世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1073】

[ (Gateway Pundit)BREAKING EXCLUSIVE: Trump Got’em – Huge Concerns About Peter Strzok Working for the CIA Are Likely at the Heart of Mar-a-Lago RAID]

By Joe Hoft(Published August 17, 2022 at 1:00pm)

 

 

The brazen raid of President Trump’s home in Florida, Mar-a-Lago, likely has its roots in the Russia collusion story with a particular focus on Peter Strzok and his affiliation with the CIA.

 

We reported back in May 2020 that Peter Strzok was somehow connected to the CIA.  General Michael Flynn’s attorney Sidney Powell even said so on Hannity’s show on FOX News at that time:

 

Sidney Powell was on Hannity last night on FOX News after the breaking news that her client, General Michael Flynn, had his case dismissed by the DOJ earlier in the day.  Powell shared:

 

This was a deliberate, malevolent, concerted effort to destroy an honest man and thereby get to the President of the United States to destroy him.  There’s no doubt about it whatsoever.  I would encourage people to read the actual documents themselves.  The governments own reports,  the agents own notes, they’re all attached as exhibits to the government’s filing today and our filings in the last 10 days or so.  It’s important for people to see it for themselves, the actual evidence in the government’s own handwriting and documents….

 

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Hannity asked what did Obama know and when did he know it, to which, Powell replied:

Probably Susan Rice and Peter Strzok, who was working for both Mr. Brennan in the CIA and the FBI on the quote ‘counterintelligence investigation’.   We have to go back to at least August 15, of 2016 when Strzok and Page text each other about the insurance policy they discussed in McCabe’s office.

 

 

It’s the very next day, August 16, 2016, before the election when they opened the file on General Flynn.

The day after that they slipped an agent [believed to be Joe Pientka] into the Presidential briefing to spy on General Flynn.

 

Could Peter Strzok have worked for both the FBI and CIA, or only one entity?  If that entity was the CIA, how could Peter Strzok have been fired from the FBI if he never worked for the FBI?

 

These are HUGE questions.  Did the Deep State lie to President Trump when they claimed they fired Peter Strzok from the FBI because he never worked for the FBI?  How could he have been fired from the FBI if he worked for the CIA?

 

Did President Trump trump the Deep State?

There is no evidence that Peter Strzok ever worked or served in any FBI field office.  Nor is there any evidence that Strzok attended the FBI academy in Quantico, Virginia.  There is no evidence Strzok ever graduated from Quantico.  Any of these would indicate his attachment to the FBI but they cannot be found.

 

Strzok’s history shows that he left the Army and was immediately assigned to the White House.  (See picture above of Strzok in the late 1990’s in the Clinton White House.)   When did Strzok have time to attend the FBI academy if he went directly to the White House?

 

Another indication of Strzok’s connection to the CIA is that he signed a document with the title not of an FBI employee but with a CIA title.

It appears Peter Strzok was under the FBI to allow the CIA to operate in the US and that Crossfire Hurricane was a political operation by the CIA disguised as an FBI

 

 

【[ (Gateway Pundit誌より) (特報):(Trump が手に入れていた情報– CIA で働いていたDS工作員 Peter Strzok に関する大きな懸念が、Mar-a-Lago へのFBI急襲(RAID)踏み込み家宅捜査の核心にある)]。

By Joe Hoft筆(Published August 17, 2022 at 1:00pm)

 

 

フロリダにあるトランプ大統領の自宅、マー・ア・ラゴへの大胆無謀なFBI襲撃は、ピーター・ストローク(ストルゾック:Peter Strzok)と彼の所属していたCIAとの提携に特に焦点を当てた当時のCIA長官=悪党ジョン・ブレナン=安全保障担当補佐官 (2009年–2013年)CIA長官(2013年–2017年)最後はギトモ裁判で死刑になった)の陰謀工作や、安全保障担当「対諜報捜査」の捏造したロシア共謀疑惑にルーツがあるようだ。

 

私たち記者は2020年5月に、ピーター・ストロークが何らかの形でCIAの陰謀工作、安全保障カウンター諜報機関とつながっていることを報告した。 マイケル・フリン将軍の弁護士で有名なシドニー・パウエル女史は当時、FOXニュース・ハニティ・ショーの討論番組でこの件を発言していた。

 

シドニー・パウエル弁護士は昨夜、彼女のクライアントであるマイケル・フリン将軍がその日のうちに、司法省によって訴えを却下されたという速報を述べた後、FOXニュースのハニティー・ショウに出演した。 パウエル女史はこう話している。

 

「これは、正直な男トランプを破滅させ、それによって合衆国大統領を破滅させようとする、意図的で悪意ある、協調して続いているDSの集合的共謀工作の賜物だ。 それはまったく疑いようがない。 私は人々に、(過去の)実際の文書そのものを読むことをお勧めしたい。 政府自身の書いた報告書、捜査官自身のメモ、これらはすべて本日の政府提出書類と、ここ10日ほどの私たちの提出書類の添付書類として、改めて補足添付されています。 政府自身の筆跡と文書による実際の証拠を、自分の目で見ることが重要だ...。」

 

(トレンド記事注釈:必見VTR添付: スローモーションでジョー・バイデンの姿が見られる -- 完全にガラス玉のような目玉の認知症を、間近で目撃することができる-- ビデオ必見) (VTR添付は省略)

 

 

番組ではハニティは彼女パウエル弁護士に、「オバマ(BO)は何を知っていて、何時それを知ったのか」と尋ねた。

「 我々は、P.ストロークと同僚リサ・ペイジ(Page)が、マッケイブのオフィスで交換した保険契約書類について、互いにテキストをメールで送った時の、少なくとも2016年の8月15日に遡り時間を戻さなくてはなりません。」

 

 

彼らがフリン将軍の(機密)ファイルを開いたのは、まさにその翌日、選挙前の2016年8月16日だった。

その翌日には、フリン将軍をスパイするために、大統領府のブリーフィングに闇DS(CIA)諜報員(ジョー・ピエントカと思われる)を潜り込ませている。

 

ピーター・ストローク(Peter Strzok)はFBIとCIAの両方で働いていたのか、それとも片方の組織だけで働いていたのかという疑問。 もしその組織がCIAだったのなら、ピーター・ストロークはFBIで働いたことがないのに、どうしてFBIから解雇されたのか?

 

これらは大きな謎である。 闇ディープステート勢力(DS)は、ピーター・ストロークをFBIから解雇したと主張したとき、彼はFBIのために働いたことが実際に無かったので、トランプ大統領にその時嘘をついたのか? CIAで働いていたなら、どうしてFBIを解雇されたのか?と詰め寄られた。

 

トランプ大統領は闇ディープステート(DS)メンバーを切り捨てたのか?

ピーター・ストロークがFBIの支局で働いて勤務したことがあるという証拠はない。 また、ストロークがバージニア州クアンティコのFBIアカデミーに通っていた証拠もない。 ストロークがクワンティコFBIアカデミーを卒業した証拠もない。 これらのいずれもが、彼がFBIに愛着を持っていることを示すものであるが、今ではそのような(アンチトランプのバイアスによる)工作証拠は見つけることはできません。と答えたのである。

 

ストロークの経歴履歴を見ると、陸軍を退役後、すぐにホワイトハウスに配属されていた(※個々の添付写真は1990年代後半、クリントン・ホワイトハウスでのストローク)。 ホワイトハウスに直行したストロークに、FBIアカデミーに通う時間があったのか?

 

ストロークがCIAとつながっていることを示すもう一つの証拠は、彼がFBI職員の肩書きではなく、CIA所属の肩書きで書類にうっかり署名したことである。

ピーター・ストロークはCIAが米国で活動できるように、敢えてFBIの下に居たようで、(FBI捜査の)「クロスファイア・ハリケーン作戦」という名称で、FBI捜査活動を装ったCIAによる偽装の政治謀略だったようである。(FBIの捜査仕事は、2017年5月17日に 2017〜2019年の特別検察官による調査 、最終的にはミュラー特別検察官レポート完成で終了。ミュラー特別検察官は、ロシアの干渉は「徹底的かつ体系的な方法」で発生し、トランプ・キャンペーンと実質的な関連があると結論付けしたものの、調査員が入手できる証拠では、トランプ・キャンペーンがロシア政府と「共謀または調整」したことを結果的に立証できなかったのである。 [終わり]。翻訳文責ハルジャス】

 

 

『当時のCIA長官はアンチトランプの代表的な悪党ジョン・ブレナン=安全保障担当補佐官 (2009年–)CIA長官、安全保障担当「カウンター諜報」(2013年–2017年)人生の最後はギトモ裁判でホワイトハット軍に捕まって死刑になっていた酷く醜い悪相の逆賊)のDS陰謀工作や、安全保障担当「対諜報捜査」の捏造されたロシア共謀疑惑にルーツがあったようだ。トランプが当選した初期の頃(2018年7月)、 下院公聴会で証言があり、監察総監報告書からの暴露で、夫ストロークは同僚の妻リサ・ペイジと厄介な私的コミュニケーションをして内密に情報交換していたという審問だ。その中で、当該問題の発生当時、候補者だったトランプが大統領になることを「阻止してやる」と断固としてメールで主張したように見えたとされている。妻ペイジと夫ストローク(夫婦職員の両人)の仕事は、クリントンの私的電子メールに対するFBI調査と、後にロバート・モラー(ミュラー特別検察官)特別顧問によるロシア疑惑捜査にせっせと取り組んでいた。以前に公開された二人の間での私的メールやり取りに加えて、それ以来、ストロークとFBIの他の人々がトランプ氏に対して積極的に意図的に共同で妨害していた闇CIA謀略工作である。トランプと彼の同盟者は、繰り返しエスカレートした謀略工作 Crossfire Hurricaneの調査が、政治目的偽装のふりをして開始されたと主張。その後のレビュー によって監査が行われ、 司法省の監察官 マイケルE.ホロウィッツが 2019年12月に編集された形式で報告リリースされた。FBI捜査の開始時には怪しい政治的偏見は見られなかったという。監察官はまた、FBIがその中で17の誤りまたは脱落を犯したと判断した FISA令状(トランプ補佐官の監視のための外国諜報監視裁判所(FISA裁判所)への申請をしたカーター・ペイジや、監察官ホロウィッツ報告文書には、トランプに対する政治的偏見がFBI調査開始を汚したという証言または文書による証拠を発見できなかった。2020年1月23日、4つのFISA令状のうち2文書が法務省によって無効であると宣言された。 FBIクロスファイア・ハリケーン謀略の起源について疑問を投げかけたこの問題や、その他の問題の結果として、ウィリアム・バー国賊司法長官(※民主党裏切り者国賊アダム・シフと同じくギトモにて昨年死刑済=お二人のゴムマスク影武者TV暗躍中)は ジョン・ダーラム特別検察官のコネチカット地区 、CrossfireHurricane作戦調査を命じた。以上は、当時筆者の書いてきた約4年間に渡るQ投稿の公開翻訳&コメント筆者=世界歴史大転換シリーズを参照されたい。この他の最新速報ニュースでは、[アメリカン・ニュース](2022 年 8 月 19 日午前 3 時 30 分 EST)において、[速報: 判事はトランプの宣誓供述書の一部を開封、司法省DOJ に対して1 週​​間の返答猶予を与える]と宣誓供述書の公開決定が速報されている。裁判所の判事はトランプの宣誓供述書の一部を開封し、司法省DOJ に 1 週​​間の返答猶予を与えるという普段殆ど無い稀な決定を下した。トランプ自身が宣誓供述書の公開と開封を求めていた要請(要求)もあり、また保守派共和党議員やトランプ応援団からのネット大議論の喧噪や厳しい突き上げに、闇FBIに捜査ミスの落ち度もあって、一旦折れた形になっているようだ。(以下英文速報↓)ハルジャス

[AMERICAN NEWS]( Aug 19, 2022 3:30 AM EST)

[BREAKING: Judge to unseal partial Trump affidavit, gives DOJ 1 week to respond]

(The entire affidavit sought in the case will not be sealed, with Reinhart giving federal authorities one week to submit proposed redactions.)

 https://thepostmillennial.com/federal-judge-to-consider-unsealing-probable-cause-affidavit-in-mar-a-lago-raid/』

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