徒然RO人記

ROはほぼ引退。
夜景、子供、植物、日常など、細々と。
ツイッター、インスタグラム連携中。

門司港の夜景

2005年11月21日 13時12分06秒 | イルミ・画像
唐津くんちを見に行ったとき、門司の方に足を伸ばしてみました。
門司のあたりは九州の北端で、本州もすぐ近いです。
夜警を撮ってきたので、3点ほど載せてみようと思います。

まずはこれ。

ブルーウイング。跳ね橋です。
残念ながら、このときはしまってました。



次は門司港駅。大正3年の建造だそうです。
古くて渋くていい感じ。



最後は国際友好記念図書館。
洋風の建物の形が気に入ってます。

他に2点ほど門司の夜景と、その他の画像(壁紙)を@START!壁紙館で公開しています。
お気に召しましたら「クーシン」で検索してみてください。

仮面ライダー THE FIRST

2005年11月18日 00時46分49秒 | 雑感
見てきました! 高速で1時間以上かけて!
でも、その価値はあったよー。
なんせ、バリバリの変身ブームの世代(V3リアルタイムで見た
旧仮面ライダーをモチーフとしたこの映画は見逃せないのです><

まず、カッコイイ! 理屈じゃねえんだ!!
変身の掛け声はないが、超カッチョイイ変身!
ヘルメット被ってクラッシャー、ガチャリ。
どこからヘルメット出てきた!?
服はいつの間に着た!?
そんなこと考えちゃいけねえ!

サイクロン号乗りながらライダーキック!
クライマックスでのダブル変身ポーズ!
もうカッコイイの何の……。

ちょっと悲劇性を強調しすぎかなあ。
もうちょっとアクション多いほうがいいかなあ。
ウェンツちょっとウザ。
というのが気になったけど。
もう合格点ですよ!

あ、でも、万人には勧めません(^_^;
気になる人はテレビかレンタルおすすめです(苦笑

公式HPはこちら

歯の治療終了!

2005年11月11日 16時26分56秒 | 雑感
正直まだ、キョトンとしてるのですが(^_^;
前回型を取ってたので、まさかなーとは思っていたのですが。
出来たものを今日入れて、治療終了となりました。

前回の治療時に何の説明もなかったんで……。
てか、もうちょっと説明してくれ、院長先生

何か、まだ実感がないんですが……。
2ヶ月くらい通って、ようやく終了です。
まだ通いたいくらいで(マテ

とにかくこれで、思い切り食える……ハズ。
さて、何を食べようか?

唐津くんち

2005年11月08日 12時55分54秒 | イルミ・画像
神出鬼没、こっそり(?)見に行ってきました。
唐津くんちについて詳しくはこちら
私は2日と4日に見てきました。
最初の写真は出陣前に、たたずむ曳山です。
これが2日は宵曳山(よいやま)といって、夜に町に繰り出します。

闇に浮かぶ様は幻想的で、とても素敵です。

3日、4日は昼間に出陣です。

大勢で引っ張る曳山は、勇壮。近くで見るとかなり大きく迫力あります。

見せ所の一つは、大きな山が一気に角を曲がるところ。
コースの中にいくつも角があり、その度に皆で力をあわせ、ガガガと大きな音をかけて勢いをつけて曲がるのです。

一堂に並んだ曳山。
お客さんもいっぱいで、写真取るのも一苦労(^_^;
こうして並ぶと、壮観です。

普段の運動不足のせいで、結構体力しましたが、とてもすてきなお祭りでした。
機会があれば、また見てみたいですね。
腹に響く太鼓の音は、いいものです。

この画像で、多少なりとも雰囲気伝われば……。

※画像をクリックすると本来のサイズで表示されます。
 2番目を覗く画像は1024×768の壁紙サイズになってます。

超久々に

2005年11月03日 23時53分00秒 | RO・WIZ
WIZのレベル上がりました! 95です。
いやあ、時間かかったねえw

しかし感慨深い。ヘタレの自分がまさかここまで来るとは……。
継続は力なり?

レベルアップは、好きな魔法メテオストームで決めました。
一応発光目指して、がんばります

メンテ中の練習曲

2005年11月01日 22時38分23秒 | ショートストーリー
ドラ&ディーク番外編

 ダリダリーン♪
 ふいに携帯が鳴った。
「はい」
「メンテが終わらないよう! ぶーぶー!」
 やっぱり、ドラちゃんだ。
「だからって、私に文句言わないでください!」
「暇だから、そっちに遊びに行っていい?」
 ピンポーン!
 言葉と同時に、チャイムが鳴る。まさか?
 ガチャガチャ。
「ていうか、もう来ちゃいました!」
 合鍵で開けたのだろう。ドラちゃんはずんずん入ってきた。
「ケーキ買って来たから、一緒に食べよ?」
「もう、勝手なんだから! コーヒー入れますね」
 私が立ち上がると、口を尖らせる。
「その前に、チュウは?」
 言い終わるより早く、彼女は私の唇に自分の唇を重ねてくる。

 ……メンテ中の暇つぶしを、考える必要はなさそうだった。

   -END-