世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1094】

[EAS on Standby for Midterms]

By Michael Baxter -September 18, 2022

 

https://realrawnews.com/2022/09/eas-on-standby-for-midterms/

 

 

If the Deep State Democrats cheat their way to victory in the November midterms, President Donald J. Trump will implore the U.S. military to trigger the Emergency Alert System (EAS), White Hat sources told Real Raw News.

 

The EAS, formerly called the Emergency Broadcast System, was established in 1963 to alert Americans in time of war and was in later years expanded for use during peacetime emergencies at state and local levels. Until recently, the nation’s most contemptible police force, the Federal Emergency Management Agency, had control of the EAS—until the White Hat partition of the U.S. military seized it during a brazen assault on FEMA’s Mount Weather stronghold last March. When activated, the EAS, in brief, overrides local and cable broadcasts and transmits an audio tone and a text message to cellular phones. It is somewhat similar to but more powerful than the Amber Alert System and the National Weather Service’s severe weather notification system.

 

Over the last few months, President Trump and White Hats have disagreed on when exactly the EAS should be activated. For example: When the FBI raided and occupied Mar-a-Lago, Trump beseeched Marine Corps General David H. Berger to spin up the EAS, saying the nation was under siege. But Gen. Berger, having consulted his team, argued that an isolated incident, though unlawful and unconstitutional, should not constitute a national crisis. Had the FBI raided Trump’s other properties, or illegally detained Trump, he would have considered engaging the EAS. Trump had ultimately concurred with Gen. Berger’s assessment, saying that prematurely triggering the EAS could backfire and play into the Deep State’s hands.

 

Nonetheless, Trump said the military must use the EAS if the Deep State steals the midterms, for the results will affect the 2024 presidential election.

 

Gen. Berger had no issue with that.

 

If the Deep State sweeps hotly contested senate, state, and regional races, a chain of events will take place: once victors are announced, U.S. Army Cyber Command and U.S.M.C. Forces Cyberspace Command will conduct an independent investigation. They will evaluate not only the Senate and House of Representatives, but also analyze gubernatorial and mayoral races. Even county judge results could face intense scrutinization. The joint cyber command force will also look to see if illegal immigrants in sanctuary cities had cast ballots.

 

Then, if election theft is proven, White Hats will switch on the EAS. An image of the U.S. flag flown upside down will appear on cell phones and televisions across the nation. Patriots should recognize this as a sign of national distress. Sources told Real Raw News this should not be interpreted as an immediate call to arms, as the military does not want citizens caught in the crossfire when it storms state and federal buildings and drags treasonous officials into the streets, in chains.

 

“This won’t be time for a civilian uprising,” a source in Gen. David H. Berger’s office told RRN. “We want all patriots to hang their flags upside down, to spread the word, not get themselves killed. We have people who have been training for this day for a very, very long time. If things go south and we need patriot assistance, we will send out a follow up message explicitly stating that. Otherwise, we don’t want to see the Wild West in America’s streets.”

 

In addition, White Hats wish patriots would stop posting selfies of themselves and their firearms on social media.

 

“People who do this are inviting the ATF to knock at their door. It’s problematic. Yes, we all have First and Second Amendment rights, but now is not the time to invite trouble. If we eventually need help, and I emphasize the word “if,” we won’t have it people have had their firearms confiscated,” our source said.[end]

 

 

【[中間選挙に向けて緊急警報システム(EAS)をスタンバイ]

By Michael Baxter -September 18, 2022

 

https://realrawnews.com/2022/09/eas-on-standby-for-midterms/

 

 

ディープステート民主党が、11月の中間選挙で勝利するためにズル不正した場合、ドナルド・J・トランプ大統領は米軍に緊急警報システム(EAS)を発動するよう懇願するだろうと、ホワイトハットの情報筋がリアル・ロー・ニュース(Real Raw News)に語っているという。

 

EASとは、以前は「緊急放送システム」と呼ばれ、戦時中にアメリカ人に警告するために1963年に設立された警報アラート・システムである。後年、州や地方レベルにおける平時の緊急時に使用するために、機能が拡張された。つい最近まで、全米で最も卑劣なDS警察組織である連邦緊急事態管理庁(FEMA)がEASを管理していたのだが、昨年3月にFEMAマウント・ウェザー基地への大胆な襲撃によって、米軍ホワイトハット部隊がEASを押収していたのだ。(※当時のRRN参照)一旦、EASが作動すると、ローカル放送やケーブルテレビ・ブロードキャストを即効断絶無効にし、個々人の持つ携帯電話に音声とテキスト・メッセージだけを緊急送信できるハイテク・システムである。アンバー・アラート・システム[Amber Alert System ](※児童誘拐事件及び行方不明事件が発生した際、テレビやラジオなどの公衆メディアを通じて発令される緊急事態宣言の一種である。また、発生そのものを地域住民に速やかに知らせる事で、迅速な事件の解決を目指そうとする警報システムそのものを指す場合もある)や、国立気象局の悪天候通知サービス[National Weather Service]にややよく似ているものだが、それよりも、断然強力な緊急事態警報装置なのである。

 

ここ数カ月、トランプ大統領とホワイトハットは、EASを具体的に何時から、実際に起動し作動させるべきかについて、お互いの意見が対立していたのである。例えば、次のような実例の場合だ。例えば、FBIがマー・ア・ラゴを急襲襲撃し占拠したとき、トランプ大統領は海兵隊司令官デビッド・H・バーガー将軍に、「国家が包囲されている」と言って、EASをすぐに起動するようその時に懇願した。しかし、意外にもバーガー将軍は即断せず、自分の部下スタッフ[※=海兵隊側近チーム(orJAG?)]に、まず助言を求め、その対応ケースを相談したようだ。その結果、孤立した事件においては、例え違法・違憲であっても、国家危機体制を無暗に構成すべきではないと判断し、主張したのだ。もし、闇FBIがトランプ所有の他の土地に踏み込んだり、あるいはトランプ自身を不法に拘束していたなら、EASを緊急に発令して、ただちにDSとの交戦を検討しただろう。トランプは、この際には最終的にバーガー将軍の慎重な緊急事態評価に同調したという。(彼らが危惧していた予見は、)つまり、EASの早期発動が恐らく裏目に出て、ディープステート共の逆襲の手にかかる可能性があると、バーガー将軍(※トランプが彼の対応策に暫定的同意)が述べていたのであった。

 

しかし(意外だが最終的には)、トランプ真正大統領がその時に、ディープステート民主党がもし仮に中間選挙を制した場合、その結果が2024年の大統領選挙にも多大に影響するため、軍はEASを使用しなければならないと独自の予想と決意を述べていたのである。

バーガー将軍は、そのトランプの発した意見には、結局何の問題も(異論も)感じなかったという。

 

ディープステートが、もしも上院、州、地方の激戦区を席巻した場合、一連の出来事が起こるだろう。勝者が発表されると、米陸軍サイバー軍と米軍MC(Military command)の軍サイバー空間軍が、独自の調査を実施する手筈だ。上院・下院選挙だけでなく、知事選や市長選も分析される。郡裁判官の出す結果でさえも、厳しい精査を受ける可能性がある。合同サイバー司令部は、聖域都市の不法移民が投票したかどうかもきちんと調べるだろう。

 

そして、もし中間選挙での選挙違反が証明されれば、ホワイトハットはやっとEAS緊急事態のスイッチを入れるだろう。国旗を逆さに掲げた映像が、全国の携帯電話やテレビに映し出されることだろう。愛国者たちは、これを知って国家の危機サインとして認識すべきである。我々の情報筋は、これは即座に市民武装を呼びかけるアラートと解釈すべきではない、つまり軍が州や連邦の建物を襲撃していくようなパニック戦争状態(シビルウォー想定とか)ではなく、反逆役人共を鎖につないで通りに引きずり出すような国家的危機発生時においては、一般市民が軍の集中攻撃に巻き込まれるのを望まないからだ、とリアル・ロー・ニュースに語った。

 

デビッド・H・バーガー元帥の事務所関係者は、「これは一般市民の武装蜂起のための緊急時(事態)ではないだろう」と、RRNに語った。「愛国者たちが、国旗を逆さにして掲げたり、パニック状態の言葉を広めたり、(同国人が敵になって)味方どうしで殺し合いをすることのないように、平和裏にEASをしたいのです。我々の中には、この日のために非常に長い間訓練してきた人たちがいる。もし事態が悪化していき、一般の愛国者が軍の援助を必要になってしまうなら、その旨を明記したサポートのためのフォローアップ・メッセージを送ります。そうでなければ、アメリカ市街の街角でワイルドなウエスト(※=開拓時代の米国西部の西部劇の如き撃ち合い)を我々は見たくはないのです。」

さらに、ホワイトハット(White Hats)軍としては、愛国者が自分自身の銃器の映っている自撮り記念写真をソーシャルメディアに投稿することは、是非やめてほしいと願っていると語った。

 

「このような(※目立つ自己顕示パフォーマンスを)する人は、[アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局]=ATFにドアを叩かせ、国民を捜査し逮捕させるようなものです。これはかなり問題です。確かに、私たちには憲法修正第1条と第2条の権利がありますが、緊急アラートとはトラブルを招いてよい場合ではないのです。我々は最終的に、もし(ホワイトハット軍の)助けが必要な場合、(仮説用語 「もし」を使って強調するが、)そのことによって、助けを求める人々に彼らの持つ銃所持許可(自衛銃器を没収されない等、安全保障上の)憲法権利を見せられる」と、我々の情報ソースは、そう語ったのである[END]。翻訳(※)文責ハルジャス】

 

 

『デビッド・H・バーガー元帥の事務所関係者によると、トランプがやっとリスクはあっても、すぐに起動してやろうとしていた新警報アラート・システム=EAS「緊急放送システム」実行提案を、実はバーガー将軍自身が「孤立した事件においては、例え違法・違憲であっても、国家危機体制を無暗に構成すべきではない」と慎重に用心深く判断し主張したため、トランプは実施を当座躊躇い諦めていたという。トランプ自身もかつてから憲法遵守という原則論を堅持していく立場であり、憲法遵守という姿勢を何よりも重視していたので、バーガー将軍のまともな意見を即否定できなかったようだ。ただ、現時点で最近のDSによる度を越した嫌がらせが、トランプの支持派50人以上にも拡大してきたため、二人の考え方、立ち位置が過去とは真逆になっており、発想が逆転していたのである。その顕著な兆候として、トランプ大統領がこの土曜日オハイオ州ラリーで、今までとは原則論が異なる新たな考え方を披露し、確信を持って勇んで宣言した。DSを潰してやると演説したのである。「今まで6年連続で、他の大統領よりも、そしておそらくアメリカ史上の誰よりも、嫌がらせ捜査、中傷、迫害を受けて来た。」と、最近の自身の体験が劣勢だった出来事をやや嘆いた上、DS賊共に対して「今こそディープステート共に告ぐ、お前らはクビだ!」と強い言葉で「宣戦布告した」のだ。平和裏にEASをしたいと考える穏健派から変節、突如として戦闘革命機運が急激に高まってきたのだ。すぐにも「EASを発動せよ」と軍に命令して、DOJ/FBIの不正選挙を企むDS賊一味を一網打尽に摘発、一人残らず「一斉逮捕して」、終生の牢屋ギトモ刑務所に叩き込む、そんな勢いと武闘派の決意を見せたのである。堪忍袋の緒が切れたのだろうか、トランプは既に深い覚悟を決めたようだ。まもなく勝利を宣言できる確証がほぼ出来たのだろう。三大地球世界悪人の終了を示唆する現象として、①ロンドン橋が落ちた=Queen死す②ゴムマスク教皇フランシスコの死(軍によって処刑済=まもなく偽装死発表)=バチカン終焉③やがて起こる似非米国スリーピージョー大統領の馘首、と三大イベント予言が起こされる。いよいよ世界歴史の大転換が現実味を帯びてきたからであろう。ハルジャス』

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