十十
イ ヒ ノ=]
↑
さあ、なんて読むでしょう?
ヒントは、私の好きな人…(笑)
自らおもむいたかいがあったマガジン19号…
その心ゆえに、強い漢が大好きです。
カラーページはさぁ、ええもう…
言うことなしですとも!!
花月~vvv
感激ですね。綾峰さん最高!
これ机のとこに貼ろう~♪
夜半って銀髪なんですね。
銀髪ですよこっぱさーん!(笑)
しかも最近おかっぱになりつつある。
もはやオカッパと呼んでもさしつかえがないでしょう。
ホント、銀髪ってへんなヤツが多いね。
うおー
やはり花月は生まれながらに当主となるべき男なのね。
業を見て、全ての罪を背負える大きな器。
夜半が月で、花月はそれを照らす太陽に。
なるんでしょうね。きっと。
「癒の巻」!!
「攻の巻」「守の巻」の他にそんなのもあったのね。
今まで癒されたいなんて思ったこともないけど、
今日だけは思った。
花月になら癒された~い(笑)
そうか、そうなるのかぁ。
「癒す」のが花月の答えなのね。
どうなることかと心配してたよ。
「もはや復讐のために闘うのではない」
その一言が聞きたかった。
でも、まさかこんなにはやく聞けるとは思ってなかったよ。
好きだっつーのこのやろう。
祭蔵も報われるねぇ。
でも…あーもう、そこまでいったのね花月。
このとり残された感はなんだろう。
…
「当主としての、最初で最後の…」
最後って何!?
“旋律”のプリンス。
うん、“戦慄”よりそっちの方が花月だ。
花月の琴が聴きたいわ。
十兵衛はさぁ、
目を開けてると5歳は若く見えるね。
だから頼むからつぶれよ(笑)
草之介ー!!やはり貴様か!
先週のは伏線だったのね。
ピッて出た前髪のシルエットで誰かわかってしまったよ(笑)
ってことは、全員でないにしろ、生きてる?
風鳥院“拾参絃”は何人残ってるのかしら。
あーまた花月が泣いちゃうよ。
夜半のどあほ。
イ ヒ ノ=]
↑
さあ、なんて読むでしょう?
ヒントは、私の好きな人…(笑)
自らおもむいたかいがあったマガジン19号…
その心ゆえに、強い漢が大好きです。
カラーページはさぁ、ええもう…
言うことなしですとも!!
花月~vvv
感激ですね。綾峰さん最高!
これ机のとこに貼ろう~♪
夜半って銀髪なんですね。
銀髪ですよこっぱさーん!(笑)
しかも最近おかっぱになりつつある。
もはやオカッパと呼んでもさしつかえがないでしょう。
ホント、銀髪ってへんなヤツが多いね。
うおー
やはり花月は生まれながらに当主となるべき男なのね。
業を見て、全ての罪を背負える大きな器。
夜半が月で、花月はそれを照らす太陽に。
なるんでしょうね。きっと。
「癒の巻」!!
「攻の巻」「守の巻」の他にそんなのもあったのね。
今まで癒されたいなんて思ったこともないけど、
今日だけは思った。
花月になら癒された~い(笑)
そうか、そうなるのかぁ。
「癒す」のが花月の答えなのね。
どうなることかと心配してたよ。
「もはや復讐のために闘うのではない」
その一言が聞きたかった。
でも、まさかこんなにはやく聞けるとは思ってなかったよ。
好きだっつーのこのやろう。
祭蔵も報われるねぇ。
でも…あーもう、そこまでいったのね花月。
このとり残された感はなんだろう。
…
「当主としての、最初で最後の…」
最後って何!?
“旋律”のプリンス。
うん、“戦慄”よりそっちの方が花月だ。
花月の琴が聴きたいわ。
十兵衛はさぁ、
目を開けてると5歳は若く見えるね。
だから頼むからつぶれよ(笑)
草之介ー!!やはり貴様か!
先週のは伏線だったのね。
ピッて出た前髪のシルエットで誰かわかってしまったよ(笑)
ってことは、全員でないにしろ、生きてる?
風鳥院“拾参絃”は何人残ってるのかしら。
あーまた花月が泣いちゃうよ。
夜半のどあほ。
行ってまいりました下関!
マガジン求めて海峡をこえます。
自転車で行くのは初めてです。
エレベーターで
海底の下のトンネルに行きます。
ボタンは、
「地上」と「地下」の2つのみ。
地下60mのとこまで行きます。
歩行者はタダ。
自転車は片道20円です。
←海底に福岡と山口の
境界線があります。
2つの県をまたぐサム陸子の図。
小学生のときのお別れ遠足は、いつも火の山でした。
火の山に行くにはこの人道を通ります。
人道を通るときいつも、
「今、地上は空襲にあっていて、
エレベータで登っときはもう焼け野原になってるんだー」
って変な想像しては怖がってました。
たから人道は、あまりいい思い出ではありません。こわいです。
しかし今、
マガジンを読みたいの~
っていう馬鹿な想いで、思い出が払拭されていきます。
悪くない。
人道ビバ!
嫌な過去はこうしてぬりかえていくんですねぇ。
さて、下関に渡ってすぐのセブンに寄りました。
あるよ…マガジン19号。
目の前に門司港は見えるというのに、
今日の門司港には売ってない。
なんか悔しくなったので、そのままシーモールに行くことにしました。
ずーっとしゃかしゃかこいでいたら、いつの間にか下関駅を
3.5kmも過ぎていました。
なぜだ…。
どうやら豊浦に行く道に紛れ込んでいたようです。
引き返してようやくシーモールに辿り着きました。
その中にある好きな文房具屋さんに行きました。
そこで見つけた一筆箋、
「夜桜」や「花月廻り」なんてのがあるじゃないですか!!
即購入。
それにしても花月廻りかぁ。
私だって廻りたい!
つーか花月を廻る争いですか!?
受けて立つよオウガバトル(笑)
そしてついに手にした栄光のマガジン19号!
ソッコーで開けて見ました。
ドキドキしながらカラーページを開きます。
あ
花月のカラーだ
そして貪り読みます。
誰から話しかけられる訳もないので、ある意味家の中より無音です。
そしてホクホクしながら帰ります。
ぶっ飛ばして行けばシーモールから実家まで30分くらいでした。
意外と近いな。何より安いv
マガジン求めて海峡をこえます。
自転車で行くのは初めてです。
エレベーターで
海底の下のトンネルに行きます。
ボタンは、
「地上」と「地下」の2つのみ。
地下60mのとこまで行きます。
歩行者はタダ。
自転車は片道20円です。
←海底に福岡と山口の
境界線があります。
2つの県をまたぐサム陸子の図。
小学生のときのお別れ遠足は、いつも火の山でした。
火の山に行くにはこの人道を通ります。
人道を通るときいつも、
「今、地上は空襲にあっていて、
エレベータで登っときはもう焼け野原になってるんだー」
って変な想像しては怖がってました。
たから人道は、あまりいい思い出ではありません。こわいです。
しかし今、
マガジンを読みたいの~
っていう馬鹿な想いで、思い出が払拭されていきます。
悪くない。
人道ビバ!
嫌な過去はこうしてぬりかえていくんですねぇ。
さて、下関に渡ってすぐのセブンに寄りました。
あるよ…マガジン19号。
目の前に門司港は見えるというのに、
今日の門司港には売ってない。
なんか悔しくなったので、そのままシーモールに行くことにしました。
ずーっとしゃかしゃかこいでいたら、いつの間にか下関駅を
3.5kmも過ぎていました。
なぜだ…。
どうやら豊浦に行く道に紛れ込んでいたようです。
引き返してようやくシーモールに辿り着きました。
その中にある好きな文房具屋さんに行きました。
そこで見つけた一筆箋、
「夜桜」や「花月廻り」なんてのがあるじゃないですか!!
即購入。
それにしても花月廻りかぁ。
私だって廻りたい!
つーか花月を廻る争いですか!?
受けて立つよオウガバトル(笑)
そしてついに手にした栄光のマガジン19号!
ソッコーで開けて見ました。
ドキドキしながらカラーページを開きます。
あ
花月のカラーだ
そして貪り読みます。
誰から話しかけられる訳もないので、ある意味家の中より無音です。
そしてホクホクしながら帰ります。
ぶっ飛ばして行けばシーモールから実家まで30分くらいでした。
意外と近いな。何より安いv