FF13 戦闘のコツ オススメ

戦闘のコツを紹介！

１、（基本）ブレイクさせる
ブレイクさせよう！まずチェーンをためて、ゲージを満タンにし、ブレイクさせる。
まぁ、これは基本中の基本の攻撃パターン。
ブレイクさせると敵のダメージが２倍、３倍・・・となる。（敵によってゲージもダメージ率も違う）

２、ライブラをかける！
ライブラをかけよう！ライブラとは敵の情報がわかるもので特殊なポイントを消費するが、
かなり使える。手ごわいキャラにはどんどん使おう！

画像はライトニング
３、ヘイストを使う！
ヘイストとはＡＴＢゲージの速度が向上するもので、ＡＴＢゲージが時間がたつことで
たまるFF１３のバトルスタイルではかなりお得な魔法。
強敵には必須。
しかし、ヘイストはかなりあとのほうにならないと使えないので、
サッズ、またはホープのエンハンサーを強くしていくことをオススメする。

FF13 キャラクター紹介 サッズ

サッズ・カッツロイ (Sazh Katzroy)
今日はFF13の主要キャラクターの一人、アフロ代表サッズを紹介します。
サッズは主要キャラクターの中で一番年上で、子供もち。

結構ビビリで、１章ではライトニングにひっつくお邪魔虫。
サッズはアフロキャラで、頭のアフロのなかには雛チョコボを飼っている。

コクーンのファルシにルシとして選ばれてしまったドッジをシ骸やクリスタルにさせないため、
「ファルシを破壊する」という目的で行動していたが、
自分が下界のルシになってしまい、ドッジと敵対することを悲しみ、悔やんでいる。
そして最後には自分のせいでドッジをクリスタルにしてしまい、
ヴァニラを殺そうと思ったときも自殺しようと思ったときもあった。

だが、最終的には仲間と力をあわせ、ドッジもとりもどし　ちゃんちゃん♪

ステータス的には全体的に低く、FF13最弱キャラといわれている。
基本ロールに「エンハンサー」が含まれており、
エンハンサーの特性として、ステータスが低いのは仕方がない・・・と
思ってもやっぱり弱すぎる。
後半になってから使ったことがないキャラだ。（サッズ涙目、ごめんね）

だから、どれが得意とかは特にわからないのだが、
攻撃力も魔法も低いのでなんともいえない。
使えるのは・・・なにがあるかな・・・

使い道がわからない悲しいアフロおじさん、それがサッズである。
まぁ、アフロだし、雛チョコボ飼ってるし、いいんだけどね。

FF13 戦闘オススメキャラ ファング ネタバレ

ヲルバ＝ユン・ファング (Oerba Yun Fang)
一番最後に仲間に加わるキャラクター。基本的には攻撃力が高く、魔法はあまり高くない。
しかしかなり使えるアタッカーなので超オススメ！
ステータスは若干スノウとかぶっている感がある。
（攻撃力高いとか基本ロールディヘェンダーとか）
でも、一番違うのはジャマーの能力でアビリティを覚えやすい。
（ただしヴァニラと違ってデスは覚えない）

ストーリー的には下界でクリスタルとして眠っていたのだが、ヴァニラと一緒に目覚めた。
しかし、聖府に追われヴァニラとはぐれてからは反聖府側につき
ヴァニラを探す。
最後のほうにはラグナロクとなって仲間をシ骸にしてしまう。悲しい子。
ちなみに召喚獣はバハムート！これはFFでは有名だね！

FF13 おススメ キャラクター紹介 ネタバレ注意

ホープ・エストハイム (Hope Estheim)
通称ホープ君。ホープ君は私のお気に入りだ。なぜかって・・？かわいいから（即答）
ホープ君は魔法が強いが攻撃はあまり強くない。またHPが異常に低いのでアクセサリでカバーする必要がある。
また基本の３ロールのなかに「エンハンサー」があり、エンハンサーの特性は
基本的にステータスが低いのでなかなか扱いにくいキャラだ。
しかしブラスターではやく全体攻撃のダメージも大きいアビリティを覚えるので結構使える。

ストーリー的にはホープ母のノラが聖府のパージに対する反乱に際しての戦闘で死んだことから、
彼女を反乱に引き入れ、自身をルシにする間接的な原因を作ったスノウを、そして直接の原因となった聖府軍を憎んでいる。
一時はライトニングと共謀し、復讐の名のもとスノウの殺害を本気で考えた。
スノウをまじめに憎んでいたが、それでも自分を守ってくれるスノウに尊敬の念を抱くようになる。
私個人としては、スノウと婚約者のセラがくっつき、ファングとヴァニラはクリスタルになり、
主人公のライトニングとホープ君はとりのこされてしまうので
この二人はカップルになるのではないか、と考えている。（ニヤ

FF13 キャラ ヴァニラ ネタバレ

FF13には6人の主要キャラクターがでてくる。
それを毎日一人ひとり更新していこうと思う。
そして最後にまとめとしてオススメのオプティマなどを更新する予定だ。

ヲルバ＝ダイア・ヴァニラ (Oerba Dia Vanille) 声：福井裕佳梨
ツインテールでかわいい不思議系の女の子。ライトニングよりセリフが多いといわれている。
パンチラも多いといわれている。
正体は黙示戦争で戦ったパルスのルシで、一度使命を果たしクリスタルとなっていたが
とあるきっかけから目をさました。
武器は釣竿っぽいやつ。
召喚獣はヘカトンケイルで、うじゃうじゃ蛇みたいなのが頭についてる怖い召喚獣・・・
だがこの召喚獣はアダマンタイタイを倒すことができるようになるので、大変使える。

ヴァニラがは魔法が強い。特にジャマーを育てていくと「デス」を覚える。
「デス」はどんな強敵も（例外もあるけど）倒すことができる。すごい魔法だ。
アダマンタイタイを倒すにもデスは必須。
※アダマンタイタイとは超強い亀です。ドンペリよりだんぜん強い。

FF13 キャラクター紹介 スノウ

FF13には6人の主要キャラクターがでてくる。
それを毎日一人ひとり更新していこうと思う。
そして最後にまとめとしてオススメのオプティマなどを更新する予定だ。

スノウ・ヴィリアース (Snow Villiers) 声：小野大輔

反聖府組織「ノラ」のリーダー。ワイルドで、前向きな性格。
ストーリーではホープの母親を自分のせいで死なせてしまったと悔やんでいた。
ホープにめちゃくちゃ恨まれている。ライトニングの妹、セラの婚約者で
ライトニングにもめちゃくちゃ憎まれている。憎まれ役。
基本的にスノウは攻撃力は魔法はめっぽう弱いので、ブラスターやエンハンサーという
魔法が強いほうがいいロールは使わないほうがいい。
そのかわりアタッカーやディヘェンダーは結構使える。
最初のころのアタッカーのアビリティは敵一体に攻撃するものが多いので
敵がたくさんでてきたときには効率が悪い。
スノウの体力はすごい。ほかのキャラが死ぬような攻撃をうけても唯一生きていたりする。
スノウのHPは高いので、一発で死ぬようなダメージの攻撃を繰り出してくる敵には
スノウをディヘェンダーでいさせればたいてい生きている。

戦闘でおすすめするFF13 キャラ ライトニング

FF13には6人の主要キャラクターがでてくる。
それを毎日一人ひとり更新していこうと思う。
そして最後にまとめとしてオススメのオプティマなどを更新する予定だ。
今日はライトニング (Lightning) 声：坂本真綾
主人公。召喚獣はオーディン（雷系）。召喚獣は一番初めに手に入れることができる。
一番扱いやすいキャラだといえる。攻撃力も防御力も6人のキャラクターの中で一番高い。
（クリスタルレベル８までは）最強のキャラといっても過言ではない。
はやめに回復魔法レイズ（ザオリク的な生き返らせる魔法）を早めに覚えるので
今回のFFはフェニックスの尾を手に入れるのが難しい（買うと高いし、落ちている数も少ない）
のですごく役に立つキャラだ。
性格としては女というより男っぽい、勇ましいというイメージ。
唯一の家族、妹のセラを溺愛していて過保護なところがある。
オススメのロールはアタッカーとブラスター。まぁ、ライトニングは基本的に強いので
どのロールもおすすめ！

ＦＦ13 テトラクラウン

トラペゾヘドロンとは・・・
武器をさらにレベルアップさせたり、かなり便利なアイテムをつくるために必要なアイテム。

確かどこかで一度は手に入れることができる。
しかし二回目から入手するのはとても難しい。

自分もとある敵を倒してゲットしようとしているのだが無理だ。
こないだお父さんに丸一日やってもらったけど無理だった。
トラペゾヘドロン・・・私にとっては今、一番ほしいものである。

ＦＦ１３ ＣＰ稼ぎ 金稼ぎ まとめ

第7章　商業都市パルムポルム　 †編集ホープの家にて、敵が襲撃してくるとき、家の中心（チェックポイント）には行かずに
家の中を反時計回りに廻り、無限に湧いてくるPCM兵を倒し続けます。
ここのサイコム兵は倒しやすい上に、ドロップアイテムとして
通常：フェニックスの尾　　売却額500G
レア：プレミアムチップ　　売却額2500G
を落とすので、中盤での武器の強化に効果的です。
また、反時計回りに廻るのは、そちらの方が奇襲攻撃を仕掛けやすいからです。


第9章　旗艦パラメキア †編集警戒グリーンゾーンを往復で、サイコム兵がクレジットチップ・プレミアムチップをドロップします。
ギルとCPの両方を稼ぐのに便利。

第13章　オーファンズ・クレイドル †編集セーブポイント付近にいるサクリファイスから、ヒヒロイカネと香水がドロップします。
香水の売値は12500ギル。
サクリファイスはジャマーのフォーグ、デプロテが有効。
ごく稀にデスがヒットしてゲームオーバーとなりますが、確率的に低いです。


11章～　アルカキルティ・淘汰の断層 †編集タイタンのミッションを受け、A1→B1→C1→D1の順に進みます。
D1のトンベリからフィギアがもらえます。（28500ギル）
オチューから月花の種×3がもらえます。（18000ギル）
合計：46500ギル＋ボムの欠片数個。

淘汰の断層でグロウエッグを着け、Ｍ３５➔３７➔４０➔４３➔４８をワンセットで十回繰り返すとＣＰが９３９２００溜まります。一回でＣＰが９３９２０獲得できます。バグベアヒーロの部屋だけでＣＰ６００００溜まります。奇襲攻撃が仕掛けやすく一回で５分はかかりません。

11章　テージンタワー †編集テージンタワーの中央エレベータで第3層に行きます。
そこから、以下のように敵を倒します。
(1) クシャトリヤ2匹 3200CP
(2) マーナガルム2匹 3800CP (効率が悪いので出来れば避ける)
(3) 階段で下の階に降りる
(4) クシャトリア5匹(うまく近づけば奇襲できる)　8000CP
(5) クシャトリア3匹　4800CP
(6) エレベーターで2階から3階へ


11章～　アダマンタイマイ狩り †編集【アダマンタイマイ】
HP：5,343,000
ドロップアイテム：プラチナインゴット（売値15万）
レアドロップアイテム：トラペゾヘドロン（売値1万、各キャラ最終武器強化素材）
獲得CP：40,000


【準備編】
・できればジャマー3人、いなければ2人
・ヴァニラをリーダー、ジャマーロールのデス必須。(クリスタリウムLV9で修得可)
・ＴＰゲージ3（召喚獣用）


【あると便利なもの】
・モルボルワンド（ヴァニラ装備、Lv21ベラドンナワンド*閃ウラン鉱）
・ダッシューズ・疾風のスカーフ3つでATB20%加速(ヴァニラ用)
・グッドチョイス、ベストチョイス（ドロップ率10～20％UP）
・エナジーサッシュ・イージーチョイス・アクセルサッシュ・勝者の勲章などでTP・ドライブUP効果
・ファングの武器のフェイタルシザース(パニッシャー)でブレイクでTP回復


【討伐編】
１．開幕にヘカトンケイルを召喚
２．召喚するとアダマンが転倒し、一切攻撃してこなくなる
３．ドライビングモード→△で召喚獣を帰還
４．デス連打


味方のダル（虚脱）やスロウ（遅延）のサポートがあればさらに確率が上がります。


【アダマンタイマイの見分け方】
アダマンケリス：体に何も装飾してないやつ、体が少し小さい、足に鎖がついていない
アダマントータス：牙がタイマイに比べて少し短く（折れている）、装飾も少ない
アダマンタイマイ：牙が最も長く、装飾が多い、頭から尻尾にかけてツノが生えてる


【アダマン狩りまとめ】 †編集①リヴァイアサンターミナルのセーブポイントから開始
②パワースモークを張って突き当りのタイマイと戦闘
③円周上に周り親衛隊と2回戦闘（TP3に確実に回復）
④セーブ＆ロード　①に戻る


使用パーティはファング（リーダー）、スノウ、ライト
物理攻撃は1300～2000前後
クリスタル主要ロール3種コンプ、武器は2段階目にした程度で1分30秒以内
デスで狩るよりは遥かに安定する


アクセサリ
ファング：源氏の小手、エナジーサッシュ、閃光のスカーフ、ダッシューズ
スノウ：ベストチョイス、グッドチョイス、ダッシューズ、グロウエッグ
ライト：武器アルテマウェポン（TPドライブUP発動のため）、ダッシューズ、勝者の勲章、エナジーサッシュ×２


オプティマ
１ＪＢＢ
２ＡＢＢ（戦闘開始時のオプティマ）
３ＡＡＡ


タイマイ戦
①オプティマ１に変更（アダマンが倒れてる時間が重要、後のチェンジ時間短縮のため）
②バハムート召喚→即ドライブ→即メガフレア
③タイマイにスロウ、デプロテ、デシェル、ウィークをかける（オートでこの順番にかけられるはず）
④オプティマ２に変更、タイマイをブレイクさせて約870％～900％まで攻撃
⑤オプティマ３に変更、ひたすら殴る。
　タイマイが起きるのとブレイクが終了するのがほぼ同タイミングなので、
　ＨＰが削り切れてなかったら、ブレイク終了寸前or踏みつけ攻撃寸前に源氏の小手装備ファングの
　ハイウィンドで約80万ダメージ

タイマイ戦は時間の猶予がないです。ハイウィンドでも倒せそうになかったらあきらめたほうがいいかと。戦闘はすべてスコア★5でいけると思います。スコアがTPの回復に影響しますので注意を

期待できるドロップ：プラチナインゴット、トラペゾヘドロン、クレジットチップ、プレミアムチップ CP：89100 (グロウエッグ込) １セット５分程度

ダッシューズは親衛隊即狩り用

攻略wikiより

これのほかにオススメなのは

24 巴の守護者・疎ましき綴れ
場所：テージンタワー：第5層
難易度：B
条件：M23クリア後
内容：テージンタワー：第5層で『ムシュフシュ』を撃破
報酬：月花の種6個

のミッションこれはストーリ中のミッションで１１章。
この報酬の月花の種は高く売れるので何回もミッションをうけてはこなして
うけてはこなしてを繰り返すといい。

ムシュフシュは運がよければ奇襲攻撃ができるのでそれを利用すると
１０秒台で倒せる。

FF13 クリア 感想 レビュー？ （ネタバレ）

ファイファン13クリアー！ということで早速感想を書きます！

ネタバレがいやな人は回避してね！

戦闘：★★★★★
戦闘はとてもおもしろいと思います。ほかのレビューを読むと賛否両論のようですが。
戦闘は時間がたつとゲージがたまり、それを消費して戦ったり魔法を使うというシステム。
ターン制にあきあきしていた私にはこれぞ！って感じでした。
ターン制は次の戦闘を考える余裕があるけど、
時間が勝負なのですぐに決定する判断力が勝負！？


武装：★★★☆☆
武装は武器もアクセサリも改造することでレベルアップしていく。
結構これがうざいのである。どんな武器でも最終的にできる武器は同じなので、
宝箱からレアな武器をみつける、とかはほとんどない。
特に武器をもう一段階レベルアップするときに使うレアアイテムの入手方法が
難しすぎでなきそうになったｗｗｗ


成長：★★★★☆
成長、というかレベルあげのシステムは、キャラクターのクリスタルの力を増やしてくというもの。
敵を倒すとクリスタルポイント（ＣＰ）がもらえるので
アタッカー（攻撃しまくる）やディヘェンダー（守りまくる）力にふりわける。
まぁ、経験値をためるのとあんまり変わらない。
最後のほうになってくるとＣＰをふりわけるのが面倒くさくなる。
しかし、もっている人はわかるけどレベルアップするときのあの音が
だんだん高くなっていくのは快感である///


ダンジョン：前半★★☆☆☆
　　　　　　後半★★★★☆
ほかのレビューでもよく読むように前半のＦＦ１３は一本道で、迷路ようなダンジョンや
散策するようなダンジョンはほとんどない。しかも設定上主人公たちは逃亡の身なので
町によることもできない（まぁ一部例外はあるけどね）
後半、１１章は結構散策するポイントもあるし、ミッションもあるからおもしろい。


グラフィック：★★★★★
グラフィックはさすが、としかいいようがない。ゲームは映画をこえたのだ。
ドラマのようだった。すごくきれいだった。話の最中のダンジョンも遠くで敵が争っていたり、自分たちと違う場所でも時間が流れているのはおもしろかった。


総合評価：★★★★☆
総合評価は４。おもしろかったけど１１章までは結構ストレスを感じるゲームだった；
最初はじめたときはストーリーが中二病くさくて、いやになったときもあったけど
手間のかかる子ほどかわいい（意味がわからない）ので
私的にはＦＦシリーズのなかでも好きなほうだ。
だから、クリアした今も１１章のミッションをやっている。
全クリできるまでがんばるよ^^

←雛ちょこぼ