合奏は楽しい。
音が溶け合って、異なる音色や音程が共鳴した瞬間は快感!
ほとんど経験したことないのだけど、1度だけでも経験してしまうとまたそういう瞬間が味わいたくなってしまふ。
舞台の上で演奏するとき実は他の人の音は案外聴こえないので、曲を聴くことにかけては客席で聴いたほうがよいとおもうのだが、舞台の上で演奏して初めて体験出来る素晴らしい事がある。
ヴァイオリン族は弦の振動をボディに伝えて増幅させて音を出す仕組みなのだが、他の人の出した音が自分の楽器の中に入って共鳴する事がある。
そして、特にチェロは体で楽器全体を受け止めているため自分の体で振動を感じやすく、エンドピンがフロアに繋がっているために共鳴で増幅された振動が床を振るわせる事もある。
数少ない合奏経験の中で1度だけ僕は経験したことがある。
その時の感動は、生まれて初めてチェロの開放弦を鳴らした時の感動と共に忘れらない。
共鳴しあうヴァイオリン族の素晴らしい音色は聴衆として何回も聴いたことあるが、
耳から入ってきて感動するそれとは異なり、体が震える動物的な感動とでも表現すればよいのだろうか?
いつかまた再び味わいたいもの。
という事でオーケストラやってみようかと思います。
平日はムリなので休日練習日で
出来れば近くがよくて
現代曲をやらない団体がいいな。
いくつか条件に合いそうな団体をみつけたので、その中のひとつに今度見学行くことにしました。
ひとつだけ問題があります。
小編成の団体という事もあるのかも知れませんが、チェロが4人しか居ない....
弾くふりが出来ないじゃないか!
音が溶け合って、異なる音色や音程が共鳴した瞬間は快感!
ほとんど経験したことないのだけど、1度だけでも経験してしまうとまたそういう瞬間が味わいたくなってしまふ。
舞台の上で演奏するとき実は他の人の音は案外聴こえないので、曲を聴くことにかけては客席で聴いたほうがよいとおもうのだが、舞台の上で演奏して初めて体験出来る素晴らしい事がある。
ヴァイオリン族は弦の振動をボディに伝えて増幅させて音を出す仕組みなのだが、他の人の出した音が自分の楽器の中に入って共鳴する事がある。
そして、特にチェロは体で楽器全体を受け止めているため自分の体で振動を感じやすく、エンドピンがフロアに繋がっているために共鳴で増幅された振動が床を振るわせる事もある。
数少ない合奏経験の中で1度だけ僕は経験したことがある。
その時の感動は、生まれて初めてチェロの開放弦を鳴らした時の感動と共に忘れらない。
共鳴しあうヴァイオリン族の素晴らしい音色は聴衆として何回も聴いたことあるが、
耳から入ってきて感動するそれとは異なり、体が震える動物的な感動とでも表現すればよいのだろうか?
いつかまた再び味わいたいもの。
という事でオーケストラやってみようかと思います。
平日はムリなので休日練習日で
出来れば近くがよくて
現代曲をやらない団体がいいな。
いくつか条件に合いそうな団体をみつけたので、その中のひとつに今度見学行くことにしました。
ひとつだけ問題があります。
小編成の団体という事もあるのかも知れませんが、チェロが4人しか居ない....
弾くふりが出来ないじゃないか!
あ、まだ入団してないけど、まいっか(笑)。
でも4人くらいなら練習時に
チェロ1人の事態は滅多にないかもしれませんよ(脅し?)。
でも少人数のほうが、鍛えられますから
野望に3歩近づけると思います。
頑張ってください!
やりたいときが始めどき。
いつ演奏会ですか~~
でももっと恐怖なのはふたりです。
ふたりが違う音程を奏でていたら....
恐ろしいですね。
入団の時はやはり蕎麦か何かつまらないものを配った方がよろしいのでしょうか?
でも案外面白くなってはまるかもしれませんけど。
昔所属していたチェンバーオーケストラは同じ曲をじっくりやらなかったので消化不良で楽しくなかったので、オケストラでは時間をかけて曲とお友達になりたいです。
チェロアンサンブルはなごみますから優先して参加したいですしね。
何かイベントありましたら今後も遠慮なくお誘いください。
ある意味、話題になると思いますが(笑)
4人はすごい。
トップも夢じゃないですねっ。
コンサートは4月です。
もし入団しても乗らないと思います。
1ヶ月で追いつくのはムリ!
次のコンサートは確か10月じゃなかったかな?
トップを獲るためには実力で奪う方法のほか、スキャンダルを暴いて失脚させるという方法もありますね!
まずは油断させて近づくために蕎麦配りますか。(嘘ですウソ!)
私の野望の中にはおけトップ就任は入ってませんので、のんびりこそこそやらせて頂きます。
自分の好きな弓順にできるし、
指揮は見やすいし。
ばばかんで私が座っている席は、
プレッシャーはないものの、すごく弾くのは難しいです。
トップ見えない、指揮も見えにくい、自分も信じられない(笑)
もう何を信じていいものか・・・。