それでは。~FF13的日常~

FF13、初音ミクにはまってます。レビューやストーリー解説、攻略中心。ほかにも学校生活についてなどいろいろあります。

FF13 中学生でもわかるFF13のストーリー <ネタバレ>

2010年01月21日 18時45分55秒 | FF13
むかし、むかし、あるところに、コクーン組とパルス組という学級がありました。コクーン組とパルス組は仲が悪く、100年前以上から憎み嫌いあっていました。

学級を支配していたのは先生(ファルシ)でした。先生は給食の先生や社会の先生などがいましたが、一番偉いのは教務の先生、オーファン先生でした。

コクーン組とパルス組は毎日喧嘩ばかりで、生徒会長のアンデルスは困り果ててしまいました。そして、アンデルスは考えました。そうだ!神校長を呼ぼう!あの人ならこの学校を新しくすばらしいものにしてくれるに違いない! アンデルスは学校をつくった校長の神校長をアンデルスは呼ぼうとしましたが、神校長は気まぐれなのか、先生たちを雇い、生徒を集めたあと姿をくらましていたのでした。そこでアンデルスは・・・

よし!この学校をつぶしてしまえばいいんだ!そうすればツンデレな神校長のことだ。「べ、別に仕方なくもう一度学校を作ってあげるんだからね!」としてくれるに違いない!そうと決まったらこの学校のトップ、生徒たちのライフラインを握るオーファン先生を抹殺しなきゃ!

しかし、アンデルスは生徒会長。先生に逆らうことはできません。なら、他の生徒にオーファン先生を殺してもらえばいいんだ!そう思ったアンデルスは
パルス組で寝ていた生徒、ヴァニラとファングをコクーン組へと放りこみました。
それからなんやかんやありました。そしてコクーン組のライトニングが妹のセラの彼氏スノウと、スノウが殺した人の息子ホープと、ライトニングのおっかけのサッズ(名前は覚えなくてもいい、とりあえず4人)とパルス組から来たヴァニラとファングが補習対象者になってしまった。補習の課題をクリアしないと大変なことになるのだ。課題の内容はヤンキーになって学校を壊すことだった。そこで6人は喧嘩したり、涙を流したり、殺しあったりしながら友情を深めていった。すると学校の補習なのに、なぜヤンキーにならなければいけないのか?学校を壊さなければならないのか?といろいろな問題に気づいた。そして、課題の内容を考えた生徒会長アンデルスに聞きにいった。すると、アンデルスは
「神校長を呼びたいんだけど、自分はオーファン先生には逆らえないから、君たちがオーファン先生やっちゃって☆」 
6人は逆ギレし、アンデルスを殺しにかかった。しかし失敗。それからまたなんやかんやあり、アンデルスとオーファン先生がタッグを組んで6人は殺されそうになった。その結果あっさりとアンデルスとオーファン先生は6人に殺された。
そして学校に隕石がふってきたけど、ヴァニラとファングが奇跡を起こして解決。
めでたし めでたし。

・・・って逆にわかりにくくなった気がする。あとでもう一回書こうかな・・・