりを証人たちにこれ以上聞かせるのは、まさに逆効果であった。いまだ未成年の子供たちの精神に有害な影響を及ぼすと、彼らは結果的に思慮判定したのだが、怒り心頭のようである。
クランドール副提督は、ステルターをグアンタナモ湾刑務所に収監して、余生を過ごすように(終身刑を)勧告した。だが、委員会は前例のないことだが、提督の下した量刑処分に反対した。なんとステルターはその重い罪により即刻死刑にされるべきであると言ったのである。
委員会パネル判事の最高幹部、海兵隊少佐は、ステルターの悔恨反省の無さと説明責任の言葉の無いことが、量刑に影響するはずだと冷徹に義憤して疑義を述べた。「クランドール提督、失礼ながら、なぜこの反省のない怪物を生かしておくために金と人手を使うのですか」と、彼は心の底から憤慨して尋ねたのだ。
クランドール副提督は眉をひそめ、考え込んでいるように見えた。しばらくして、沈思していた彼は、量刑アップを了解し頷いたのである。「この法廷判事の勧告に従う。判決は9月23日（金）に執行される」と結果的に死刑がステルターにとって一層厳しく宣告されたのである。[end]翻訳文責ハルジャス】
『延期されていたギトモ軍事法廷が開廷された月曜日、軍によって逮捕されていた元CNN司会者ブライアン・ステルター(Brian Stelter)を、児童虐待と児童ポルノ所持の咎で、短い審議結果として有罪と判決した。ステルターの無反省なタカを括った悪態をつく態度や無神経極まる高踏的性格と、自分の罪の重さをよく自覚して素直に反省したりする気配が全く無く、罪の重さを把握していない高慢不遜なその態度言動から、死ぬまで首吊り(死刑絞首刑)にすることを、JAGパネル判事たちは最短の審議で厳しく勧告した。しかし、最初は裁判責任者のクランドール副提督が、被告ステルターをグアンタナモ湾刑務所に収監してから、心中では容赦していたのか長い余生を過ごすように(終身刑を下し)甘く穏便に勧告していた。しかし、３名の判事パネル委員会は、前例のない反対意見を出したのである。採決内容に猛然と怒り心頭、ダース・E・クランドール提督の下した甘い量刑処分に猛烈に異論し即刻変えてくれと反対したのである。なんと被告ステルターは、パネル判事たち３名の怒った判事たちから、その重い罪の性犯罪と無反省傲慢な態度により、即刻死刑縛り首にされるべきであると勧告されてしまったのだ。悪魔的な「自由選択」を死ぬ最後まで主張する悪態を着く傲岸不遜な言動が、判事たちのキリスト教的正義感を逆撫でしたようである。人の生死を分ける運命とは、このように人様の感情が運を左右してしまいやすく、結果的に決まってしまうものだ。もし悪態や詭弁をもう少し控えていれば、無難に終身刑になって日々の反省機会も出来たと思えるのだが、サイコパス・サディスト左翼の無神経思想の持ち主ステルターは「死んでも更生できない」という恰好のよい因果事例が、此処に証明されただけだった。反トランプの牙城CNNスタッフDS自体が罪深き悪党共であり、彼ら判事たちが信じている神の正義の反していたので、当然の因果応報の報いであったのだろう。ハルジャス』
