2002年から08年までM-1審査員をつとめていた大竹まことが、12/20生放送の「M-1グランプリ2009」の審査員から外れている。島田紳助との因縁が原因で降板と週刊新潮が報じている
12/17発売の週刊新潮12/24号で「紳助」への面当てと言われる「大竹まこと」降板と報じられている。記事内容は(以下引用)(週刊新潮2009/12/24号)
島田紳助が東京03騒動で(やりすぎだ!)と苦言を呈した大竹まことをM-1審査員から降板させました。大竹まことの息子は東京03が所属する人力舎のチーフマネージャーで、事件当日も紳助に平誤りの末、侮辱的な言葉を浴びせられたそうです。
(以上引用元 YAHOO!知恵袋)
大事な息子と東京03が島田紳助に罵倒されたことで、大竹まことの怒りはものすごいものでしょうね。島田紳助は大会委員長を兼務しているため、意に反するものを審査員からはずすのは容易なことと推測できる。
大竹まことの代わりに審査員になったのは東国原知事。M-1まで紳助帝国になってしまったようでとても残念です。大竹マネージャーは今年9/30に「角田晃広(東京03)+大竹マネージャー」としてCDデビューしている
今年のグランプリは誰になるのでしょうか?裏にいくらいざこざがあったとしても放送が待ち遠しい!